2013年3月7日のブックマーク (2件)

  • 脳と筋肉のつながり 筋肉を”活性化”させる。 | 30代からの筋トレ&ダイエットのススメ。

    「最近、ベンチプレスをやっても胸に効いているカンジがしないな・・・」 そんな時”筋力発揮の短期学習効果”という言葉を知りました。 簡単に言うと、筋肉は一度大きな力発揮をさせると、脳がその筋肉を優先して使用しようとする。ということです。 筋肉と脳は神経でつながっています。 当然、筋肉は脳からの司令で動いています。 そこをうまくコントロールしていきたいですね。 ”活性化”の方法 筋肉は収縮と伸展、つまり伸び縮みさせることが大切ですね。 その動きを意識しやすい筋肉と意識しにくい筋肉があります。 上腕二頭筋とかは意識しやすいですが、大胸筋や広背筋といった大筋群は意識しにくいんです。 そこの筋肉って確かにあまり動かさないですよね。 たまには、ボディビルのポージングとかやってみるのもいいかも。 やり方としては、 アイソレート種目→コンパウンド種目の順番にやるということです。 つまり、はじめにダンベルフ

    脳と筋肉のつながり 筋肉を”活性化”させる。 | 30代からの筋トレ&ダイエットのススメ。
    kahko
    kahko 2013/03/07
  • 筋トレのサプリメントと言えば1番プロテインで2番はクレアチンです。 | 30代からの筋トレ&ダイエットのススメ。

    「筋トレしてるんだ」 「やっぱりプロテイン飲んでるの?」 こんな会話はよくありますが、 「やっぱりクレアチン飲んでるの?」とはあまり来ないですね。 プロテインはだれでも知ってます。 ただし、クレアチンはその効果の割にはあまり知られてはいないようですね。 クレアチンってなに? クレアチン (creatine) とは、1-メチルグアニジノ酢酸(あるいはメチルグリコシアミン)のことで、有機酸の一種である。略号は Cr。筋肉中に存在する。 Wikipediaより引用 あー、なるほどね。とはなりません。 クレアチンの作用とは、水分を筋肉の中に引き込んで筋肉の水分量を増やすことです。 水分量が増えることで筋細胞の膜が引き伸ばされて、筋肉がタンパク質をより多く取り込めるようになり筋肉の成長を促してくれます。 品だと、野菜にはほとんど含まれていなくて肉や魚に含まれている。 ただし、筋肥大に効果があるほど

    筋トレのサプリメントと言えば1番プロテインで2番はクレアチンです。 | 30代からの筋トレ&ダイエットのススメ。
    kahko
    kahko 2013/03/07