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考察に関するkaipuのブックマーク (3)

  • 【ダイ大・ロト紋読み比べ】作中の経過時間について【ダイ大編】 - 紫の物語的解釈

    漫画ゲーム・アニメ等、さまざまなメディアにひそむ「物語」を抽出して解釈を加えてみようというブログです。 週刊少年ジャンプに連載されていた『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』と 月刊少年ガンガンに連載されていた『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』は どちらも、作品の題材が同じ「ドラゴンクエスト」であり、 連載されていた期間もほぼ同時期(ダイ大:1989-1996 ロト紋:1991-1997) ということもあり、よく比較される作品です。 『ダイの大冒険』は、「ドラゴンクエスト」と名が付いているものの、 ゲームのドラクエ世界とは直接関係はなく、ドラクエシリーズの魔物や アイテムや呪文が登場するということを除くと、非常にオリジナル要素の 濃い作品であるのに対して、 『ロトの紋章』は、ゲーム「ドラゴンクエスト3」の100年後という 世界設定であり、ゲームのドラクエと直接関わりがあります。

    【ダイ大・ロト紋読み比べ】作中の経過時間について【ダイ大編】 - 紫の物語的解釈
  • 「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析

    Kensuke SUZUKI @kskszk うかつなことを言うと「不謹慎」と非難される風潮への批判が目立ってきました。あるいは、日人としての一体感を鼓舞したり、政府・技術者への無条件の感謝を捧げる声に、戦争中のナショナリズムに近いものを感じる人もいるようです。この点について、少しだけ考えてみます。 2011-03-16 10:49:29 Kensuke SUZUKI @kskszk まず、こうした思考法は、特に社会学において顕著だと思います。戦後のある時期からの社会学は、行政官のための道具作りのような仕事だけでなく、マジョリティの視点や常識的な見解からでは見えてこないリアリティを映し出すことが重要だ、という立場をとってきたからです。 2011-03-16 10:51:15 Kensuke SUZUKI @kskszk それとは別に過去の研究で参考になるのは、R.K.マートンが『大衆説得

    「不謹慎」と非難される風潮に対する鈴木謙介氏の優れた分析
  • パンティ&ストッキングのEDの映像に隠された意味 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/10/28(木) 05:09:37.32 ID:6euxSorp0 回転ノコで切られるシーン=大人に酷い事をされた。(この時チャックも捕まっている) 荒野でガリガリの二人とハゲタカのシーン=不必要になって捨てられた。 死亡後ハゲタカにわれる。(この時チャックもわれてる)ハゲタカ=死の象徴 その後昇天 パンティーの男、交尾への執着=子孫を残すことへの執着or性=生への執着 ストッキングの甘いものに対しての執着=最後の餓死をして死ぬシーンに繋がる アニメ担当者の「このアニメに処女はいない」発言。 単にヤリマンビッチとホモ野郎だらけという意味ではない。

    kaipu
    kaipu 2010/11/19
    確かにあのEDはなんか不思議だからこういう解釈は説得力あるな:パンティ&ストッキングのEDの映像に隠された意味 - ゴールデンタイムズ
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