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2006年10月20日のブックマーク (7件)

  • 喪な人々 - このページを読む者に永遠の呪いあれ

    ケツ毛バーガー騒動で、非モテの卑屈さに驚いたりする今日この頃。 例えば… 一部では、このエロ写真が流出した女がキチガイになったから自粛しろとか消せとか言っているようだが、そんなもの、エロ写真を撮らせるようなバカ女が悪いのであって、自殺したならしたで自業自得というモノ。 ttp://blog.livedoor.jp/hayakun5232/archives/50711016.html(18禁画像有注意) でも、このブログ主は『ハルヒ』の同人誌で抜いたりしてんじゃないのか。 こういうこと書くからオタクは一般から嫌われるんじゃないのだろうか。あまりに現実の人々に対して思いやりが無い。非常識というか、普通に考えておかしい。 二次キャラだって現実があってこそ成り立つ虚構に過ぎないと考えれば、現実の女がいなければ二次元の女の子もいなかった、現実のこーまんがなければ二次元の女の子のこーまんもなかった、と

    喪な人々 - このページを読む者に永遠の呪いあれ
    kaionji
    kaionji 2006/10/20
    思いやりがないのは単に友達や身内じゃないからでしょ。
  • 何故学校のトイレでウンコしないのか

    1998年夏に日トイレ協会主催で「学校トイレ文化フォーラム」が開催された。ここで、「子供は学校でウンコしたがらないが、この理由は何か」という問題が取り上げられた。 学校のトイレではウンコしたくない、ということは我々誰でも経験したことがあるのではなかろうか。 学校又は帰宅途中でウンコを漏らしてしまった、又は、誰かがウンコを漏らしたのを見た、という人がかなり多いのではなかろうか。これまでしても学校のトイレでウンコしたがらないのは何故だろうか。 1998年9月28日の毎日新聞には、この「学校トイレ文化フォーラム」の結果に関し、当事者の意見、考察を要約して、以下のような意味のことが記載されている。 文部省の役人は「今は世の中が綺麗になったが、学校のトイレだけが古くて汚いままだから。・・・子供たちは議論の中でどんな綺麗なトイレでも、綺麗に使わなければ同じだということに自分たちで気づいた」といってい

  • Life is beautiful: 「若者のテレビ離れ」と「釈迦にキリスト教」と

    CNETのブログに、「『若者のテレビ離れ』に関する一考察」というエントリーを書いたが、手っ取り早く言えば、これからの時代は、 ・朝起きて最初にすることは、メールとmixiのチェック ・テレビをつけない日はあっても、メールとmixiをチェックしない日はない ・一時はGyaoを見ていたけど、今はもっぱらYouTube ・テレビ番組はテレビでみるより、YouTubeで見たほうが楽しい ・YouTubeができてから、テレビ番組の流行に敏感になった ・iPodに入った曲のほとんどはどこかから手に入れたコピー ・プレステは持っているけど最近はほとんど電源を入れない ・次のパソコンはそろそろMacに切り替えようかと考えている ・「固定電話」ってなに? みたいな人たちに楽しんでもらえるデバイスやサービスを作らなければだめだということ。 そんな危機感を、今までひたすら「大きくてきれいなテレビ」や「髪の毛の一

  • http://news.ameba.jp/2006/09/sp0924_1.html

  • 特定アジアニュース: アメリカに日本を『仮想敵国』と表現するよう要求したのに断られたニダ

    「日を仮想敵国に」、韓国政府が米国に要請? (聯合ニュース 2006/10/18) 昨年10月に開かれた韓米定例安保協議会(SCM)で、韓国政府が米国政府の「核の傘」提供の削除を求めるとともに、日を「仮想敵国」と表現することを求めていたとの主張が出ている。17日に行われた駐米大使館に対する国政監査で、鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が指摘したもの。米国への要請は拒否されたという。 質疑を終えた鄭議員は、どこでこの情報を得たのかを問う記者らからの質問には答えず、「そういう発言があった。調べれば確認できる」と述べるにとどまった。また、日米同盟などを考慮すれば韓国政府がこうした意見を出せるだろうかとの質問に、「核の傘提供」の削除要請も通常なら考えられないのではないかと反論した。 鄭議員はまた、朝鮮半島有事の際に米軍の後方支援を行えるよう日が関連法をまとめており、韓国は支援を受けることに

  • 日テレNEWS24

    ジャニーズ事務所で起きた性加害問題。およそ1年前、当時社長だった藤島ジュリー景子氏は動画で謝罪。そして今、被害者への補償が進められています。この問題は性加害だけでなく、被害を告白した人への激しい誹謗(ひぼう)中傷という深刻な事態を引きおこし、それは今も続いています。バンキシャ!は、この誹謗中傷について考えます。 (詳しくは動画でご覧ください/5月12日放送『真相報道バンキシャ!』より)

    日テレNEWS24
    kaionji
    kaionji 2006/10/20
    「貧困や退屈から逃避したい」この解釈もどうなんだ。
  • 日本のアニメーション産業は大丈夫か? - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    のアニメーション産業は大丈夫か? 今回は、自民党総裁選、秋葉原で善戦した、麻生外務大臣が期待する日のアニメーション産業について考察してみたい。 今年の夏は、「ゲド戦記」、「ブレイブストーリー」、「時を駆ける少女」と話題の多い劇場アニメーション作品が公開された。各メディアでの宣伝もさることながら、作品の「評価」と「興行収益」について話題になった事をご記憶の方も多いことだろう。上記以外にも、毎年恒例となっている子供向けテレビアニメシリーズの劇場版も何か公開されている。 これだけの数のアニメーションが、劇場公開され、テレビで取り扱われれば、麻生大臣ならずとも、日のアニメーション産業の発展には期待を抱くのも当然だろう。現在、日テレビで放送されている作品数は、新作80シリーズ、テレビで放送されないストレートビデオ系のアニメを加えると、200シリーズ以上になるとも言われている。