牛丼チェーンらんぷ亭が続々消えていた…びっくりすぎる理由 東京チカラめし系グループに買収され、家系ラーメンに続々転換 味噌牛丼などオリジナルメニューで人気だったらんぷ亭。 牛丼チェーンであるにもかかわらずカツ丼などをウリにしてコアな人気をほこっていた神戸らんぷ亭が次々と店を閉じ、ファンから悲鳴があがっている。らんぷ亭の連続消滅事件、このウラには意外な理由があったのだ。今年15年3月、ひそかに「東京チカラめし」系の会社に買収されていたのである。 株式会社ユウシンのホームページより。この言葉に、全国のジャンクフードファンが震撼した。 ■都内のジャンクフード大グループに吸収 らんぷ亭を買収したのは、都内にジャンクフードチェーンを展開する、ユウシン/マックグループだ。「情熱のすためし どんどん」や、最近爆増している家系ラーメン「壱角家」などを運営している。また数年前には三光マーケティングフーズより
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