2012年5月13日のブックマーク (10件)

  • 「【エディターズEye】私立校が国旗・国歌を教えない理由」:イザ!

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    kaikai00 2012/05/13
  • 「インターネットの子どもたち」【第五章】インターネットで英語を学べるか|Naomi Miyake Laboratory|三宅なほみ研究室|東京大学 大学院教育研究科

    コンテンツは岩波書店 (1997/07)より発刊された「インターネットの子どもたち (今ここに生きる子ども) 」の内容を掲載しております。 掲載内容は執筆された時代背景を考慮し、書籍発行当時のままになっております。 コンテンツの利用・閲覧に関してはこちらをご覧下さい。 英語という教科とインターネット インターネットでつながれた世界が、うまく使えば学びの場を提供しそうだ、ということを見てきました。そのための心構えとして教育についての見直しが必要らしいという話もしてきました。では、私たちが今実践に参加しようとしたら、どんな取り組み方が可能なのでしょうか。 今具体的に、ある教科、たとえば英語をインターネットを使って教えたいと思ったら、そこではどんなことを考えていく必要があるのでしょうか? インターネットを使った学びとこれまでの学びとではいったい具体的に何がどこまで違うのでしょうか? ここでは、

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    kaikai00 2012/05/13
  • 「インターネットの子どもたち」【第四章】インターネットを教室へ2|Naomi Miyake Laboratory|三宅なほみ研究室|東京大学 大学院教育研究科

    コンテンツは岩波書店 (1997/07)より発刊された「インターネットの子どもたち (今ここに生きる子ども) 」の内容を掲載しております。 掲載内容は執筆された時代背景を考慮し、書籍発行当時のままになっております。 コンテンツの利用・閲覧に関してはこちらをご覧下さい。 先生の知らない情報が飛び込んでくるとき インターネットを利用した教室活動というものは、「教室の中に限定された学びは教室の外で役に立たない」という認知研究への一つの回答として考えることができるでしょう。教室のコンピュータがネットワークにつながると、マウスのクリック一つでいろいろな情報が手に入ります。そういう様子を初めて見たとき、子どもたちはやっぱりびっくりしたり喜んだりします。そうやってびっくりしたり喜んだりしている子どもたちの後ろ側で見ている先生たちが、もっとびっくりしている場合もあります。 何にびっくりしているのか、ネッ

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    kaikai00 2012/05/13
  • 「インターネットの子どもたち」【第三章】インターネットを教室へ1|Naomi Miyake Laboratory|三宅なほみ研究室|東京大学 大学院教育研究科

    コンテンツは岩波書店 (1997/07)より発刊された「インターネットの子どもたち (今ここに生きる子ども) 」の内容を掲載しております。 掲載内容は執筆された時代背景を考慮し、書籍発行当時のままになっております。 コンテンツの利用・閲覧に関してはこちらをご覧下さい。 認知科学における新しい考え方 1996年3月9日、カリフォルニアで「ネット・デイ」と呼ばれるイベントが実施されました。いろいろなコンピュータ会社がもう使わなくなったコンピュータを放出し、近くの小学校、幼稚園、図書館など、まだコンピュータがないところにコンピュータをおいて、ネットワークにつないで、そこで子どもたちを含めていろんな人が世界中のデータにアクセスすることができるように、ケーブルを引き回し、ソフトを入れて、とにかく用意だけをしてあげよう、という壮大な企画でした。テレビでクリントンやゴアが、実際に厚手の断熱手袋をはめて

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  • 「インターネットの子どもたち」【第二章】インターネットで学びは変わる|Naomi Miyake Laboratory|三宅なほみ研究室|東京大学 大学院教育研究科

    コンテンツは岩波書店 (1997/07)より発刊された「インターネットの子どもたち (今ここに生きる子ども) 」の内容を掲載しております。 掲載内容は執筆された時代背景を考慮し、書籍発行当時のままになっております。 コンテンツの利用・閲覧に関してはこちらをご覧下さい。 認知科学における新しい考え方 「教育」とか「学び」と呼ばれる認知活動は、そもそもどんなふうにして起きるものなのでしょうか。情報化を迎えるこの社会の中で、子どもたちをインターネットへ誘うことを考えるなら、まずそういう原点から考え直さなくてはならないところもあるでしょう。もちろん、今私たちは、大人が知っていることをそのままことばで説明してやれば子どもも大人と同じようにものが分かるようになる、などとは思っていません。それどころか、「認知科学」と呼ばれる人の思考過程や判断の過程を考える研究分野の中では、大人であっても、頭の中にプロ

