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2008年2月1日のブックマーク (4件)

  • The Base Specifications Issue 6

    The Open Group Base Specifications Issue 6 IEEE Std 1003.1, 2004 Edition Copyright © 2001-2004 The IEEE and The Open Group A newer edition of this document exists here GoTo: Non-Frames Index | Register This standard has been jointly developed by the IEEE and The Open Group. It is both an IEEE Standard and an Open Group Technical Standard. Abstract: The 2004 edition incorporates Technical Corrigend

    kaido
    kaido 2008/02/01
  • memologue - シグナルハンドラを使わないでシグナルをハンドルする

    「シグナルハンドラの中でできることは非常に限られているんですよ」というお話を1年半くらい前に書きましたが、この話には続きがあって、ある特定の条件下ではこの制限を緩和することができます。今回はその方法についての解説です。sigwait(3)という関数を使います。 ※ この話、うっかり書き忘れていました。ちょっとしたきっかけで思い出したので、暇があるうちに書いておきます。 ■「シグナルを待つ」処理 〜従来の方法〜 皆様、「シグナルの到着を待つ」処理を、次のように書いてしまっていないでしょうか? // シグナルハンドラ void handler(int signo) { // この中で使って良いのは非同期シグナルセーフ(async-signal-safe)な関数のみ }を用意して、 sa.sa_handler = handler; sigaction(SIGHUP, &sa, NULL); ..

    memologue - シグナルハンドラを使わないでシグナルをハンドルする
  • http://wota.jp/ac/?date=20071214

    kaido
    kaido 2008/02/01
  • I, newbie » Xenで仮想ネットワークをいじる

    Xenを使う理由のひとつは、QEMUだとネットワーク回りがいまいちだったから。ゲストOS同士をクロスケーブルで接続したり、ゲストOSだけのプライベートなネットワークを作成するのは可能だけど、稼働中のホストのあるNICを別のポートにつなげ直したりできない(UPDATE: QEMUでもtap+bridgeでできる)。冗長構成のテストなどでは、ケーブルをはずしたり、接続し直したりして動作検証したい。このへん、XenではDom0のブリッジを利用しているので、ゲストから見えるネットワークの物理構成も再現できるっぽい。 Gentooのdefaultではxenbr0とxenbr1がすでに作成されているので、xenbr2を新たに作成する。 # brctl addbr xenbr2 # ifconfig xenbr2 up 2台のDomU(w/ HVM)を作成して、それぞれにNICを2枚差す。2枚目はxen