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ブックマーク / it-rush.com (2)

  • 飲食店の料理を1日2回まで月1,980円で食べ放題「Reduce GO」が衝撃。ビジネスモデルを調べたら素晴らしかった

    Reduce GOというアプリをご存知だろうか? SHIFFT株式会社が発表から約1年かけて、ついに2018年4月5日にサービス開始をしたサービス。レストランやカフェ等の飲店の余剰品をユーザは月額1,980円で1日2回まで受け取り、べることができるサービスだ。 レストランなどで事すれば、2回くらいで1,980円は平均かかるだろうから、1日で元が取れることもあるかもしれない。 Reduce GOが凄い 利用者のメリット ユーザは美味しい料理を月額1980円でべることができるだけでなく、料廃棄の削減にも貢献できる。さらには利用料金の2%が社会活動団体へ寄付されるという。 月額定額を払うだけにユーザも来店動機が高まり、結果的に利用したことのないお店の料理べることで新しいの発見もあるかもしれない。 引用:以降、図はReduce GOのHPより レストラン等加盟店のメリット またレ

    飲食店の料理を1日2回まで月1,980円で食べ放題「Reduce GO」が衝撃。ビジネスモデルを調べたら素晴らしかった
    kaionji
    kaionji 2018/04/11
  • 日本アムウェイのデータを分析。売上は全盛期の半分だけど、上位はボーナスで年1億超えなんだな

    売上高の推移 出典:アムウェイHP ピーク時から半減したとはいえ、まだ1,000億円近い売上があるようです。ゆるやかに減少していくと思いきや、2009年以降ほぼ横ばいです。 ディストリビューターやショッピングメンバーの会員数 出典:アムウェイHP ディストリビューターといわれるアムウェイの商品の販売をする人(インターネットでいうアフィリエイターのようなもの)の人数は実はあまり減っていません。 しかし、買うだけのショッピングメンバーは減少を続けていて、2014年度には8万人程度となっているようです。 ポイントはこのディストリビューターですが、どういう人が多いのでしょうか。イメージとしては若い学生や主婦層だったのですが、以下のとおり。 ディストリビューター属性 出典:アムウェイHP やはり女性が多い。比較的年齢は高めで90年台のブームの影響もあるのか40代以上で65%を占めています。 20代が

    日本アムウェイのデータを分析。売上は全盛期の半分だけど、上位はボーナスで年1億超えなんだな
    kaionji
    kaionji 2016/05/27
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