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    kaikai00 2012/05/13
  • 「インターネットの子どもたち」【第一章】インターネットがやってきた|Naomi Miyake Laboratory|三宅なほみ研究室|東京大学 大学院教育研究科

    コンテンツは岩波書店 (1997/07)より発刊された「インターネットの子どもたち (今ここに生きる子ども) 」の内容を掲載しております。 掲載内容は執筆された時代背景を考慮し、書籍発行当時のままになっております。 コンテンツの利用・閲覧に関してはこちらをご覧下さい。 インターネットによる南中時の実践 11月の初めの天気のいい日、ちょうどお昼ごろ、日陰のない平らなところで1メートルの棒を垂直に立てて、その影の長さを測ったらどのくらいあるものでしょうか。東京だと、1メートル25センチくらいになります。「11月の初め」だとか「東京」だかと断わったのは、季節が違ったり場所が違ったりするとこの長さが違うからです。その意味では「ちょうどお昼ごろ」というあいまいさも大事なので、昼日中に1日のうちでこういう影が一番短くなる時があって(正午とは限りません)、そのような事象を「南中」と呼びます。そんなこと

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    kaikai00 2012/05/13
  • 橋下「改革」で教育どうなった

    徹底した競争原理を導入した「教育条例」、「君が代」の強制や口元調査、教員不足で授業に穴があく異常事態…。「教育一」を掲げてきた橋下徹大阪市長と「大阪維新の会」のもとで、大阪教育はどうなっているのか。その実態と日共産党大阪府委員会の教育改革の提言でみてみます。 競争 選別主義持ち込み 生徒数で高校つぶし 卒業生らに怒りの声 橋下氏の「教育改革」の方向の一つは、学校を競争の場にする競争主義・選別主義の持ち込みです。 その象徴といえるのが3月府議会で可決された「府立学校条例」。3年連続定員割れの府立高校を「再編整備の対象とする」と明記しました。 日共産党や民主団体による条例反対の宣伝や署名でも、とくに批判や不安の声が寄せられました。 京橋駅前では、高校生のグループが「ええっ、高校に行かれへん子が増えるのはあかん」と声をあげ、署名。定員割れが続いている府立高校をこの春卒業した山下弘樹

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    kaikai00 2012/05/13
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    「遊び」をクリエイトするAI デスピサロを相手に、効くはずのないザラキを唱えまくるクリフトを見ながら、AIというのはなんてアホなのだろうと思った。多分、それが、僕が初めてAIに出会った瞬間だったと思うのだけど、時は過ぎ、現代では生成AIを中心とした「かしこいAI」たちが世に溢れていて、…

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    kaikai00 2012/05/13
  • 【エディターズEye】私立校が国旗・国歌を教えない理由+(2/2ページ) - MSN産経ニュース

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    kaikai00 2012/05/13
  • 【エディターズEye】私立校が国旗・国歌を教えない理由+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私立男子校御三家の一つ、麻布中学・高校(東京都港区)校長の「国旗・国歌発言」が話題を呼んでいる。 麻布の氷上信広校長は小学館のニュースサイト「NEWSポストセブン」で、卒業式や入学式での国旗掲揚・国歌斉唱について「私立校は関係がありません」と断言。今後も国旗掲揚・国歌斉唱を行わないと強調している。 大きな勘違いをしているようだ。私立学校は学校教育法1条で定められた「学校」であり、都道府県の設置認可を受け、国や都道府県から多額の助成金を受けている公教育の機関だ。学習指導要領を守る義務がある。 文部省は平成7年、私立小・中・高の国旗・国歌実施状況の調査を初めて行った。国旗掲揚は小学校の卒業式で65.4%、国歌斉唱は小学校の入学式で42.3%などと極めて低い数字だった。文部省・文部科学省はこれ以降一度も調査していない。麻布の校長が「関係ない」とうそぶく背景にはこうした文科省の無策がある。 私学関

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    kaikai00 2012/05/13