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ブックマーク / www.moug.net (2)

  • NullとEmptyとNothingと空の文字列の違い:Access VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    NullとEmptyとNothingと空の文字列の違い (Access 97/2000/2002/2003/2007/2010) ツイート VBAでは変数やフィールドに有効な値がない状態や、空の状態を表す値がいくつもあります。 ここでは、それぞれの意味や使用上の注意についてご紹介します。 ■長さ0の文字列("") 文字を1つも含まない文字列 ("") です。 「長さ0の文字列」の名前のとおり、Len関数やLenB関数の引数に指定すると0を返します。 Dim myStr As String myStr = "" Debug.Print Len(myStr) '--> 0 と表示される ■値0の文字列(vbNullString) String型の変数の初期状態を表す値です。vbNullStringという定数で表します。 長さ0の文字列("")と同様に、Len/LenB関数の引数に指定すると 0

    kahki
    kahki 2019/03/03
  • セルを結合しないで文字を中央に配置する:Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    文字を複数のセルの中央に配置するときに便利なのが、[セルを結合して中央揃え]です。 リボンやツールバーにボタンがあるので、ワンクリックで設定できます。 でもセルを結合していると、並べ替えやデータのコピーをするときに 「この操作には、同じサイズの結合セルが必要です。」 というエラーが表示されて、あとあと面倒な思いをしたことがあるでしょう。 そんなときにオススメなのが、[選択範囲内で中央]です。 セルの境界線が非表示になり、見た目は[セルを結合して中央揃え]と同じですが、セルは個別に選択できる状態になっています。これなら、結合セルのエラーに悩まされることはありません。 Excelで操作するには、複数のセルを選択した状態で[セルの書式設定]ダイアログボックスを表示します。[配置]タブの[横位置]ドロップダウンリストから[選択範囲内で中央]を選択して設定します。 ただちょっと面倒です。この操作をマ

    セルを結合しないで文字を中央に配置する:Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug
    kahki
    kahki 2017/03/03
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