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2010年10月3日のブックマーク (10件)

  • ラリー・エリソンの卒業祝賀スピーチ: Larry Ellison's Commencement Speech

    For those of you who were impressed by Steve Jobs' Commencement Speech, here's another must-read "Loser"speech delivered to Yale's Class of 2000 by his best friend, Larry Ellison. It's bogus authored by Andrew Marlatt, Satire Wire. オラクル創業者ラリー・エリソン氏がエール大学の卒業式で卒業生全員に向かって「諸君は負け犬」と吠えて警備員に連れ去られたという話は、デマ専門サイト「サティア・ワイヤー」が5年ほど前に創作して発表し、ネットにワッと広まったものだ。 あまりに可笑しいので読んだ人が友だちに転送しているうちに当にあった話として伝わってしまっただけで氏は式典に

    ラリー・エリソンの卒業祝賀スピーチ: Larry Ellison's Commencement Speech
    kaionji
    kaionji 2010/10/03
  • 常岡浩介氏のアンチイスラエル不買運動に関する見解

    ジャーナリストの常岡浩介氏 @shamilsh は親イスラエルとされる企業の商品の不買運動によって、イスラエルのパレスチナとの和平を求めるのは意味がないという見解でした。 参考:パレスチナ情報センターによる、イスラエルを支援しているとされる企業リスト スターバックスのほか、インテル、マイクロソフト、マクドナルド、コカコーラ、IBM、ディズニー無印良品などが含まれています。 http://palestine-heiwa.org/choice/list.html 続きを読む

    常岡浩介氏のアンチイスラエル不買運動に関する見解
  • ”Web廃墟”貼ってくれ:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    ”Web廃墟”貼ってくれ カテゴリ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 19:18:16.31 ID:Dv9lK+Wd0 WEB廃墟・大体の目安 ・現段階で誰でもアクセスできる ・明確な目的やテーマをもっている ・一時期、相当の人数が関わっていた、  あるいは少数のスペシャリストが構築したものを多人数が見ていた ・最新更新日が数年前 ・終了の目安がはっきりしない(自然消滅的) そんなイベントやプロジェクトとかのページがあったら教えてくれ。 単純に見たい。 例↓ パーフェクト・パングラム・デスク http://admac.jp/pangram/pangram.html いろは歌みたいに、50音全ての文字で作られた文章の投稿サイト。 事務的なお知らせが2009・2008年にされてるけど企画としての最新は2006、投稿された賞についての最新は2003。

    kaionji
    kaionji 2010/10/03
    感慨深い
  • tips - 君はpushd|popdを知っているか? : 404 Blog Not Found

    2010年10月02日19:00 カテゴリTips tips - 君はpushd|popdを知っているか? うーん、必要性感じたことないなあ。 上に行くcd作った - hitode909のダイアリー シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. なぜないかといえば、pushdとpopdがあるから。 pushd path (cdと同じく)pathをカレントディレクトリにした上で、shellが内部的に持っているディレクトリスタックにcd先のパスを押し込む。 popd ディレクトリスタックをpopして、popされたディレクトリをカレントディレクトリにする 要するに、pushdをcdの代わりに使って、元いたディレクトリに戻りたいときにはpopdとすればよいわけです。元はc

    tips - 君はpushd|popdを知っているか? : 404 Blog Not Found
  • http://twitter.com/Nico2Justice/status/26139511772

    http://twitter.com/Nico2Justice/status/26139511772
    kaionji
    kaionji 2010/10/03
  • ギリシャ国債購入を中国首相が明言 - MSN産経ニュース

    中国の温家宝首相は2日ギリシャを訪問し、パパンドレウ首相と会談。会談後の記者会見で温首相は来年以降、財政再建下にあるギリシャが国債発行を再開した場合、中国が購入する意向を示した。ギリシャ主要メディアが伝えた。 ギリシャ再建をめぐっては欧州連合(EU)ユーロ圏諸国と国際通貨基金(IMF)が総額1100億ユーロ(約12兆6千億円)の協調融資で支援を行っているが、同国再建とユーロ防衛に、中国も一定の役割を果たす方針を示したものといえる。 財政危機により国債発行中止に追い込まれたギリシャは財政再建を進め信認を回復、来年中の国債発行再開を目指しているが、引き受けに積極的な姿勢を明示した国はなかった。 首相はブリュッセルでのアジア欧州会議(ASEM)首脳会議に伴う欧州歴訪の最初の訪問国として24年ぶりにギリシャを訪問した。(共同)

  • 弁護士は司法書士に比べて、貧乏人を相手にしない?

