ブコメにidコールでいちゃもんつけられたんだけど、どう言い返せば良いんだろう。 ①ブコメの更新でidコール ②はてなハイクでidコール ③はてなブログでidコール どれも面倒くさいけど言われっぱなしもムカつく。 ④スルーする。 が正しいのか。
私の名前はユリ。江戸川ユリ。 誰か私の書いた文章を読んでくれていますか? ここはとても白くて、とても安全な場所です。でも、自由だけがありません。 友達のヨウコは、もう友達では無くなってしまいました。 ここには、私のように集められた同じ年齢の子供達がたくさん生活しています。 性別は区別されずに教育を受けていますが、それでもやっぱり女の子は女の子同士で仲良くなります。もちろん、気になる男の子だっています。 ここは、能力減衰の無い144年の限界寿命を設定するための、共生施設だと習いました。選択的に細胞周期抑制タンパク質を食べて、カルノシンを出す生き物を、首の後ろに共生させています。カレル、と施設の人は呼んでいます。 このカレルは、そんなに大規模にクローニングできないそうです。だから、IQが150以上で、器質的に欠損のない人間を選んで共生をさせるんだと習いました。 普通の人の2倍の寿命を得るのだか
東京を含む全都道府県で人口が減少し、現在より4割以上減る自治体が全体の22・9%を占める。国立社会保障・人口問題研究所が示した平成52(2040)年の予測は、厳しい日本の未来図を改めて描き出した。 総人口は、わずか半世紀で約3分の2にまで減る。かつてない激変期に入ったといってよい。人口減少を少しでも食い止めるには、少子化対策を急がねばならない。 政府が人口政策に積極関与することには、戦前・戦中の「産めよ殖やせよ」政策へのアレルギーから批判的な世論も強く、国会議員や官僚は及び腰で来た。 だが、このまま出生数の減少が続けば国家は衰亡してしまう。菅義偉官房長官が記者会見で「国として出生率2・0という目標を掲げて挑戦するのも一つの考え方だ」と踏み込んだ意義は大きい。タブーを打ち破るときである。 従来の政府の対策は、児童手当の拡充や待機児童解消といった子育て支援策が中心だった。だが、いま必要なのは、
日常の疑問を経済学で考える 作者: ロバート・H.フランク,Robert H. Frank,月沢李歌子出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2008/02/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 73回この商品を含むブログ (18件) を見る 感情の進化適応的な機能についてコミットメントから考察した名著「オデッセウスの鎖」の著者,経済学者のロバート・フランクの新刊である.フランクは進化心理学的な思考方法を取り入れた本をほかにも何冊か出していて,本書もとりあえず著者だけ見て購入した次第である. 結論から言うと本書は一般人向け,学生向けの経済学の紹介書になっていて,進化心理学的な切り口はところどころに現れているだけだ.経済学書としては,大変わかりやすい日常の疑問から,その裏にある限界コストと限界効用などの経済学的なトピックを考えていこうという取り組みで,ヒトは物語形式の知識が
タイトルは釣り気味です。 建設業の現場で人手不足が深刻化しており、労務単価が上昇しつづけておりますが、これを受けて政府が建設業界に通知を出して何やら要請するようだというニュースを目に致しました。 表示できません - Yahoo!ニュース 通知を出す相手である建設業界団体というのはおそらく日建連のことだと思うのですが、労務単価の急騰によって一番困っているのはその加盟各社、いわゆるゼネコンであり、そのひどい有様はたとえば戸田建設の悲壮な適時開示情報などを眺めてみるとひしひしと伝わってくるところであり、困っているところに要請などしても「へんじがない。ただのしかばねのようだ」状態となることは目に見えるわけであります。 1860 戸田建設(株) (戸田建) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞 冒頭の記事では、ゼネコンがピンハネして職人には全くお金が回っていないかのような印象を与えますが、一部
おばさんの嫉妬乙。はい、嫉妬で結構です。 若ければモテて当然だと考えている様子の職場の若い子が大変ウザいです。 職場の20代半ば~30代前半くらいの女性社員数人で話しているところにやってきて、 「女性ってあれですよね、お肌の曲がり角とかあるんですよね…w」などと嫌味を度々投下してくるのがウザいです。 「去年まで大学生だったんでぇ~、やっぱりぃ~」と、年齢と無関係な話題でも若さをアピールしてくるのがウザいです。 人の話を遮ってまで自分の話をし、注目されないとあからさまに不機嫌になるのがウザいです。 この間、その子が「オレ年上とかもイケるんすよね~」と"ババアどもさぁ喜べよ"的なドヤ顔で言い放ったので、 「そうなんだ。私も年上が好きかな」と返したら、空気読んだ他の女性たちも「私も年上派~」と一斉に乗ってきて、 奴はあっけにとられたような顔をして引いていき、それ以来ウザいほどには絡んで来なくなり
2013-03-30 「アイカツ!」1話見てスペシャルアピールされた ふと気がつくとブラウザを移行して以来ブックマークにバンダイチャンネルが入っていないという体たらくで、いったいなんのために金払ってるのかと反省してアニメを見始めた次第です。とりあえず「TARI TARI」が途中で止まってたのでそれを見なおしたらこれがやっぱりすごくおもしろい。なにしろ脚本が抜群にすばらしいです。あと来夏がちっちゃくって元気いっぱいで気が強くて、こんなにおひさまみたいな女の子がいたら、日陰のじめじめしたところから「あああれ眩しいなあ」とか言いながら見つめてつつ腐るしかないんじゃないかと思いました。 で、アニメおもしろいなあと思い出したので、噂の「ラブライブ」とやらいうやつを見てみましたところ、これがまた激しくおもしろく続きを見ようかと思ったら金かかるんで3秒ばかり熟考しましたところ、俺はこれあんまり好きになれ
どこかの花見会場? からの中継だったようで、ガヤガヤとした話し声(と、たまに誰かの歌声)をバックに放送開始。「ルノアールでも借りてやればいいだろアホか」と思ったけど、聞いてたら意外と「こいつら花見会場でこんなキモい話してるんだよな・・・ 隣のシートではリア充たちが花見合コンやら繰り広げてるんだよな・・・」みたいな想像が広がって悪くなかった。 最初の話題は会田誠問題だったかな? TM2501が「PAPSに会田誠の商売を妨害する権利は無いはず」、amamakoが「批判的批評で掣肘が可能」みたいなことを喋って、この段階ではすごくお見合いムードでグダグダで聞いてるほうも若干胃が痛かったけど、dokai3がすごく全体を見れてるというか、「お話を伺ってるとamamakoさんの意見というのはすごくこう、文学と政治の領域を完全に分けたものになっているように思うんですが、たとえばその批評とか議論っていうもの
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