印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)は11月8日に記者説明会を開催し、「ヘルスケア業界のクラウド活用」における最新事例の紹介を行った。 今回の取り組みは、治療用アプリの開発や臨床試験の支援を行うサスメドが、AWSの「Amazon Managed Blockchain」のブロックチェーン技術を用いて、製薬会社であるアキュリスファーマの臨床試験/治験を支援するというもの。説明会には、サスメド 代表取締役の上野太郎氏と、医療用医薬品の開発、輸入・製造、販売を行うアキュリスファーマ 臨床開発部長の小沼淳一氏が登壇した。 説明会の冒頭で、AWSジャパン 執行役員 パブリックセクター 統括本部長の宇佐見潮氏は、ヘルスケア業界を取り
![AWSら、深刻化するドラッグラグ解消に寄与--ヘルスケア業界のクラウド活用事例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cc9a5756081498fb342c4e549077f41ff233ef89/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.zdnet.com%2Fstorage%2F2022%2F11%2F10%2F681b729d5c187957b39e3b7e24cd7abe%2Ft%2F1280%2F960%2Fd%2F20221110_aws_001.png)