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ブックマーク / mojix.org (11)

  • やさしい人は、期待値が低い - モジログ

    やさしい人は、人間や物事に対する期待値が低いような気がする。 あまり期待していないからこそ、評価がポジティブになりやすい。 きびしい人は、人間や物事に対する期待値が高いような気がする。 かなり期待しているからこそ、評価がネガティブになりやすい。

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    kaionji 2013/01/24
  • 米原万里「漢字かな混じり文は日本の宝」 - モジログ

    最強伝説 - 漢字かな混じり文は日の宝(2012年02月24日 11:32) http://www.nihon-saikyou.net/archives/3288305.html ロシア語同時通訳者・作家の米原万里(よねはら・まり)氏が「漢字かな混じり文は日の宝」というエッセイを書いていて、次のような内容だそうだ。 <このサイトラを何度もやっているうちに、日語のテキストからロシア語へサイトラする方が、その逆よりはるかに楽なことに気付いた。(中略)ということは、アウトプットの問題ではなくて、インプットのプロセスにこそ謎が隠されている。そのようにして私は、時間単位当たり最も大量かつ容易に読解可能なのが日語テキストなのに気付かされたのである。表音文字だけの英語ロシア語のテキスト、あるいは漢字のみの中国語テキストと違って、日語テキストは基的には意味の中心を成す語根に当たる部分が漢

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    kaionji 2012/12/06
  • 黒を使うな - モジログ

    Ian Storm Taylor - Design Tip: Never Use Black (August 2012) http://ianstormtaylor.com/design-tip-never-use-black/ デザインでは黒を使うな、という話。筆者のIan Storm Taylorは、Segment.ioというサービスの共同創業者で、デザイナーでもあるようだ。 筆者は子供のとき、美術の教師から、黒には注意せよとアドバイスされた。その後、RISD(Rhode Island School of Design)でも似たようなことをたびたび言われたとのこと。 人間は、「暗いもの」を「黒」と結びつけてしまいやすい。しかし、ほんとうの「黒」というものは、実はめったにない。筆者はまず、Wayne Thiebaud(アメリカのポップアートの画家)の絵を例に、影が黒ではないことを示す。

  • 日本人は部屋全体を明るくしすぎる - モジログ

    昨日の「黒を使うな」につづき、「光」ネタということで、照明の話題を。 マスタープラン一級建築士事務所 - タスク・アンビエント照明 http://reno.mpl.co.jp/post_314.php <火曜日に受けた住宅評論家の南雄三さんのセミナーでも言われてましたが、『日人は部屋全体を明るくしすぎる』傾向があると言われてます。最近読んだ宮脇先生のでも書かれてました>。 <天井の真ん中に蛍光灯のシーリングライトで部屋を煌々と明るく、というパターンが多い。暗いのが貧乏臭いという感覚があるような気がしますが、欧米は室内が圧倒的に暗いことで有名>。 <黒目の日人に比べ青い目の欧米人は光に敏感。明るすぎるのが苦手(だからサングラス必須)> これは兵庫県西宮市の建築家、小谷和也氏のブログ。 日人は部屋全体を明るくしすぎる。たしかにそんな気がする。 欧米人がよくサングラスをかけているのも、<

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    kaionji 2012/08/29
    単に間接照明の存在を知らない人が多いんだと思う
  • 「マンションの末路」=「建て替え」というのは日本ならではの特異な発想 - モジログ

    NIKKEI住宅サーチ - マンション管理サテライト 第155回 老朽化すれば建て替えればいいという発想に、ちょっと待った! http://sumai.nikkei.co.jp/edit/kanri/detail/MMSUm0000003082012/ <わが国にはリゾート型マンションを含め、現在およそ10万棟の分譲マンションがあるが、国土交通省の調査によると建て替えできた分譲マンションは149件(2010年4月現在)しかない。全体のわずか0.15%にとどまっている。建て替えを成功させるには、いくつもの好条件が重なる必要がある。せっかく住民の合意形成がなされても、参画してくれる協力事業者が見つからず、事業の中止を余儀なくされるケースは珍しくない。採算が合わなければデベロッパーは見向きもしないのだ。“現実”という壁がマンションの再生を阻んでいる>。 <そこで、新たな解決手段の1つとして選択肢

  • 自転車とインラインスケートの合体 Chariot Skates - モジログ

    Chariot Skates http://www.chariotskates.com/ 「Chariot Skates」は、インラインスケートのようなものに、自転車のような車輪を組み合わせたもの。 Chariot Skates - Videos http://www.chariotskates.com/videos.html 動画ページで、実際にこれで走っているところが見られる。 基的にインラインスケートに似ているが、車輪が大きいので、かなりスピードが出るようだ。 段差のあるところでも行ける。 かなりスピードが出るので、ゆっくり走っている自転車なら追い抜いてしまう。 開発したのはオーストラリア出身のMichael Jenkinsという人で、いまは香港に在住して、このChariot Skatesのビジネスを立ち上げているところらしい。インラインスケート、自転車、スキーの3種類のスポーツを

