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2006年8月31日のブックマーク (3件)

  • 自分を「作品」にしてはいけない:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 「自分を『作品』にしてはいけない」。確かゲーテはそんなことを言っています。「ゲーテとの対話」(岩波文庫)にあったはずだけれども、昔読んだは離れた場所に置いてあるので確かめられません。 この警句は、特にインターネットでブログを書く若い人たちに、正しく受け止めてもらいたいと考えています。端的に言うと、自分自身を実況中継するとか、自分が着手している根気を要する仕事プロジェクトなどの進捗を事細かに報告するとか、非常に個性的な自分の生活パターンを日々公にするとか、そういう風なパターンは好ましくないということです。自分自身にとって。(多少限定すると、日ベースのメディアで、自

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    kaionji
    kaionji 2006/08/31
  • 海外流出続くアニメ産業:日経ビジネスオンライン

    「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」などのヒット作を生み出してきたスタジオジブリ。だが、この夏休みに公開した「ゲド戦記」の興行成績は、伸び悩みぎみだ。7月29日の公開から8月20日までの興行収入は53億円、動員数は420万人で、興行元の東宝は「夏の邦画の中では最高ではあるが、『千と千尋』に比べれば6割程度の水準」と言う。 「業界関係者はジブリなら100億円は堅いと見ていたが、それは難しそう。興行実績に対する期待が高すぎたとも言えるが、観覧客からは『内容が期待外れだった』との声も聞かれた」(日経エンタテインメント!編集部)という。 伸び悩んだ「ゲド戦記」 この作品では、「千と千尋」などで世界的に著名な宮崎駿氏の息子、吾朗氏が初めて監督を務めた。「ゲド戦記」の伸び悩みの背景には、細部にわたり徹底的に自らチェックする駿氏のような異才がいなければ、世界の衆目を集める作品を生み出せなくなりつつある

    海外流出続くアニメ産業:日経ビジネスオンライン
  • どれを使う?(男性限定) : にぽたん研究所

    この写真は、弊社の男子便所の写真です。 なんで大人なのに「男子」って言いかたなんだろう…。 そんなことはどうでもいいや。 とあるサイトの日記に書いたネタですが、意外に反響があったので、Blog にでも書いてみるかってことで書いてみる。 ある日、小便をしようとトイレに入ったら、誰もいない。 あなたの目の前には 4 つの小便器。 選択肢は 4 つ。 君ならどこに立つ? 1. 障害者用の手すりが付いている一番左 2. 左から二番目 3. 右から二番目 4. 一番右 詳細は以下の通り。 すいませんすいません。 GIGAZINE メソッドを使ってみました。 「詳細」ってなんだ…。 で、題ですが、自分の場合は、2 を使います。 先述の、とあるサイトでコメントをもらった際の集計結果は 1 ... 1 人 2 ... 5 人 3 ... 4 人 4 ... 4 人 母数が少な過ぎるので、サンプルとしては

    どれを使う?(男性限定) : にぽたん研究所
    kaionji
    kaionji 2006/08/31
    3。4は壁に圧迫されてるし、2は手スリに圧迫されているから。