sureは「確信している」「確かな」「間違いない」という意味です。何かを確認したときや客観的事実に使います。 courseは「とるべき方向」という意味です。of courseは「とるべき方向にある」ということから「当然」という意味になります。客観的事実に使ってもいいですが、相手に対して失礼になることが多いので、自分が主観的に当然に思うことに使うべきです。 たとえばレストランで 客: I would like to have a shrimp salad.(エビサラダをひとつください) 店員: Sure.(かしこまりました) という使われ方をします。 この場合は「確かにお聞きしました」という意味です。 ここでof courseと言ってしまうと、「お客さんが食べるものはエビサラダで当然です」という意味になってしまいます。おかしいですね。 別の例。 A: Are you going to be