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ブックマーク / ultrabigban.cocolog-nifty.com (3)

  • BigBang: 堀江貴文の「サンデープロジェクト」出演について

    ◆ 堀江:(投資事業組合の金の流れについて)いや、それはこんなのを粉飾だということ自体がまずおかしいよという話です。そもそも我々、投資事業組合、僕が知ってる知らないは別として、客観的事実を前提にしても、これはファンドにまず実態があってダミーなんていうものじゃないよと。(検察がダミーといっているのは)彼らの定義であって、我々は実態があると思っている。検察はライブドアのダミーだと言っているが、そうじゃなくて独立した存在であってライブドアが支配しているわけではない。まったく別個の存在であると。だから連結する必要ないでしょうと。連結をしてない会社からの分配金なんだからそれは売り上げに計上していいでしょうと。客観的事実についてもこれは粉飾ではないと言っているわけですよ。 ◆ 田原:(宮内が)フェラーリに乗ってる事は知ってたの? 堀江:フェラーリに乗ってる事はライブドアの社員が「宮内さん最近フェラーリ

    BigBang: 堀江貴文の「サンデープロジェクト」出演について
  • オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang

    ■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね

    オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang
  • 業界パーティでもたまには面白い話に出会う - BigBang

    その話によれば、その会社に通うことを希望した若者は、机とパソコン、そしてネット接続を提供される。原則として毎日通ってくるように言われるが、もちろ ん拘束はない。給与も出ない。1日中パソコンで遊んでいてもいいが、社員プログラマーから少しずつプログラミングの基礎を学んで、一定の時間経過後にその スキルを認められれば就職と、そういう仕組みだ。若者にしてみれば、コンピュータの専門学校に行けば高額の授業料がかかるところが、無料で技術が学べ、就 職までできる。会社側としてみれば、一発勝負の面接で決めるよりも、長い期間その人物を見ることができるので、安心感があるという。 会社内にそうしてブラブラした若者を迎える社員の側はどうかと言えば、最初は戸惑いがあったようだけれど、最近はすっかり慣れてしまったということだ。もちろん現業が優先なので、忙しいときには、指導ができない。そういうときには、「ちょっと待ってて

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