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ライターに関するkaigichuuのブックマーク (7)

  • 「会社に入れなかった僕はいま、会社でマンガを描いている」コルクのオフィスでペンを握る漫画家・羽賀翔一が仕事応援マンガを発売!!

    後記 記事からおよそ一年、2017年8月24日にも、新刊が発売になりました! 人の想いを綴ったこちらの記事も、ぜひご覧ください。(編集部) 『君たちはどう生きるか』をマンガにした僕はどう生きるか① はじめまして。マンガ家の羽賀翔一です(@hagashoichi) 今年30歳、いまだ無名の僕ですが いよいよ新刊の単行を発売する事になり、 今日はこの「コルクのブログ」の場をお借りして、思いっきり 宣伝! をですね、させていただきたく、普段は年老いたタニシのように身を隠しているのですが、こうしてノコノコと出て参りました。 えー、10月21日に発売になります『昼間のパパは光っている』は、プレジデントネクストで連載してきたもので…… 『ちょっとまっったぁぁぁ!!』 ん? あ、あなたは、この「コルクのブログ」を監修しているライターの塩谷舞さん(@ciotan)!! 塩谷さん: 羽賀さん、いま普通

    「会社に入れなかった僕はいま、会社でマンガを描いている」コルクのオフィスでペンを握る漫画家・羽賀翔一が仕事応援マンガを発売!!
    kaigichuu
    kaigichuu 2017/03/20
    感情の、途中経過が描かれてないんですね。はい。それがどれくらい嬉しくてどういう種類の嬉しさなのかという事は、その感情にいたるまでの経緯を覗くことよってしか、読者は想像できない。
  • ライターに必要なのは「スキル」か「熱量」か? 30のレベルチェック項目【編集者視点】-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    こんにちは。フリーランス編集者のアミケンです。 今回は、私が普段ライターにお願いする業務範囲や契約条件の見極めをする際に目安にしているレベルチェック項目と、レベル分けの考え方についてのお話です。 なぜライターのレベル分けが必要なのか オウンドメディア勉強会や編集塾を開催していると「ライターの探し方と見極め方が知りたい」というお話をよく聞きます。 ライターは特に資格があるわけではないですし、誰でも「自称・ライター」になれる世界です。 私の場合、お仕事として依頼するライターさんは、スキル別にざっくり4段階にレベル分けをしています。その理由は3つあります。 1つ目は、ライターにおまかせする業務範囲を明確にするためです。 一言で「記事執筆を依頼する」といっても、企画、構成、取材、執筆、校正、タイトル付け、進行管理…etcと多岐にわたるプロセスがあります。依頼するライターさんの得手不得手を把握した上

    ライターに必要なのは「スキル」か「熱量」か? 30のレベルチェック項目【編集者視点】-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • ライティング料金と取材実績|ライター 丘村奈央子|人物インタビュー・文章作成

    話せるけれど 書けない方を支援2010年から、一般企業からの直接受注による文章作成、取材・執筆のほか、制作会社・編集プロダクション、書籍をまとめたい出版社からのライティング業務を請け負っています。自然な会話で質を引き出すインタビューを得意とします。 文章が必要だが書く時間がない、話せるけれど書けない、そんなときはご連絡ください。必ず作業前にお見積もりを明示します。ご予算に合わせたプランニングも可能です。 派手でなくても 誠実さが伝わる文章お客様は話すだけでOKです。狙いやコンセプトをお聞きした上で取材に臨み、必要な情報はインタビューから引き出します。 国語や社会の教材編集や社内報制作の経験から、誠実な仕事ぶりや真摯な人柄、埋もれている長所を掘り出してテキスト化するのを得意とします。真面目に取り組んでいる姿勢を分かりやすく伝える文章がほしい。そんな皆さんからオーダーをいただいています。 コ

    ライティング料金と取材実績|ライター 丘村奈央子|人物インタビュー・文章作成
  • picobirds

    『「小商い」で自由にくらす』は、こんなです。 Author: isokiatsuhiro 2017年2月1日 このの内容について 2013年の4月から 房総いすみ地域に移住して、ぼくが一番… (READ MORE) Books 「小商い」で自由にくらす, いすみ, 小商い, 書籍, 磯木淳寛

    picobirds
  • 「暮らしを見つめ直すきっかけをそっと置いて、小さな循環を生んでいきたい」---「灯台もと暮らし」編集長・佐野知美さんインタビュー(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「暮らしを見つめ直すきっかけをそっと置いて、小さな循環を生んでいきたい」---「灯台もと暮らし」編集長・佐野知美さんインタビュー 自分の暮らしにとって、大事なことはなんだろう。忙しい日々を送っていると、身近なこと、大切にしていたことを見過ごしてしまいがち。このことについて、2015年1月に生まれたばかりのウェブメディアがアプローチしている。 その名も「灯台もと暮らし」。あまりに身近なことは、かえって気がつかないことを意味する「灯台下暗し」、そして「もとの暮らし」をもう一度見つめ直してもらいたい、という思いを込めている。「これからの暮らしを考える」ことをテーマに、取材対象や読者といっしょに地に足のついた暮らしを探る。 日国内のモノ、コト、場、、営み、そして人に焦点を当て、「郷に入る」「語るを聞く」「営みを知る」「を楽しむ」「旬と遊ぶ」「いつもと暮らし」という6つのカテゴリーを用意。その

    「暮らしを見つめ直すきっかけをそっと置いて、小さな循環を生んでいきたい」---「灯台もと暮らし」編集長・佐野知美さんインタビュー(佐藤 慶一) @gendai_biz
  • 好きなことを仕事にすると人生は楽しくなる | みんなの転職

    写真:編集女子が“私らしく生きるため”の紙コンテンツ作戦会議より こんにちは、佐野知美です。 突然ですが、「好きなことを仕事にして生きていきたい」と思ったことはありますか? 私は今、好きなことを仕事にしています。だから「今、仕事が楽しいですか?」と聞かれたら、心から「楽しいです」と答えます。 でも、同じことをほんの数年前に聞かれていたら、答えは違ったかもしれないと思っています。毎日毎日、同じことの繰り返し。自宅と会社の往復の日々で、この仕事が何のためにあるのかも分からない。もちろん、楽しいこともありました。けれど、やっぱりどこかで「何かが違う」と思ってしまう……。 私はこれまで、業界をまたいで3度の転職を繰り返してきました。金融、出版、ITとそれぞれ全く違う業界な上に、出版とITの間にフリーランスのライター・編集経験をはさんでいます。 でも、共通しているのは「その時自分が一番やりたいと信じ

    好きなことを仕事にすると人生は楽しくなる | みんなの転職
    kaigichuu
    kaigichuu 2017/01/29
    灯台もと暮らしの編集長
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