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2010年1月27日のブックマーク (5件)

  • ジャレコの加藤社長が同人ゲームに版権の使用許可を出す:オレ的ゲーム速報@刃

    何かと当ブログに関わりのあるジャレコの加藤社長が 同人で作ったゲームに自社の版権の使用許可を出しているそうです。 オレ的メールフォーム宛に来たメッセージより ――――――――――――― ▼投稿されたメッセージ ――――――――――――― [ 名前(必須) ] 君塚 [ 文(必須) ] jinさんはじめまして。 いつも楽しくブログを拝見してます。 近頃ジャレコが一般の方(?)に「燃えプロ」をはじめとするゲームの版権を使用したゲーム開発を立て続けに許諾している事に、驚いています。 Jinさんとジャレコの社長の間柄ならば、ジャレコの このあまりにも気前の良すぎる行動の真意を聞き出すことはできるのではないでしょうか? 是非直撃インタビューをよろしくお願いします。 許諾その1 http://sp-game.cocolog-nifty.com/38/2010/01/po

  • 群馬・嬬恋「ハグ」イベント 参加申し込みゼロで中止(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    を愛していますが、寒いので… 「つまごい」と読む村名にちなみ「愛」をテーマに地域おこしに取り組んでいる群馬県嬬恋村の冬の新イベント「愛の丘でハグしよう−極寒星空ハグ−」が中止に追い込まれた。 理由は、参加カップルの申し込みがゼロだったため。20日の締め切りを22日まで延ばしたが、効果なし。村は高原地帯で冬は気温が氷点下に下がるため、村観光商工課は「ハグするためだけに寒い所には来ないのかも」としょげている。 「愛の日」の31日にハグにちなんで午後8時9分に抱擁する趣向で、村は「普段見られない景色や星空に囲まれてハグできる」とアピールしたが、問い合わせが10件程度あっただけだった。 村は平成18年から毎年9月、普段言いにくいへの気持ちを思い切り叫ぶ「キャベツ畑の中心でに愛を叫ぶ」(通称・キャベチュー)を開催し、恒例行事として人気を集めている。村は「ハグが恥ずかしかったわけ

    kaionji
    kaionji 2010/01/27
    ゲレンデでやればいいのに
  • 職務に対する責任感をやたらと否定したがる奴って何考えてるんだろ

    「どうせ俺がいなくても代わりが居るんだから好きに休めばいい」って理屈、自分の価値をどんどん劣化させてる気がするんだけどな。 仕事を振る側の立場になって考えてみたら、そういう考えの人には代わりの利く仕事しか任せられないよね。 代わりが利くって事は、その人が居なくなっても仕事は回せるわけで、いざというとき切り捨てるのも全然抵抗ないわけだしさ。 「この技術を持っているのは社内で俺一人だけ」とか「俺がいないと仕事が回らない」というのはなかなか得がたい快感だと思うんだけど、そういう経験ないのかなあ。

    職務に対する責任感をやたらと否定したがる奴って何考えてるんだろ
    kaionji
    kaionji 2010/01/27
    こういう人たちがたくさんいると思うと鬱
  • ★職人様、この子を裸にして学校を散歩させているように出来ないでしょうか。 : ねたミシュラン

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  • バクマンが鼻について困る話:島国大和のド畜生

    バクマンはジャンプ編集部を舞台に架空の漫画家が連載や人気を争う漫画漫画家以外にも編集者に対しての描写も多い。 その中で、漫画家が担当編集者を変えて欲しいと申し出、編集長がそれをイカンと言い切るシーンが有った。 作品のジャンルや方向性で 担当と意見がい違い どうしても自分の方が正しい 優先させたいというのなら ねじ伏せる少年漫画を 描けばいい 編集長の言葉なわけだが。この非対称性はどうだろう。 こりゃ、契約して仕事する相手としては、かなり困る。 編集者は漫画家をちゃんと説得する必要は無いらしい。 そもそも「面白い、面白くない」は個人の感覚の問題なのだ。 編集者の意見が絶対であるならば「編集者の言うように書いたがウケ無かった」という事態があってはならんだろう。 もし「言うように書いたら絶対ウケる」てのなら何を言ってもいいけどさ。 もちろん編集者もリスクを負っているのは解る。 自分の仕事