25歳男、Fラン大卒。卒業してから1ヶ月だけ派遣で働き翌年までニート。 再び派遣で地元の空港の貨物の仕事をしていたが一人暮らしがしたくなったので今年の2月で退職。 現在に至る。 大学では地理情報システムについて(といってもソフトの使い方程度)学ぶ。情報系のくせにプログラミングの知識はない。 就活を始めても企業の掲げる仰々しい理念を真に受け、自分は社会に出て働くに値しない人物なのでは?と勝手に絶望したのと、できることなら働きたくなかったので就活から逃げた。 流石に働いていないのはまずいと感じ、働くまでのハードルが低いスポット派遣で数ヶ月ほど働いた後、貯まった金で自動車免許を取るが今までで1度も運転していない。 免許をとっていざ就活と思い立ったが、結局やる気が湧かずに1度もそれらしい行動をしないまま引きこもりニートと化し半年以上の空白期間を作る。 翌年から家族の煽りを受けてまともに働こうと思い
婚活当時30過ぎのワイが思い出すままに書き捨てる。こんなんでも誰かの参考になったら嬉しい。 AD「相手の年齢範囲が自分と比べて上下±2歳になってるのは何か理由や拘りがあるんですか?」 ワイ「いや、なんとなく同年代くらいがいいかなー、て感じです」 AD「増田さんの年齢的にプラス2歳というのはわかるんですが、下の可能性を自ら閉ざすのはおススメしません。実際にマッチングするかどうかはともかく、下は何歳でも可としておく方が可能性は広がりますよ」 ワイ「でも、ワイみたいなおっさんが20歳OKとかいうのもなんか痛々しくないですか?」 AD「それでダメな方は増田さんに申込んでこないだけです。ここは可能性を増やしましょう」 ワイ「りょ」 AD「相手の婚姻歴あり(=要するに×あり)OKなのはどうしてですか?」 ワイ「このご時世、色んな理由で離婚に至る方もいらっしゃるでしょうし、あんま気にしても仕方ないかなと
小説の需要が云々という話題を見たので今から辛辣なことを書きます。 まず、小説の需要はあります。どのジャンルに行っても存在する。 だから、「小説の需要はあるのか?」という質問を投げたら 「あるよ!」という答えになるに決まってる。 ゆえに「小説の需要がないから私の本が売れないんだ」という結論は変なんです。 売れないことが気になるのであれば問題の解体をすべきです。 商業じゃないのでとかではなく、 「自分の悩み解決のために」問題を解きほぐさないといけないと思うのです。 「好きだから出してる」「でも売れてなくて悲しい」は両立する感情です。 趣味だろ正気に戻るなではない。正気で解決すべき問題です。 そもそも、需要があるとはどういう状態のことを言うのでしょうか。 100部売れたら需要があるのか? 10部中9部売れたら需要があるのか? 自分以外好きな人いないじゃろ記念に出しとくかみたいな気持ちで出してみた
スパゲティ狼 @32marijob ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ pic.twitter.com/U5h5WJhrxe 2020-03-10 16:48:43
ブサイクに生まれた時点で人からバカにされる一生 どんだけ中身を補おうと知識を蓄えようと豚に真珠 女性にタイプを聞いても清潔な人なんて建前を言うがそれは最低限の顔を持って生まれた、いやそれならまだいい、普通以上の顔が前提なのだ こんな不細工に生まれてきた俺は人権すらない もう27年我慢してきた それなりに努力してる方だと自負してる でもそれでも普通以下なのだ もう人生消化試合だ なんのために生きてるんだろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く