ウィリアム・エイモス下院議員(46、ケベック州ポンティアック選出)は27日、ツイッターで声明を発表。「昨夜、下院のバーチャル会議に出席中、カメラで撮影されていると気づかずに排尿した」とした。
![カナダ議員、ビデオ会議中に排尿し謝罪 前月も裸で映る - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69d0f1b7ddd8cf694623919fb6d1b87bec1b43d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F15CEA%2Fproduction%2F_118722398_a97e3a6e-2f09-4726-bc8a-4fd911a774e3.jpg)
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州警察は18日、アプリを使って性行為の同意をデジタル記録する案を公表した。州民からは悪用される恐れがあるなどと多くの批判の声が上がっている。 ニューサウスウェールズ州警察のミック・フラー長官は、性行為の同意をデジタル記録できるアプリについて、テクノロジーを使って「積極的な同意表明」を確立するものだと述べた。
カナダのバターに異変が起きている―――と、地元の食通たちが数週間前から指摘している。バターがのびにくくなっているとの訴えをめぐる騒動は「バターゲート」と呼ばれている。
中国の若手女優が、「悪夢」のような美容整形手術の失敗で鼻先が壊死したと、写真をソーシャルメディアに投稿し、美容整形手術の危険性について警告している。
米ヴァージニア州のキルト販売会社は13日、白人至上主義団体「プラウド・ボーイズ」のメンバーが同社のキルト製品を着用したことに強い「不快感」を表明した。同団体は先週末、首都ワシントンでドナルド・トランプ大統領を支持する集会を開いた際、黄色のキルトを着用していた。 LGBT(性的少数者)の男性が所有するキルトブランド「Verillas」は、「悪夢のような事態」により、売り場からキルトを撤去せざるを得なくなったと主張している。商品撤去のほか、黄色のキルトの購入者に無料で別の色へ交換するサービスも行っている。 先週末、Verillasの鮮やかな黄色のキルトを着たプラウド・ボーイズの一団が、侮蔑語と「アンティファ」と書いた尻を人々に見せるなどする様子を捉えた動画がソーシャルメディアに投稿された。アンティファはプラウド・ボーイズと度々衝突している極左の活動家集団だ。
キューバでアメリカの外交官らが原因不明の体調不良を訴えたのは、マイクロ波に直接さらされたのが原因だった可能性が高いと、米政府が報告書で明らかにした。
ロシア田園地帯にあるポヴァリヒノ村で過去4年間、役場の床掃除を続けてきた女性が、使い慣れたモップを片付け、役場トップに当選した。 女性はマリナ・ウドゴズカヤ氏(35)。9月にあった村長選挙で、現職を再選させる目的で候補者リストに名前を載せたところ、なんと当選してしまった。
小野田少尉は1974年3月9日、やっと自らの剣を引き渡した。29年間、フィリピンのジャングルで持ちこたえた。日本に帰国後のインタビューや手記では、日本が降伏したことを受け入れられなかったと述べた。 部外者には小野田は狂信者に見えた。しかし帝国時代の日本では、彼の行動は完全に理にかなっていた。小野田は決して投降せず、天皇のために死ぬと誓っていた。女性を含めた他の国民も全員、同じ事をするはずだと彼は信じていた。 だがもちろん、そんなことはなかった。1945年8月15日、日本の最高神である裕仁天皇は、天皇として前例がなかったことをした。ラジオに現れたのだ。原子爆弾が広島と長崎を破壊していた。2つ目の原爆が投下された日、ヨシフ・スターリンが日本に宣戦布告した。ソビエト連邦軍はすでに、満州を席巻していた。数週間以内に、ソ連軍は北海道に上陸するとみられた。裕仁はアメリカへの降伏が最善の選択だと受け入れ
BBCはこのほど、イスラム教徒のウイグル族のモデル、マーダン・ギャパーさんが、中国・新疆ウイグル自治区の強制収容所内で携帯電話で撮影したとする動画を入手した。 ギャパーさんの家族がBBCに提供したこの動画では、ギャパーさんが窓に鉄格子のはまった部屋の中で、左手をベッドに手錠でつながれている様子が映されている。
中国の劉暁明駐英大使は19日朝、BBC番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演し、新疆ウイグル自治区でウイグル人が目隠しをされて列車に乗せられている様子に見えるドローン映像を見せられて、「何の映像か分からない」と述べた。
米フロリダ州パームビーチ郡では、新型コロナウイルスの流行対策として、公共の場でのマスク着用を義務化する法案の採決の前に、委員会が市民の意見を聞く機会を設けた。
米ジョージア州ブランズウィックで今年2月、ジョギングをしていた黒人男性が白人の親子に射殺される事件があり、殺人罪で起訴された被告の1人が相手を撃った後に人種差別的な発言をしていたとされることが4日、明らかになった。 射殺されたのは、アマード・アーバリーさん(当時25)。捜査官によると、アーバリーさんが地面に倒れている中、トラヴィス・マクマイケル被告は軽蔑やののしりの言葉を口にしていたという。
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