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運用に関するkaidoのブックマーク (6)

  • 「非機能要求」を顧客とSIerで確認し合うツール群が公開

    システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(以下、非機能要求グレード検討会)は5月26日、情報システムの発注者(顧客)と受注者(ベンダー)が非機能要求に対して、共通の認識を得るためのツール群「非機能要求グレード」を発表した。同日から公式Webサイトにて公開する。 非機能要求グレード検討会は、システム応答速度などの性能や障害時の耐性といった目には見えない「非機能要求」について、発注者と受注者との間で確認する方法を検討するため、2008年4月にNTTデータ、富士通NEC、日立、MDIS、OKIの6社で発足された団体。 2008年9月には第1弾成果物として、「システム基盤の非機能要求に関する項目一覧(以下、要求項目一覧)」を公開。非機能要求で特に重要な「可用性(システムの耐性)」「性能・拡張性(システムの応答速度や増設のしやすさ)」「運用・保守性(システムの維持のしやすさ)

  • ウノウラボ Unoh Labs: システム自動管理ツールPuppetを使ってみた

    miyakeです。今日は、近頃話題のオープンソースなシステム自動管理ツール「Puppet」の小ネタをご紹介します。 今回使用した環境ですが、とりあえず試してみようという感じで、CentOS5.0(x86_64)にDAGリポジトリから0.22.4をインストールしています。現時点でのstable版は0.23.2なのでやや古く、設定や機能も変わっているため、エントリの内容が合致しない場合もあるかと思いますがご容赦ください。 インストールや基的な設定は、gihyo.jpにてペパボCTOのmizzyさんが執筆されている連載が大変詳しいので、そちらをご覧ください。 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp puppet wiki (パペウィキ) Puppet公式 エントリでは、そうして試したみたところ僕自身が引っ掛かった部分などをご紹介します。 単にpuppe

  • 「Nagios」「Hobbit」「ZABBIX」「Hinemos」を徹底比較 | Think IT(シンクイット)

    コストメリットを確保するオープンソース/フリーソフトウェア 近年、IAサーバの価格が非常に安価になり、LinuxWindowsを用いたシステムが普及しています。IAサーバを採用したシステムでは、ス ケールアウトを行うように設計することでハードウェアのコストメリットが生まれます。しかし管理するサーバ台数が増加してしまうため、管理コストはそれに 反して増加する傾向があります。 システム全体を効率よく管理するためには、まずサーバのハードウェアリソースやネットワーク、OS、アプリケーションなどの状態を適切に把握できる ことが重要になります。そのため、常にシステムの稼働状況のデータを収集・監視する「監視システム」が必要とされています。 大規模システムではシステムを監視するために、大手ソフトウェアベンダーが販売する統合管理ツールを用いたり、データセンターが提供する監視サービ スを利用することが一般的

  • @IT Special PR:「Essentials ソフトウェア」が使えるから選ぶHP ProLiant【前編】

    シンプルで容易なサーバ管理を実現する高機能ツール群 「Essentials ソフトウェア」が使えるから選ぶHP ProLiant 【前編】 多くの企業の情報システム部門は、膨大な台数のサーバをいかにして効率よく管理するかという課題を抱えている。とりわけ、ハードウェアの保守運用を担当するサーバ管理者は、マルチベンダー環境のハードウェア管理に格闘しながら業務をこなしている。 しかし、増え続けるサーバ台数への対応は日を追うごとに難しくなり、すべてのサーバの運用状態を確実に把握、管理するのは極めて困難になりつつある。そうしたサーバ管理者のニーズに応えるために、日ヒューレット・パッカード(HP)が同社のx86サーバ HP ProLiant向けに提供している運用管理ツール群がある。それが「HP ProLiant Essentials ソフトウェア」だ。 企業のサーバルーム、あるいはデータセンターを訪

  • OZACC.blog: Nagios

    Linux | Nagios Nagios: Home 「Nagios 2.0オープンソースではじめるシステム&ネットワーク監視」を購入して、Nagios使用方法の勉強中。サイトのドキュメントや記事を見て、難しそうだなと思って敬遠してたけど、このを読みながらやってみると意外に簡単だった。 ではソースからインストールしているけど、Debianパッケージとして用意されていたNagios 2.6をインストールしてみた。設定ファイルのパスや名前が若干違う位で大きく戸惑うことはなかった。 まだ三分の一位しか読んでないけど、一通り監視できるようになった。これまで監視の必要がある場合、自前でスクリプト書いたりしてたけど、その面倒くささが一気に解消。Nagiosがあると何でも監視したくなる感じ。 ネットワーク上の階層を設定でき、上位階層(例えばルーター)がダウンしている時は下位階層のサーバ監視を行

  • (も)の呟き munin: サーバ監視ツール

    ubuntu というわけではないけど。 サーバ監視用のツールに以前はMRTG を使っていた。 慣れてしまえば設定も面倒ではないが、もっと簡単に グラフ表示ができる監視ツールはないか探してみた。 munin これはナカナカいい。 Ubuntu 6.10 で特別なにかせずにapt-get でインストールしただけで (あるいはSynaptic を使って) 状態表示を簡単にグラフで出力させることができる。 MySQL やMTA の状態も監視してくれるようだ。 MRTG はMRTG で良いところが沢山あるのだが 監視ツールに不慣れな人が、初めて使うには munin はかなりいいのではないかと思う。 不慣れな人、僕の事か。 MRTG の設定方法忘れて、面倒だからコレにした そういう事情が実はある。(^^;

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