ディスカウントストアに入っては紫のユニコーンを毎回盗もうとし続けた犬。ついに店は動物管理局に通報。職員は犬を保護すると同時に自腹でそのユニコーンを購入して、シェルターに犬と一緒に預けた。今は引き取り手も決定。 おそらく、元々飼われ… https://t.co/E5lQQMV7IL
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 2019年に起きた京急線の踏切事故の背景にある本社と現場の分断の実態について、前回の記事『「京急踏切事故」の裏にある、元乗務員たちが語る驚きの問題とは』で書いた。だが、京急の問題はそれだけではない。今回
これは正直わかるんだよね。 呉座さんの職位は助教で、日文研の体制はどうなっているか知らないけど、英語のassistant professorにあたる地位だからテニュア(日本の場合は「定年までその組織にいられる権利」)を持ってない可能性が高いんだよね。 一方で北村さんは准教授。associate professorなので、多分テニュアだろう。 年下の女性准教授と年上の男性助教という構図、少なくとも「労働者としての安定性」という視点で見るなら力関係は北村>呉座になるという。男女差別とか年功序列とかの観点だと呉座>北村になるけど、テニュア持ってない研究者にとって一番大事なのってそこじゃないからなぁ。 だからこれ、「年下の女性研究者に対して男性研究者が」というフレームで処理されると絶妙に違和感あるんだよね。あれ? いつから助教の方が准教授より偉いことになってるんだっけ? っていう。 ブコメに応答そ
俺異端?なあ俺異端ぞ? 俺って…………"異端"ですか? もしかしてさあ、俺って、異端、なのかもしれないな。 異端児の中の異端児との呼び声高いこの俺、卒業式?なるものへの関心が一切なく、ほかの人間がこぞって出席しているなか、ひとり布団にくるまっている。 あまりに異端すぎて、俺の誕生を機にヨーロッパでは異端審問が復活したらしい。そのくらい異端な俺、爆誕。俺異端ぞ? "素"のまま街に出ようものなら瞬間的に完全に異端者扱いされて処刑されてしまうので、いつもは"ガワ"をかぶってるんだよね。やれやれ、疲れるぜ。俺、芯から異端だからなあ。 そのてん、増田は"素"を出せるからありがたいよ。異端児たちの集い場、って呼んでいいかな?なんつってw で、さあ。 本題だけど。 フツーの"ニンゲン"さまって、卒業式?なるものに、どうして出たいと思うんだろう? コイツ、それなりに"デキる"じゃん、と思ってたようなヤツで
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
「スケボーはカルチャー。日本ではまだ理解されていない」 スケボー取り締まりにボーダー反発 1 名前:パリビズマブ(神奈川県) [GB]:2021/03/28(日) 19:09:45.75 ID:n0UKqq3u0 神奈川県警が、禁止場所でのスケートボードの取り締まりを強化している。スケボーは今夏の東京オリンピックで正式種目となり、競技人口も増える一方で、近隣住民から寄せられる騒音などの苦情も増加。ストリート文化として発展してきたスケボーは路上のパフォーマンスが原点で、取り締まりにはボーダーたちの反発や困惑もある。スケボーは「受け入れるべき文化」なのか、それとも単なる「騒音や危険の発生源」なのだろうか。【池田直】 (中略) 「カルチャーとして理解してもらうには時間必要」 県警が摘発を強化する現状に、ボーダーたちは風当たりの強さを実感している。この大学生は、滑る前にまず禁止されていないか、看板
元増田の追記。 白饅頭氏が、かつての関心は労働問題が中心だったという指摘があって、興味深い。日本のジェンダー規範の中で、安定した職も家族もない男性の居場所のなさや生きづらさという問題を追求しているうちに、フェミニストがそうした問題に冷淡で関心がない(ように見えること)へのルサンチマンが昂進していったのだろうと理解できる。 事実、フェミニストが男性弱者の問題に関心がない、むしろ冷淡で冷徹な傾向があることは、10数年前から赤木智弘氏が指摘していたが、今でもそんなに変わっているようには見えない。ジェンダー差別の問題は労働問題と一緒に論じないとかえって差別を悪化させる、というのが過去のフェミニズムの失敗から得られた教訓のはずだが、相変わらず意識や言葉の問題ばかりに焦点が当たっている。フェミニストの基本的な問題意識は、「心ない言葉で傷付けられた私たち女性の怒りや悲しみにまずは共感して欲しい」というの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く