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    kaionji 2010/05/21
    おもしろそう。
  • 日本で7年間働いた中国人が日本で学んだこと - モジログ

    中国の深センに暮らす武田千夏さんのブログで、おもしろいエピソードが紹介されている。 住めば都!中国ほどおもしろい国はない! - 日で何を学んだか? http://china.blog.smatch.jp/blog/2010/03/post-408f.htmlで7年間働いた経験のある中国の人が、何を日で学んだかという武田さんの質問に対して、次のように答えたとのこと。 「自分は中国にいたとき、自分の発言や行動を他人がどう思うか、なんてことは一度も考えたことがなかった。日人がそれを一番に考えて行動していることを知って、自分をコントロールすることを学んだ」 この中国の人は、日にはお金を稼ぐ目的で行ったのだが、お金はそれほど稼げなかった。しかし、仕事の効率や礼儀正しさなどを学んだという。 「じゃあさ、中国の若者が 「日に留学したいんだけど」 ってあなたに相談してきたら、なんて答える?

  • 官僚を「公営シンクタンク」として使う、日本の安上がりな政治システム - モジログ

    JBpress - 下野する高級官僚は何処へ? 政権交代と日版「回転ドア」(2009年09月01日 博雅) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1615 <2009年8月30日の総選挙で民主党が圧勝し、政権交代が間近に迫った。政策の立案・運営面では、政治的中立の官僚を政府が「お抱え」で活用してきた国の「形」が、多少なりとも変わりそうだ。「官僚制度の打破」「天下りの禁止」といったお題目の下、政策立案の現場に政治家や政治色の強いスタッフが順次投入されていくのは間違いない>。 <まず、これまでの日の高級官僚制度を大まかに整理してみたい。政策立案・運営能力のある優秀な人材を国民が税金で雇い、安定的に活用しようとするものである。批判を浴びているが、天下りとは人材が固定化して政策が硬直化する事態を回避し、且つ官僚の引退後の生活を保障することで、骨身を惜しまず不

  • アメリカ人は「希望駆動型」、日本人は「危機感駆動型」 - モジログ

    昨日のエントリで触れた「いい加減「情緒政治」と決別せよ」という記事がとても面白く、著者である竹中正治氏の力量を確信したので、竹中氏の『ラーメン屋vs.マクドナルド』という新書を買ってみた。 新潮新書 - 竹中正治『ラーメン屋vs.マクドナルド―エコノミストが読み解く日米の深層―』 http://www.shinchosha.co.jp/book/610279/ テーマとしては「経済から見た日米比較文化論」という感じので、これが予想通りの面白さだった。 竹中正治(たけなか・まさはる)氏は、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)、国際通貨研究所を経て、今年4月より龍谷大学経済学部教授になったというキャリアの持ち主である(「いい加減「情緒政治」と決別せよ」の末尾にプロフィールがある)。為替・通貨のプロであり、ワシントンDCでエコノミストとして活躍していたとのことだ。 竹中氏の文章は、その知識・経

    kaionji
    kaionji 2009/07/31
    id:ssuguru 年中、人からネガティブなことを言われてたら信頼できなくなると思う
  • 中小企業では解雇規制が有名無実になっているとして、それは中小企業と解雇規制のどちらが悪いのか? - モジログ

    先日の「なぜ日ではブラック会社が淘汰されないのか 日は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い」が、労働法政策の専門家である濱口桂一郎氏のブログで採りあげられた。このように議論がすぐにひろがっていき、専門家の意見が出てくるというのは、ネットやブログの素晴らしいところだ。 EU労働法政策雑記帳 - クビ代1万円也 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-fb88.html <この手の議論は、(自分がいた)大企業を日社会のすべてだと思いこんで、中小零細企業の実態が頭から欠落しているところに特徴があります>。 他の論者はわからないが、私はこれまで中小零細企業にしかいたことがないし、むしろ積極的に中小零細企業の立場から発言しているつもりだ(これについては、「セーフティネットは会社の外に置き、「身分制度」をなくせ」などで書

  • なぜ日本ではブラック会社が淘汰されないのか 日本は雇用の流動性が低いから、労働者の価値が低い - モジログ

    ニート海外就職日記 - ブラック会社が淘汰されない仕組み。 http://kusoshigoto.blog121.fc2.com/blog-entry-270.html 「ブラック会社がダメだ」という問題意識自体が正しいことは、疑問の余地がないだろう。しかし、それを生み出す原因(構造)が何なのか、それをどう解決すべきなのか、という点に関しては、よくある間違った見方がコメント欄にたくさん出ていて、危ういものを感じた。日の雇用問題を理解するのにいい題材だと思うので、このブログでは何度も書いている話だが、あらためてコメントしてみたい。 <ただ、ブラック会社が今日もノウノウと図太く生き延びてる原因は日人の仕事観、性格と言った部分に因るところも大きいと思う。以前も書いたけど、もし海外で連日終電帰宅、休日出勤当たり前、有給何それ?みたいなクソ会社があるとすれば、間違いなく淘汰される。ってのは、何

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