Macでは、基本的にこんな感じでスクリーンショットが撮れます。 コマンドキー+Shiftキー+3 画面全体 コマンドキー+Shiftキー+4 ドラッグで選択した範囲 コマンドキー+Shiftキー+4+スペース 選択したウィンドウ →撮影後、適当なファイル名でデスクトップに保存される Surface Pro 3では、いわゆる「PrtSc」キーは存在していません。 スクリーンショットを撮るには、下記の方法があります。 本体のWindowsボタン+ボリュームキー下 Windowsキー+Fnキー+スペース →撮影後、ピクチャ/スクリーンショットに保存される でもこの方法で撮れるのは、画面全体のみです。 画面全体を撮ってペイントに貼り付け、好きな範囲を切り取る…のはめんどくさいのでイヤ。 最初から選択した範囲だけ撮りたい場合、デフォルトでインストールされている「Snipping Tool」を使えば可
前バージョンは「アプリ起動」をキーに割り当てるタイプのユーティリティを併用することを想定しており、その結果AppleScriptをアプリケーション形式にしなければならず、特に遅いマシンでは軽快とはいいがたい動作になってしまっていました。(一番最初に作ったものはKeyboard Maestroでスクリプト書類形式のものを叩く仕様だったんですが、有料ユーティリティーってなかなか人に薦めづらいぢゃないですか) で、先日某S先輩から連絡をいただいたのを機に、もう少しマジメにAppleScriptの直接実行が可能なキーボードショートカット割り当て系ユーティリティーを探してみました(ああ……QuicKeys……アキバのソフマで投げ売りされてた海外版のアップグレードをむりくりSRAに頼んだら本国にたらい回しにされたのう……)。 で、ありました。FastScripts Lite。ちゃんと有料版があるってこ
テキストの文字数を素早くカウントできるソフト「文字数サーチ」v1.34が、8月20日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「文字数サーチ」は、テキストの文字数やファイルサイズをカウントしてくれる文書作成支援ソフト。レポートや論文、原稿など、最小文字数や最大文字数に制限がある場合に便利。全角・半角文字、全角・半角スペース、タブ、改行それぞれの文字数およびテキスト全体の文字数や、テキストのファイルサイズをカウントでき、これらの項目は必要なものだけを選んで表示できる。 画面は、上側にテキストエリア、下側に各種カウント情報というシンプルな構成で、カウントしたいテキストファイルを画面にドラッグ&ドロップするか、テキストを貼り付けるだけで即座に文字数などをカウントしてくれる。 テ
ワイルドカード・正規表現、タグ情報(MP3,EXIF)、スクリプトを使用できるファイル/フォルダ名変更ツール ソフト詳細説明 【特徴】 ・エクスプローラーライクなユーザーインターフェース ・ワイルドカード ( *, ? )、または正規表現(Perl互換)を利用してファイル名の置換が可能(全角文字対応) ・多段フィルタ機能、リアルタイムプレビュー、UNDO ・サブフォルダ以下も処理可能 ・大量のファイルでもストレスなく扱えるように設計 ・別フォルダにコピー(移動)&リネーム可能 ・フォルダを生成してファイルを振り分けることが可能 ・分類されたグループ(フォルダ、日付、タグ情報)ごとに連番を割り振り可能 【機能】 ★ファイル/フォルダのリネーム(コピー・移動) ・文字列や連番の追加(タイムスタンプ、フォルダ名) ・数字や文字列の削除(へのショートカット、コピー (数字) ~、[番号]、(番号)
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