タグ

ブックマーク / gendai.media (13)

  • 配当株で資産1億円超!元サラリーマン投資家が教える「新NISA」の使い倒し方【保有115銘柄を全公開】(長期株式投資) @moneygendai

    2024年1月にスタートする「新NISA」。資産1億円以上を築いた「日の配当株」専門の元サラリーマン投資家で、著書『半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資』がヒット中の「長期株式投資」氏が、誰もが知りたい「新NISA」の賢い使い方と、自身が保有する日株「全115銘柄」を公開する。 年間投資枠は、「つみたて投資枠」が120万円、「成長投資枠」が240万円の計360万円です。 また、非課税保有期間は無期限化され、非課税保有限度額は1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円)と大幅に拡充されています。 さらに、簿価残高方式での管理となっており、売却した際には簿価ベース(投資した時の取得価額)で枠の再利用ができます。 非課税保有限度額は世帯当たりではなく、一人当たりとなりますので、18歳以上の世帯人数×1,800万円が事実上の非課税枠と考えることも可能です。 これは多

    配当株で資産1億円超!元サラリーマン投資家が教える「新NISA」の使い倒し方【保有115銘柄を全公開】(長期株式投資) @moneygendai
    kahki
    kahki 2023/11/10
  • 個別株より簡単&安心!日本の「高配当銘柄」にほったらかし投資できる「東証ETF」3選を実名公開(桶井 道) @moneygendai

    とはいえ、個別株に投資することにハードルを感じて、躊躇われる方もいらっしゃるでしょう。 投資時には、銘柄分析(事業分析、市場分析、業績確認、配当履歴の確認、チャート分析など)が必要です。投資後には、決算確認を要しますし、株価急落時には原因を調査しなくてはなりません。投資時と思惑が外れれば損切りも必要になってきます。 これらを考えると個別株は手が出ないというお気持ちは分かります。そこで、この記事では東証ETFで日の高配当株に投資できるタイプのものをご紹介します。 先に、高配当株の魅力を紹介します。次の5つです。 (1)配当金が不労所得になる。老後には「じぶん年金」になる 高配当株は配当利回りが高く、例えば1000万円投資して配当利回りが4%であれば、年間40万円、月平均で3万3000円ほどの配当金(税金は考慮せず)が入ります。月額3万円もあれば、立派な不労所得です。老後に、公的年金だけでは

    個別株より簡単&安心!日本の「高配当銘柄」にほったらかし投資できる「東証ETF」3選を実名公開(桶井 道) @moneygendai
    kahki
    kahki 2023/08/01
  • 「ゴール」なき投資をしてはいけない…47歳でFIREを達成した私が考える「後悔しない出口戦略」(桶井 道) @moneygendai

    今、保有している銘柄はいつ売却するのか? 今の投資スタイルをいつまで続けるのか? 投資をするなら、あらかじめ「出口戦略」を考えておくことが重要だ。 47歳でFIREを達成した人気ブロガーで、既刊『今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術』、8月には新刊『月20万円の不労所得を手に入れる! おけいどん式ほったらかし米国ETF入門』(ともに宝島社)の発売も控える「おけいどん」こと桶井道さんが、出口戦略のない投資をしてはいけない理由と、現実的な出口戦略の方法を提案する。 それは資産額や年齢にも関係してきます。資産額が大きくなればディフェンスを固めにかかるべきでしょう。誰しも高齢になると投資判断が鈍りますので、その前に、出口戦略を完成させておくことが必須です。 また、個別株を持つ場合は、資産額や年齢にかかわらず、銘柄ごとにも出口戦略を考えておく方が良いでしょう。この

    「ゴール」なき投資をしてはいけない…47歳でFIREを達成した私が考える「後悔しない出口戦略」(桶井 道) @moneygendai
    kahki
    kahki 2022/07/26
  • 超人気「投資系YouTuber」が教える「最強の資産運用法」の凄すぎる中身(高橋 ダン) @moneygendai

    はじめての投資信託として、よく勧められるインデックスファンド。しかし、初著書『世界のお金持ちが実践するお金の増やし方』を出版し、チャンネル登録者数25万人以上を誇る投資系YouTuberの高橋ダン氏によると、資産形成をするならインデックスファンドよりもETFがおすすめだという。 インデックスファンドとETFの違いや、危機に強いポートフォリオのつくり方、具体的なETFの選び方などを解説してもらった。 では、毎月の積立投資資金をどうやって確保すればいいでしょうか。 おすすめは「支出を3つに分ける」こと。「住居費」「自分や家族のためのお金(生活費や教育費)」「その他」です。 「その他」の部分は、趣味や飲み会など人生を楽しむためにさまざまなものに使っていると思いますが、この中からできるだけ多くの金額を積立投資に回してください。 次に、積立投資のために用意した資金のポートフォリオ(金融商品の組み合わ

