ツーリング中に転倒,金属疲労,スポーク切れ等でリムが真円を保てず,直径方向(縦振れ)・軸方向(横振れ)に変形することをリムが振れるといいます。リムがブレーキシュー等に擦ってしまっては走れません(走る気にならない?)ので,スポークのテンションを変化させてリムの変形を補正します。スポークはテンションを上げすぎると切れてしまうので補正には限界があります。ツーリング中は走れるようになったらイイことにしましょう。帰ったらリムとスポークの交換が必要になるかもしれません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く