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活版印刷に関するkaigichuuのブックマーク (7)

  • 工場を複合施設に 徳島・美馬の広告業ナカガワ・アド、交流拠点開業|徳島の話題,経済|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    美馬市脇町猪尻の広告会社「ナカガワ・アド」が20日、自社の印刷工場を改装して複合施設「アドリブ」をオープンさせる。コワーキング(協働)スペースやカフェ、宿泊スペースなどを新たに整備しており、地元住民や起業家、観光客が集まる拠点として、交流人口の増加を図る。 アドリブは鉄骨2階建て延べ1078平方メートル。1階には、ピザやスカッシュジュースを提供するカフェを開店するほか、最大8人が利用できる宿泊スペースなどを設置。2階には、セミナー会場や在宅勤務者(テレワーカー)の仕事場として使ってもらうコワーキングスペース2室、料理教室などを開けるレンタルキッチンを新設した。 工場には印刷機や製版機があったが、業務のデジタル化で使わなくなっていた。2階にある社事務所は引き続き利用する。 同社では昨年5~9月、県のお試しサテライトオフィス事業の一環で、東京のIT企業など約30社を工場で受け入れた。その際「

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  • ハイブリッドな「活版印刷」ってなに? | ガジェット通信 GetNews

    面白いものを探しにいこう 物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて] 活版印刷というと、なんだか「昔の技術」という印象がありませんか?実は、伝統的な活版印刷技術も進化を遂げているんです。 アメリカでは2000年代前半からレタープレス(活版印刷)スタジオが数多く設立されて、グラフィカルなデザインのグリーティングカードや名刺が販売され、活版印刷が再び見直されています。 そして東京・あきる野市にも、そんな活版印刷のスタジオがあります。2011年に市倉郁倫さんと淑子さんご夫婦が立ち上げた、名刺やポストカードをデザインから印刷まで一貫して手がける活版印刷ブランド「Bird Design Letterpress」です。 Madu & Bird Desig

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  • 関西初!『活版印刷』を使って誰もが自由に制作ができるシェアワークスペースが誕生!

    ・ご挨拶とプロジェクトの背景 ・つくり手の想いが伝わる「活版印刷」 ・印刷でもっと自由に表現できる場所を ・色々なテーマで楽しめるワークショップ ・設備は?なにができるの? ・どんな場所にあるの? ・資金の使い道・スケジュール ・さいごに はじめまして、沖 那菜子と申します。 祖父が70年前に創業したSHINSO CO., LTDで、家族と共にレターセットやグリーティングカードなど、手紙まわりのステーショナリーを作っております。 祖父の仕事は戦後の何もない時代に、世の中を明るくする物を作りたいという想いから生まれたものでした。 その志を継いで、祖父が昭和の時代に、一緒に商品を作ってきた叙情作家の作品を、新しい形でもう一度提案するような「あたらしいけど、なつかしい」商品を作っています。 この度、大阪・東船場の築約40年の煉瓦造りの建物に、活版印刷を使って、誰もが自由にものづくりができるワーク

    関西初!『活版印刷』を使って誰もが自由に制作ができるシェアワークスペースが誕生!
  • 「活版女子」じわり増加 活字が宿す伝えるチカラ - 日本経済新聞

    印字の手触りや、かすかなインクのにおい――。デジタル全盛の時代に、昔ながらの活版印刷に魅了される女性クリエーターがじわり増えている。活版印刷を取り入れて文具や雑貨を作る「活版女子」。彼女たちを工房に訪ね、その魅力を探った。5月初旬、東京都新宿区の伊勢丹新宿店で、女性クリエーターばかり11組の作品を集めた企画が催された。今や目にすることの少ない活版印刷を施した文具などの作品が並ぶ。手に取ると、

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  • 【活版クリエイター紹介 vol.4】紙と印刷で挑む、ものづくりの冒険 桜ノ宮 活版倉庫|SAKURANOMIYA LETTERPRESS | 活版印刷研究所

    運命を変えた出会い 「きっかけは、とある飲み会でした」と、桜ノ宮活版倉庫の主、小瀬恵一さんは当時を振り返る。2011年の春、たまたま参加した酒席で活版印刷を行っている明晃印刷の高崎社長と知り合い、「遊びにおいで」と声をかけてもらったのだ。当時の小瀬さんは広告制作のディレクターとして独立して3年目を迎えるころ。仕事がら印刷屋さんにお世話になることも多かったが、特別活版印刷に興味を持っていたわけでは無かったという。 だが、軽い気持ちで訪れた古い工場には、運命の出会いが待っていた。並んでいるたくさんの活字、鉄の固まりのようなレトロで無骨な活版印刷機。大きな音をさせて、人と機械があうんの呼吸で印刷をしている。すべてがはじめて見る光景で、心をつかまれた。 「すごかったですねえ……。壁も床も白いところなんて無いですし、長くものづくりをしてきた現場の独特な雰囲気に、圧倒されました」。 そして、活版印刷の

    【活版クリエイター紹介 vol.4】紙と印刷で挑む、ものづくりの冒険 桜ノ宮 活版倉庫|SAKURANOMIYA LETTERPRESS | 活版印刷研究所
  • 日高印刷

    { 日高印刷で出来ること } 味わいのある活版印刷をはじめ、高級感・インパクトのある箔押し印刷、少部数・低価格のオンデマンド印刷、トムソン加工など、こだわりのある印刷物をお客様と一緒にお作りします。デザイン制作や印刷物のトータルプランニング・ディレクションもお気軽にご相談ください。 活版印刷(かっぱんいんさつ) 活字を組んだ版を使う印刷のこと。現在では、デザイン的自由度の高さからパソコンや手描きのデータから凸版を作り印刷する凸版印刷が主流となっています。弊社でご注文いただく活版印刷もこの印刷方法となります。印圧を調整できるので、上質でどこか懐かしく味わいのある仕上がりとなります。 箔押し(はくおし) 箔押しは熱と圧を利用し、フィルムシートを圧着する特殊印刷です。金・銀などの輝きを表現できるため、高級感のある仕上がりを期待できます。名刺やカードはもちろん、パッケージや結婚式のツールなどさまざ

    日高印刷
  • 活字の革命!紙でできた文字「紙活字®」で新しい印刷を楽しもう。|haconiwa

    切ったり破ったり、もっと自由に活版印刷を楽しめる印刷キットが登場! こんにちは、そのかです。 先週末、活版印刷でカードを作るワークショップに参加してきました。 インクの香りや紙の手触り、機械の音まで、普段慣れ親しんでいる印刷とはまた違った独特の魅力を感じることができとても楽しかったです!色々と作りたくなってしまいました。 今日はそんな活版印刷や活字にまつわる新しいキット「Paper Parade Print Kit」をご紹介したいと思います。 紙で出来た文字「紙活字®」 みなさん、活字と聞いて思い浮かべるのは木や金属でできたものではないでしょうか? 今回ご紹介するキットで使われる文字は、「紙活字®」と言いその名の通り活字全てが紙で出来ています。 一文字ずつ文字を拾って、組んで…という活版印刷の魅力はそのままに、素材が紙なので破ったり傷をつけることでオリジナルのテクスチャを付けたりと、新しい

    活字の革命!紙でできた文字「紙活字®」で新しい印刷を楽しもう。|haconiwa
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