    友人から聞いた話。友人の母親が遺産相続問題で、兄弟ともめていたという。友人の叔父にあたる人が、友人の住む家を、友人の祖母が死んだことを契機に、乗っ取ろうとしたそうだ。 そこで友人の母が弁護士事務所に相談にいったら「しばらく待て」と何度も言われて、数ヶ月待たされた挙句、連絡が途絶えがちになった。すぐに物事は進展しないから連絡を頻繁にするな、と命じられていたものの、あまりに連絡が来ないため、叱られることを覚悟で担当弁護士の事務所に電話したら、「彼は独立しました」と一方的に言われておしまいだったという。 友人の家は築年数が長くて、資産価値は数百万円程度。その弁護士にとってはたいした金額でもない問題ではないのだろうが、ほっとかれた客にとってはたまったものではない。 そのあともその弁護士事務所に所属している他の数名の弁護士に相談したり、それから他の弁護士事務所にも相談したたりしたものの、同じようない

    kaionji
    kaionji 2010/10/03
  • asahi.com(朝日新聞社):中国、新たに東シナ海も「核心的利益」 香港紙報道 - 国際

    【広州=小林哲】香港の英字紙サウスチャイナ・モーニングポストは2日、中国外交筋の話として、同国が今年、尖閣諸島(中国名・釣魚島)のある東シナ海や、ベトナムなどと領有権を争う南シナ海を、国家の領土保全にとって最重要な「核心的利益」に属する地域とする方針を新たに定めていた、と報じた。  同紙によると、「核心的利益」は従来、台湾や独立運動が続くチベット、新疆ウイグル両自治区に限って用いられ、中国はこの地域での主権を守る上で一切の妥協を許さないとの立場を取ってきた。東シナ海が同じ位置づけに格上げされたとすれば、尖閣諸島での漁船衝突事件で見せた中国側の強硬な態度を裏付けることになる。  南シナ海については3月、中国外交を統括する戴秉国(タイ・ピンクオ)・国務委員(副首相級)が、訪中した米政府高官との会談で同海域での権益確保などを主張した際に、「核心的利益」に属すると米側に伝えたとされる。ただ、東シナ

  • 中山政務官:「日本の女性は家庭で働くことが喜び」と発言 - 毎日jp(毎日新聞)

    アジア太平洋経済協力会議(APEC)中小企業相会合の関連会議として1日に岐阜市で開かれた「女性起業家サミット」の昼会で、経済産業省の中山義活政務官(65)が「日の女性は家庭で働くことを喜びとしている」などと発言。簡易ブログ「ツイッター」で女性たちの批判が集中した。 中山政務官は女性の社会参加推進を強調する一方で、日女性が家庭で働くことを「文化だ」と発言。「日の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う」などと語った。 発言直後から「一緒のテーブルの女性陣からすごいブーイング。(発言は)世界の女性の意識にまったくついていけていない。日への評価が下がる」など批判の書き込みが続いた。 中山政務官は2日、毎日新聞に「女性が十分に家庭で働いているという事実を言っただけ。差別するつもりはない」と説明した。経産省幹

    kaionji
    kaionji 2010/10/03
  • 粗暴な大国の顔さらした…仏紙が中国の対応批判 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【パリ=林路郎】1日発行の仏紙ル・モンドは、中国が、尖閣諸島沖での中国漁船衝突問題をめぐる一連の対応で、「粗暴な大国の顔をさらした」と批判する社説を1面に掲げた。 「中国の海(東シナ海と南シナ海)に暴風警報が出た」と題する社説は、19世紀末以来、日の実効支配下にある尖閣諸島の領有を中国も主張していることを紹介したうえで、漁船衝突事件の経緯に言及。日の丹羽宇一郎駐中国大使に対する度重なる呼び出しや対日交流の打ち切りなど、中国政府の一方的な対抗措置について、「その攻撃的姿勢は、沿岸に恐怖を呼び起こした」と指摘した。 同紙は、中国が、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシア、シンガポール、ブルネイ各国とも領有権をめぐって対立していることに触れ、こうした「自国のイメージと国益に反する」対応の結果として、「沿岸諸国は米国との戦略的関係を緊密にする」と予測した。