    超人気「投資系YouTuber」が教える「最強の資産運用法」の凄すぎる中身(高橋 ダン) @moneygendai
    kahki
    kahki 2020/11/04
  • 日本株のプロがひっそり儲ける「東証のセレブ犬」投資の凄すぎる実力(大川 智宏) @moneygendai

    「ダウの犬」投資 米国・イラン問題で波乱の幕開けとなった2020年入りも、早いもので1月の後半に差し掛かった。 例年、1月を含む年末~年始に話題になる有名な投資法として、「ダウの犬」投資がある。 これは、米国株の古典的な手法で、マイケル・オヒギンス氏らが考案したシンプルなアイデアだ。 簡単に説明すれば、ダウ工業株30種平均(以下、ダウ平均)の構成銘柄について、年末最終取引日時点で配当利回りの高い10銘柄を選定し、それを翌年1年間保有し続ける、というものだ。 当にただそれだけの投資だが、実際に過去20年程度のパフォーマンスを計測すると、年率9%、勝率は75%にもなる。 しかも、年末に一度しか銘柄入れ替えをしないため売買手数料もかからず、その間はただ寝ていればいいだけなので、コストパフォーマンスも抜群だ。 ちなみに、このダウの「犬」という名称だが、実はあまり良い意味では用いられていない。犬は

    日本株のプロがひっそり儲ける「東証のセレブ犬」投資の凄すぎる実力(大川 智宏) @moneygendai
    kahki
    kahki 2020/03/21
  • 今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化 キーワードは「なまり」、その影響とは J-POPとは、果たして何か? それはどう変化してきたのか。 そういう問いに対して、音楽産業の構造や、メディアの変遷、聴き方の変化から論じるは少なくない。また、ヒット曲の歌詞に描かれる情景や心象風景を分析するアプローチも一般的だ。 対して、気鋭の批評家であるimdkm(イミヂクモ)さんが初の著書として上梓した『リズムから考えるJ-POP史』は、そのタイトルの通り「リズム」を軸にJ-POPの変遷を辿る意欲的な一冊だ。小室哲哉、宇多田ヒカル、中田ヤスタカ、三浦大知など数々のアーティストの楽曲がどう新しかったのか、どう時代を変えたのかを、画期的な手法で論考し解き明かしている。 そこで記事では、J-POPにおける「リズムの革新」について、音楽家、音楽プロデューサーであり『ナイトフライ 録音

    今、J-POPとは何か?「リズム」から見えてくる2010年代の変化(柴 那典) @gendai_biz
    kahki
    kahki 2019/12/18
  • 読書垢が熱狂した「この講談社文芸文庫がすごい総選挙」の一部始終(あさだ) @gendai_biz

    文庫総選挙の中で Twitter上には「読書垢」と呼ばれる人びとが居て、集落のような集合体を形成している。 全てが熱狂的な読書人というわけではないが、それぞれのスタイルでを読み、楽しみ、語り合うという界隈である。当然、選書傾向もバラバラである。 そんな人々の間で、あるムーヴメントが発生した。「#この○○文庫がすごい総選挙」というタグを通して、それぞれに「推し」の文庫レーベルの「推し」の作品を見せ合うという、一種のお祭り騒ぎである。 見渡せば、錚々たる面子が出揃っている。岩波、中公、河出にちくま。中にはあまり知られていないと思われる、マイナーな文庫レーベルのものもある。 その数多の「文庫総選挙」タグの中に、強い存在感を以て数字を伸ばした、一つのレーベルがあった。 講談社文芸文庫――。 文庫の世界は広い。講談社という一つの出版社だけ取ってみても、ラノベから学術まで、多くの文庫レーベル

    読書垢が熱狂した「この講談社文芸文庫がすごい総選挙」の一部始終(あさだ) @gendai_biz
    kahki
    kahki 2019/08/28
  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

    36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 金融資本5000万円をつくるのは常識的な投資法では無理な理由(鈴木 貴博) @moneygendai

