kai-ishiharaのブックマーク (8)

  • 森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    初版から10年たった「なぜ重大な問題を見逃すのか? 間違いだらけの設計レビュー」第3版 - 加筆、変更したところと私の気づき

    森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
    kai-ishihara
    kai-ishihara 2012/03/09
    森崎修司(レビューの第一人者)
  • SPEIの要求探求

    ソフトウェアプロセスエンジニアリング株式会社(SPEI)のエンジニアが、開発プロジェクトの現場から感じること、考えさせられることを綴ります。主に要求分野(要件定義、要求管理)の話題ですが、もちろんそれ以外も。RFP(Request For Proposal、提案依頼書)に関して感じることは、RFP自体の作成に時間をかけすぎていることです。 RFPを書く発注者のタイプはいろいろですが、システムに精通した人がいつもいるわけではありません。 また、発注者はシステムの開発自体を業としていない場合も多く、RFP作成にそれほど時間やコストをかけられません。 発注側で要件定義プロセスを実行した結果、自然にRFPが出来上がっているというのが理想でしょう。 どうして、RFP作成にそんなに時間がかかってしまうのか。 私の経験では、RFP作成タスクが調達プロセスという名目からか、要件定義プロセスと別に扱われて

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    kai-ishihara 2012/03/09
    三宅和之(名プロジェクトマネージャー)
  • こてさきAjax - livedoor Blog(ブログ)

    フルスタックエンジニアという言葉をよく耳にします。Webアプリ書くときに、通信レイヤの仕組みも分かってないとレスポンス性の高いサービスは提供できないから、ちゃんとNWレイヤも知っておこうねというもの。OSI参照で言うと、layer5 相当のHTTP/1.1 => SPDY, HTTP2に移行してるけど、その下のLayer4 ( TCP )の特性も知っておかないと逆効果にもなりかねない(この辺の詳細は、去年僕が HTML5 Conference 2013で講演した内容を 「SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013」 と、publickey でレポート記事で紹介いただいています)とか。 こういった背景から、長いこと利用されていなかったSCTPが活用されたり、SCTPは改善の余地があるとしてQUICが出てきたりと、Webがト

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    kai-ishihara 2012/03/09
    小松健作(GoogleAPIExpert)
  • 徳丸浩の日記

    日経BPから4月4日発売予定の『はじめて学ぶ最新サイバーセキュリティ講義 「都市伝説」と「誤解」を乗り越え、正しい知識と対策を身につける』の監訳を担当したので紹介させていただきます。 書の原書は、ユージーン・H・スパフォード、レイ・メトカーフ、ジョサイヤ・ダイクストラの3名の共著として書かれた「Cybersecurity Myths and Misconceptions」で、米国Amazonのレビューでは4.6の高評価を得ています。また、「インターネットの父」ことヴィントン・サーフ氏が書に前書きを寄せています(後述)。 はじめにサイバーセキュリティは、その短い歴史にも関わらず、神話や都市伝説に満ちています。古典的なものとして、書の冒頭では、「ウイルス対策企業が自社製品を売るためにマルウェアを作って拡散した」が紹介されています。 書は、このようなセキュリティの都市伝説や神話をとりあげ

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    kai-ishihara 2012/03/09
    徳丸浩(セキュリティオーソリティ)
  • 小野和俊のブログ

    2019年にクレディセゾンに入社して、3年の月日が経った。 これまで基的にシステムに関するすべてを外部に委託してきたこの事業会社で、ゼロから内製チームを組成し、70名規模に拡大し(※1)、データ駆動経営の推進チームも組成した。また、日の大手金融会社として初めてSlackを全社導入するなどデジタル人材の採用・育成による内製開発を武器に、デジタルの力を事業会社のど真ん中にインストールしていくことはそれなりにできてきたかな、と感じている。 そして1年前に大きな転機があり、CTOに加えてCIOの仕事もすることになった。長きに亘りプログラミングを自分の仕事の核としてやってきた私にとって、当初はCIOの仕事は違和感もあり慣れないことばかりだったが、1年間を経て課題がクリアに見えてきて、今後何をすれば良いかが分かってきた。(※2) だから2022年は、CIOとして一気に会社を良くしていきたい。 続き

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    kai-ishihara 2012/03/08
    スーパーエンジニア
  • Nothing ventured, nothing gained.

    飛び恥 飛び恥、英語ではFlight Shameという言葉があることを知った。環境に配慮して、飛行機での移動を控えようというものだ。ヨーロッパで盛んになった運動で、ドイツでは国が積極的に国民に呼びかけを行っており、フランスでは鉄道で2時間半以内で移動できる距離の飛行機の運行が禁止された。 抜け道があるとか、どこまで二酸化炭素排出量の削減に効果的であるのかという疑問もある。グリーンロンダリングという言葉もあるように、環境に配慮しているというポーズだけではないのかなどの声もあるようだが、このような動きは今後も確実に増えていくだろう。 グリーンコーディング IT業界でも、グリーンITという言葉がある。IT自体をグリーンにしよう、すなわちIT利用時にできるだけ環境に優しくするという考えと、ITを活用することで環境負荷を減らそうという考えの双方を含んだ言葉だ。 前者はIT機器や環境、利用方法をグリー

    Nothing ventured, nothing gained.
    kai-ishihara
    kai-ishihara 2012/03/08
    及川卓也(業界を代表するエンジニア)
  • Publickey - Enterprise IT × Cloud Computing × Web Technology / Blog

    2024-6-18 米Uber、1エクサバイト超のデータ量を持つ世界最大規模のHadoopシステムを、オンプレミスからGoogle Cloudへ移行すると発表 2024-6-18 2024年のソフトウェアエンジニアリングに関する戦略的テクノロジは「プラットフォームエンジニアリング」「クラウド開発環境」、AIを活用した「AI拡張型開発」など。ガートナー 2024-6-17 プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 2024-6-17 Amazon S3にマルウェアを発見したらアクセスをブロック「Malware Protection for Amazon S3」提供開始 2024-6-14 Fastly、生成AIAPIをインテリジェントにキャッシュ、高速レスポンスとコール回数削減を実現する「AI Accelerator」発表 2

    kai-ishihara
    kai-ishihara 2012/03/08
    新野純一(ITジャーナリスト)
  • arclamp

    この記事はグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2023の11日目です。 近年のシステム開発案件では、DXが目的として設定されることが多いでしょう。よく知られている通り、DXには組織や文化の変革を伴うため、その実現は簡単ではありません。DXのはずが、ただの再構築になったという話もよく聞きます。この記事では、自分の経験から、企画段階でDXを外さないために何をすべきかについて書いてみます。 続きを読む マイクロサービスによって起きた「標準化、死すべき」の揺り戻しとして、イマドキの標準化を実現するのがプラットフォームエンジニアリングなんだろうな、と思っています。JJUG CCC 2023 Fallで「アーキテクチャの進化から学ぶ、プラットフォームエンジニアリングへのアプローチ」という講演をするにあたり、今更ながらプラットフォームエンジニアリングについて整理をしてみました。

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    kai-ishihara
    kai-ishihara 2012/03/08
    鈴木雄介(ITアーキテクト)
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