2011年9月:第一回講談社ラノベ文庫新人賞優秀賞受賞 2011年12月:デビュー作『神童機操DT-O phase01』発売 2012年11月『DT-O』第3巻で完結 2013年~2014年次回作執筆したり卒業研究したり就活したり 2014年3月刊行予定日がやっと決まる 2014年4月 田中謙介氏ね 2014年6月『アーマードール・アライブ 死せる英雄と虚飾の悪魔』発売と同時に炎上 2014年7月 WEBで活動を始める 2015年5月 初めての電子書籍を出版 2015年8月 『アーマードール・アライブⅠ』を電子書籍でリバイバル 2016年3月 『アーマードール・アライブⅡ』を電子書籍で出版 2016年9月第3巻&2017年10月第4巻発売 2018年1月アーマードール・アライブ公式サイト公開 そして現在 ※補足 なりたい自分にプリズムジャンプ! 幾谷正です。 最近なんかTwitterとかブ
LaLa @lalalacozy 着付師の友人が「もし18歳成人式になったら受験と重なって親の懐が一度に大打撃。とても振袖つくって祝う余裕も無くなって、着物業界死ぬんじゃないか」と心配してた。 ただでさえ瀕死の業界なので、成人式の振袖が消えたら本当に終わりへの一歩になるかもって危機感はわかる。 2018-06-15 13:51:15 LaLa @lalalacozy たくさんのイイねありがとうございます。解決策として個人的に思ってるのは ①成人式は二十歳のままに据え置く ②秋入学に変えて入試は6月にする ③成人式の日取りをずらす のどれかと思うのですが、個人的に推すのは秋入学ですね。成人式以外にも、留学が世界に合わせられるなどメリット多いから。 2018-06-15 19:16:30 LaLa @lalalacozy 逆に成人式の季節をずらすのは業界的に厳しいかも。単衣や薄物の季節ではダメ
立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたい本を並べた。熱心な書店員は休日を使って本を紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べた本に立てるPOP広告
顔認証技術を使って笑顔かどうかを測定する機能を設けた出退勤管理システムを、業務用ソフト制作のイー・カムトゥルー(札幌)が開発した。従業員の出勤時間登録に顔認証を使い、一定のレベルを上回る「笑顔度」であるとシステムが判断すると、出勤登録できるようにする。担担麺専門店を展開する175(いちななご)=札幌=が導入を決定。笑顔の接客を心がける飲食店での普及を目指す。(宇野沢晋一郎) 【動画】オシドリ引っ越し ヒナよちよち 北大構内 新しい出退勤管理システムを搭載したタブレット端末の画面に自分のIDを打ち込むと、端末のカメラが作動し、顔写真を撮影。ID登録している人物と同一かどうかを確認するとともに、口角が上がっているかなどの表情の要素から、笑顔かどうかを判定する機能を持たせた。 「笑顔度」は数値で表示され、値が低いと「笑顔度が規定値より不足しています」との表示が出て、出勤の登録ができない。再びカメ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く