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2007年5月19日のブックマーク (2件)

  • こねり〜横道草: 観察力が無い人間は迷惑な人になりやすいと思う

    「ぐちやらなんやら 久々にただのグチ」 を見て思い出しネタ。 1のバス停留所は「無茶言うな」ってツッコむくらい狭いトコしか知らんのでスルー 自分の前の吊り革につかまらないで、 人のほうのヤツにつかまるヤツっていない?〜中略〜そんなときは、そいつの目の前の吊り革に手を伸ばしてつかまり、 手をクロス状態にしてやろうかと思ったりする。 2のつり革、マジでクロスした事あるw ババァがなんか知らんが目の前のつり革つかまらんで私の目の前のつかむもんだから大ピンチ。足悪いからよろけて踏むぞコラとか思いつつババァの向こうのつり革をつかもうとして…挫折。しょうがなくつり革のさらに上の棒をつかんでプルプルしだす腕。 ババァが手ぇ離したスキにつり革を奪い取ったら、「ちょっと、アナタ背高いんだから棒でいいでしょ」的な事を言い出すババァ(何がだよ何もよくねぇよ)。 ババァが手を離した瞬間、こっちの手は移動してるので

    kaionji
    kaionji 2007/05/19
    日本人なら分かってるだろ的なマナーを押し付けるのは良くない。一声かければ済むことはそれに越したことはない。でも神経使うし面倒だよね。
  • インド人がやった方が儲かることは、インド人にやらせればいいじゃん。 | bewaad institute@kasumigaseki

    タイトルが非常に差別的な響きであることは自覚しておりますが。 情報サービス産業に対しては,人月単価ベースのビジネスモデルがいけない,エンジニアを使い捨てている,高い単価でオフショアとどう戦うのか,とかいろいろなことがいわれているし,どっかに活路がないものかなとここ数年いろいろ調べたりもしたのだけれども,最近ふと別に情報サービス産業に明日がなくても構わないじゃないか,と考えるようになった. 結局のところ要件定義や仕様書に基づいてシステムをつくるという仕事は,ITが生む付加価値そのものを受け取るようにビジネスモデルができていないのだ.技術や製品・専門知識に希少性があった時代はそれでも儲かったが,ハードやソフト,それらに対する知識がコモディティ化した瞬間,サービスやソリューションそのものがコモディティ化することは避けられなかったのだろう. 「情報サービス産業に明日がなくても構わない」(@雑種路線