    年収180万円時代」に収入を増やすには、資産運用がもはや欠かせない手段となる。一般的には株と債券、不動産に三分割して投資することが勧められるが、しかしその利回りで満足に生活を支えることができるのだろうか。世界の富がどこに集中しているかを正確に読み解けば、分散よりもはるかに早いスピードでお金お金を稼ぐ方法が見つかると、ベストセラー『仕事消滅』の著者・鈴木貴博氏の新刊『格差と階級の未来 超富裕層と新下流層しかいなくなる世界の生き抜き方』は強調する。その部分をご紹介しよう。 世界一貪欲な奴らの側につけ 私たち一般の日人が理解しておくべきことは、21世紀の富の物連鎖の頂点にいるのはアメリカの資家だということです。アップル、アマゾン、P&G、フィリップ・モリス、GEといったアメリカのグローバル企業は、世界中の消費者に商品やサービスを提供する一方で、世界中の労働者から同時に搾取をおこなってい

    金融資本5000万円をつくるのは常識的な投資法では無理な理由(鈴木 貴博) @moneygendai
    kahki
    kahki 2019/01/25
  • 安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を

    安田純平氏へのバッシング、いちジャーナリストとして思うこと(安田 峰俊) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    kahki
    kahki 2018/11/04
  • 日本株、個人投資家の「黄金時代」になる3つの理由(大川 智宏) | マネー現代 | 講談社(1/3)

    2008年の金融危機後、かつて日株市場において隆盛を誇った伝統的なアクティブ投資の効果が低減し続けている。これは、市場関係者の間ではよく知られた事実だ。 原因は、低リスクでコストの安いETFや、割高でも質の高い銘柄などへの選好性のシフトによるものだが、特に2015年前後からこのアクティブ投資の不安定化および機能不全がさらに深刻化していることがわかる。 以下、日株市場におけるPER投資効果を見れば一目瞭然だろう。 割安株がさらに「割安」になってきた この背景のひとつには、日株市場における投資主体の変化がある。簡単にいえば、市場の中で取引するプレーヤーが様変わりしたのだ。 具体的には、日株市場の中で7割近い取引シェアを占める海外投資家のうち、低調なパフォーマンスに耐えきれなくなったアクティブ系の中長期筋が日株から徐々に手を引き、代わりにETFや指数先物に投資するパッシブ投資家や短期筋

    日本株、個人投資家の「黄金時代」になる3つの理由(大川 智宏) | マネー現代 | 講談社(1/3)
    kahki
    kahki 2018/10/07
  • もし私が10歳の日本人なら…世界的投資家の「驚愕の問いと答え」(週刊現代) @moneygendai

    表通りは賑やかだ。株高に沸く市場関係者に、好決算を喜ぶ大企業。が、裏通りに入ると風景は一変。日経済を崩壊させる地雷がそこかしこに……。著名投資家が明かした「日の不都合な真実」。 世界はもう気づいている 「もし私がいま10歳の日人ならば……」 著名投資家のジム・ロジャーズ氏はそこまで言うと、少し考えるように間を置いた。 米国の投資情報ラジオ番組『Stansberry Investor Hour』に登場し、インタビュアーから日経済についての見解を聞かれた時のことだった。 ロジャーズ氏は少しの沈黙の後、意を決したかのように衝撃的な「答え」を語り出した。 「もし私がいま10歳の日人ならば……。 そう、私は自分自身にAK-47を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶだろう。 なぜなら、いま10歳の日人である彼、彼女たちは、これからの人生で大惨事に見舞われるだろうからだ」 AK-47

    もし私が10歳の日本人なら…世界的投資家の「驚愕の問いと答え」(週刊現代) @moneygendai
    kahki
    kahki 2017/12/13
  • 株初心者から不満爆発 これじゃあ大損だ!NISAのバカヤロー少額投資非課税制度(週刊現代) @gendai_biz

    株初心者から不満爆発 これじゃあ大損だ!NISAのバカヤロー少額投資非課税制度 巻頭大特集アベノミクスに「大異変」! 「税金タダ」って言ったのに! 「税金がタダになると聞いて口座を作って株式投資を始めたのですが、買った株がさっそく値下がりしてしまいました。どうすればいいのか証券会社の担当者に相談すると、このまま持ち続けたら、損したうえ、しかも課税される可能性があるというのです。『非課税』だというのに、『課税される』とは矛盾している。はじめに知っていればやっていませんでした。NISAのバカヤローですよ」 そう語るのは元商社マンの大桑雄介氏(仮名、64歳)である。今年1月からスタートした「少額投資非課税制度=NISA」を始めたら、思わぬ落とし穴にはまり頭を抱えている。 NISAは、株や投資信託などを売買する際に、その売却益、配当金、分配金にかかる約20%の税金が原則5年間免除される制度である。

    株初心者から不満爆発 これじゃあ大損だ!NISAのバカヤロー少額投資非課税制度(週刊現代) @gendai_biz
    kahki
    kahki 2014/03/02
  • 1