マンガワンで火の鳥読んでるけど、コメント欄が「流石手塚治虫」ばっかでなんかうんざりしてきた。そりゃ時代的に新しかったのはわかるよ。ヒット作何本も出す漫画家って点では凄いし。 でも、あんなに褒めちぎる人しかいないと、信者キメェってなる。 自分がそこまで評価していないものを、みんなが過大評価してると、「いや違うだろ」って言いたくなる。(言わないけど) Twitterで話題!流石すぎる〇〇!みたいなの叩きたくなる心理と同じよな。
彼氏と別れた。私の年齢は俗に言うアラサー。 気持ちの整理も兼ねて書いてる。 彼氏が何年も居らず焦って始めたマッチングアプリで元彼と出会って、最初に付き合おうと言われた時は、「年下だし暫く楽しんだら別れればいっか〜」と我ながらクズな価値観から付き合い始めた。 告白される前のデートなんて、適当な理由でお昼で切り上げ、夜は別のアプリで出会った男性と飲み歩くなんてこともしていた。 ところがそんな惰性で付き合い始めた元彼だが、一度付き合い始めたら年下なんて気にならないぐらい好きになった。 私は大いに浮かれた。 長く付き合った遥か昔の私の過去を受け入れて成長させてくれた元元彼を忘れられるくらいに好きになってしまった。 得意じゃ無い料理までしたし、元彼の家にいけば苦手な家事紛いの事までした。 浮気なんて有り得ないと思ったし、疑わしい行為なんて一切してしなかった。 でも別れた。 理由は元彼の仕事だった。
米ゼネラル・モーターズ(GM)は4日、空気を入れる必要がなくパンクもしない「エアレスタイヤ」を、仏タイヤ大手ミシュランと共同開発したと発表した。実地でのテスト走行を年内に始め、早ければ2024年にもGMの乗用車に装着させることをめざす。 通常のタイヤは内部の空洞を高圧の空気で膨らませる構造になっているが、エアレスタイヤは弾力性のあるゴムや樹脂でできた無数のスポークがホイールをぐるりと囲み、車両の重さを支えて衝撃を吸収する。 パンクの心配がなくなり安全性が高まるほか、空気圧調整などメンテナンスの手間も減る。パンクに備えた予備タイヤが不要になり、車の軽量化や資源の節約にもなる。 乗り心地や強度、コストなどの課題があり、これまでは一部の産業向け車両にしか使われていなかった。トーヨータイヤやブリヂストンなどほかのタイヤメーカーもエアレス技術の開発を進めている。(ニューヨーク=江渕崇)
Vtuberを「キャラクター」として認識するのか、それとも「Vtuberというアバターを使用した配信者・投稿者」として認識するのか。そもそもVtuberの定義とは何か…この手の議論は尽きることを知らない。 先に述べたとおりVtuberと一口に言っても、その形態や方針は多岐に渡る。正味、7000通りの主義主張があると言って過言ではないと思う。 「リアルタイムで生きているキャラクター」「レスポンスがあるキャラクター」とVtuberを表現する人もいる。それこそVtuberが流行り出した当初は、三次元要素がVtuberから滲み出ることに拒絶反応を示す傾向が強く、二次元寄りの解釈が強かった。しかし、時間の経過につれそれも随分寛容になり、Vtuberの曖昧さはある意味加速しているのかもしれない。 私は所謂、キャラクター寄りのVtuberが好きで、何となく「アニメ・漫画のキャラクター」に近い感覚で彼らを
アンモニアというと、刺激臭が連想されるが、実は化学肥料の原料として重要な物質だ。その新たな合成法を目指す研究が注目を集めている。今の方法は100年以上前に開発・実用化されたが、エネルギーの大量消費などが課題だ。研究の最前線に迫った。【柳楽未来】 ●従来は高温・高圧下 アンモニアの分子は、窒素原子1個と水素原子3個でできている。「アンモニア臭」と呼ばれる刺激臭の印象が強いが、作物の大量生産に必要な化学肥料の原料として、人類を支えてきた。 19世紀末、人口増加に伴う食糧の不足が問題になっていたヨーロッパでは、人工的にアンモニアを大量に合成できる手法の開発が求められた。しかし自然界でアンモニアを合成できるのは、マメ科の根に生息する菌くらいだ。空気中の窒素分子は、窒素原子同士が「三重結合」という強い結合でつながっており、切り離すのは難しい。
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