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ブックマーク / y-anz-m.blogspot.com (2)

  • Android アプリの開発でドメイン駆動設計に取り組む話

    前回に引き続き、スピーチ原稿と合わせて公開します。 (講演ではアドリブもあるので原稿とは微妙に異なることをご了承ください) 追記 : 前回の内容を読んでいない方は、先にそちらを読んでください。 前回の Droid Kaigi で私は「ドメイン駆動設計とは何か」という話をしました。 当は前回のCfPを出す時点でAndroidアプリ開発での実装の話もいれようかなと思っていたのですが、ドメイン駆動設計が何かをきちんと説明するだけでいっぱいいっぱいでした。 今回は前回の続きなので、簡単に前回の復習からはじめます。前回の話の完全版は私のブログに書いてありますので、ぜひ読んでください。 前回の説明を復習すると、ドメイン駆動設計とは ドメインエキスパートの言葉を観察し、ドメインを構成するユビキタス言語を見つけ、 ユビキタス言語を使ってドメインを適切に反映した我々のソフトウェアに役立つドメインモデルを作

    Android アプリの開発でドメイン駆動設計に取り組む話
  • ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。

    長らく Y.A.Mの雑記帳というブログでAndroid技術情報を発信しています。最近はなかなか投稿できなくなってしまいましたが、それも仕事としてAndroidに関われているためです。Androidを触り始めたころはまだ学生だったので時間があったんでしょうね。 はじめて Android に関するエントリを投稿したのは 2009 年 5 月 24 日です。当時はJavaFXを触っていたので、NetbeansでAndroidをやろうとしていたようです。 当時のAndroidのバージョンは1.5、Fragment もなく、Support Library もなく、マルチタッチすらなく、ストアは Google Play ではなく Android Market という名前でした。 ここから2、3年くらいは、仕事Android アプリを開発している人はもっぱらメーカーのプリインアプリを作っている方たち

    ドメイン駆動設計について DroidKaigi 2017 で登壇しました。
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