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2006年3月30日のブックマーク (6件)

  • [N] Gmailを便利に使う7つのTips

    ネタフルでもしばしばGmailネタを取り上げていますが、それらをTips集としてまとめてみました。Gmailの知らなかった使い方があるかも? 参考になれば嬉しいです。 1. Gmailをデフォルトメールアプリにする方法 ウェブブラウズをしている時に「mailto:」をクリックしたらGmailを開くようにする方法。 2. Gmail、転送とPOP3に対応 メールの転送・普段使いのメーラーからPOP3にアクセスすることも可能。 3. GmailでFromアドレスを書き換える方法 Reply-toだけでなくFromも普段使いのメールアドレスに。これでGmailをメインメーラーに。 4. Gmailの送信先にグループを作る方法 一つのメールアドレスで複数人にメールを送信する方法。 5. Gmailをスパムフィルターにする方法 Gmailを経由してスパムを排除。 6. FirefoxでGmailをス

    [N] Gmailを便利に使う7つのTips
  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • http://xtc.bz/index.php?ID=273

  • プログラミングとその応用I

    概要 コンピュータはプログラムに忠実にしたがって処理を行います. そこで,自分でプログラムを作れば,自分の思った通りにコンピュータに仕事をさせることができます. プログラムを作ることをプログラミングといいます. ここでは,演習を通じてプログラミングを基礎から学びます. プログラミングの素養を身につけることで,当の意味ではじめてコンピュータを使いこなすことができるようになります. なお,演習はLinux環境で行い,プログラミング言語としてRubyを用います. プログラミングは専門家の仕事であり,誰もが必ずしも学ぶ必要はないという考え方もあります. しかし,コンピュータは,知的活動の可能性を大きく広げることができるツールであり,それを自在に使いこなす手段としてのプログラミングを学ばないことは,卒直に言って非常にもったいないことです. またプログラミングはいい意味で「手軽に」創造性を発揮できる

  • なぜ木の棒で白い玉を叩く人が英雄としてあがめられるにいたったか - ちょさかのひとりごと

    なにをするにも、投資効果の資料だの、契約書だの、稟議書だのを作成し、足し算さえ理解できてないようなお爺ちゃんにハンコをついてもらわなければ、自分の仕事が一切進まないような世界に生きているわけです。私は。 だから、木の棒で白い玉を無心に叩いていると、なぜか国民栄誉がもらえたりするのはとってもラッキーで楽しそうだと思います。そりゃ、日曜日に、髪の一部が白く変色した人の番組で、大沢親分やチョーさんに「喝」を入れられることがあるから大変かもしれないけれど、気にしなければ喝を入れられても、なんてことないし。 しかし、野球やベースボール、韓国で言うところの、えー、むにゃむにゃ、という遊びも、ここまで来るのに手をこまねいていたわけではありません。 まず、木の棒で白い玉を叩くことで、がっぽり儲けたい、というコペルニクス的発想転換をおこなった人は、空気や水と同じように無料だったコンピュータプログラムに値札を

    なぜ木の棒で白い玉を叩く人が英雄としてあがめられるにいたったか - ちょさかのひとりごと
  • 人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) | WIRED VISION

    人類の格差を考察した『銃・病原菌・鉄』の著者に聞く(上) 2005年7月13日 コメント: トラックバック (0) Jason Silverman 2005年07月13日 ある文化が他の文化を征服できたのはなぜなのか? なぜ、ある地域には生きていくのもやっとという人もいるのに、他の地域に住む人は物入れからあふれるほどの豊富な品々を抱えているのか? 遺伝的な要因からか? 労働観の違いが原因なのか? それとも、単に運がいいだけなのか? あるいは、地理的条件が成否を決めたのかもしれない――ジャレド・ダイアモンド氏は著書『銃・病原菌・鉄――1万3000年にわたる人類史の謎』[邦訳草思社刊]の中でそう結論づけている。このほど、ピューリッツァー賞も受賞したこの著作がテレビ番組化され、全米公共テレビ放送網(PBS)で3回シリーズとして放映されることになった。 ダイアモンド氏の理論は、以下のようなものだ―