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2019年9月10日のブックマーク (2件)

  • ファーマーズマーケットを買い物のスタンダードに!滋賀から有機的な社会を作ります!

    ▼ご挨拶こんにちは!『立命館大学 学生農業団体 ORGANiC』の発起人、内田修次です。 "we are what we eat"をコンセプトに、地球にも人にも優しいオーガニックの認知度を高め、普及していくように活動をしている『ORGANiC』は滋賀県の草津市で、地元のオーガニック農家さんを中心とした方々が直接対面販売する屋外型の市場 "ファーマーズマーケット"を定期開催しようと準備しています! ▼「日という国はどこへ向かっているのだろう?」海外で暮らし、日を客観的に眺めていた時、僕はそんなことをふと疑問に思いました。 3年前、大学を休学して、ニュージーランドでワーキングホリデーをしていました。向こうでは、先住民マオリ族のファームで自給自足的な生活を経験して、自然を尊重し、自然と共存するオーガニックな暮らしと出会い、「自分って生きているんだ。」と、日では感じることのなかった感覚を憶え

    ファーマーズマーケットを買い物のスタンダードに!滋賀から有機的な社会を作ります!
    kaigichuu
    kaigichuu 2019/09/10
  • Z世代が見ているのは企業のお金の使い方より、時間の使い方 | 宣伝会議 2019年10月号

    Z世代と呼ばれる1990年代半ばから2000年代ごろに生まれた世代は、世界的に見て、上の世代よりも社会意識が高いと言われている。日での実態はどうなのか、また消費にはどのような影響があるのか、電通若者研究部に所属する小島 雄一郎氏に話を聞いた。 若者の社会意識と消費は別問題に考える 日の若者の社会意識は高いとは言えません。背景には、諸外国に比べ日ではそもそも若者の人口比率が低いことが挙げられます。「どうせ社会に声をあげても、人数の少ない若者の意見は通らないだろう」と半ば諦めてしまっている面があるのは低い投票率を見ても明らかでしょう。 日人自体の社会意識は東日大震災をきっかけに高まったと言われていますが、内閣府の世論調査によると現在は横ばいか、やや減少傾向にあるのが現実です。 図表1 社会現象が変えられるかという調査結果 日を含めた7カ国の満13~29歳の若者を対象とした意識調査。

    Z世代が見ているのは企業のお金の使い方より、時間の使い方 | 宣伝会議 2019年10月号
    kaigichuu
    kaigichuu 2019/09/10