2018年9月7日のブックマーク (1件)

  • NO残業! 長時間労働なくすため“ダーツ”で席を決める会社も | AERA dot. (アエラドット)

    <JAL> 調達部のオフィスには、4人用のデスクと打ち合わせスペース、会議室、一人で集中して仕事をするための集中席がある(撮影/田茂井治) <カルビー> 座席決めシステム。「こんな仕組みでは部下がどこにいるかわかりにくく、管理しづらい」と、当初は反発の声も(撮影/田茂井治) <グーグル> ミーティングを開く際にはグーグルカレンダーにアジェンダを貼り、その上で主催者が参加すべき人の予定を押さえていく(写真:グーグル提供) いかに残業を減らすか? 多くの企業が頭を悩ましていることだろう。「残業をするな」と号令をかけたところで、仕事を自宅に持ち帰る従業員が増えるだけ。「19時完全消灯」を徹底したところで、早朝出勤が増えるだけなのだ。労働時間は変わらず、残業代だけがカットされれば、社内の不満は溜まるだけ。継続して残業を減らすには、仕事の効率化を促す仕組みと環境づくりが不可欠なのだ。その成功例を紹

    NO残業! 長時間労働なくすため“ダーツ”で席を決める会社も | AERA dot. (アエラドット)
    kaichi_o_2211k
    kaichi_o_2211k 2018/09/07
    へー。こういうのもありかー。ほほぅ。