2015年5月14日のブックマーク (5件)

  • 「ドラえもん」大山のぶ代さん 認知症を患う NHKニュース

    人気アニメの主人公「ドラえもん」の声を演じた女優の大山のぶ代さんが、数年前から認知症を患っていることを、13日、家族が明らかにしました。 大山さんの所属する事務所によりますと、大山さんは、平成20年に脳梗塞を患って以来、得意だった料理をしなくなり、記憶が長時間持続しないなど認知症の症状が出始め、現在は、夫や家政婦などの介護を受けて生活しているということです。 大山さんは、症状が出るときと出ないときがあるということで、最近でも体調のよいときに合わせて、ゲームのキャラクターの声を演じるなど、声優としての仕事は続けているということです。 大山さんは、東京都出身で78歳。テレビドラマなどに出演する一方、声優として人気アニメの主人公「ドラえもん」の声を平成17年までの26年間にわたって演じました。大山さんの事務所では「高齢で、徐々に体力も落ちているが、声は、昔どおりはっきりしていて、役に合わせた演技

    kaipu1224
    kaipu1224 2015/05/14
    のぶ代さんの年齢にびっくりした。少しでも良くなりますように。
  • スマホを昭和のSF風に描く

    古いSFの挿絵が好きでたまらない。 画集を買っては眺めている。 宇宙、異星人、4次元、地球は破滅する!! イルカが攻めてくる!! サイエンス半分ホラー半分ぐらいの内容である。出てくる人は皆シリアスでバタ臭いのもいい。見ているとゾワゾワわくわくする。科学に照れがなかった時代。こういうストレートなかっこよさに憧れる。 いつかこんな絵が描けるようになりたいと思っていたが、ちょっと無理そうなので描ける人を見つけたのだ。

    スマホを昭和のSF風に描く
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/05/14
    とてもいい
  • 【茨城新聞】囲碁将棋 盤に匠の技 神栖の茨城木工

    の伝統文化として継承されてきた囲碁や将棋の普及促進を目指し、神栖市矢田部の「茨城木工」(泉謙二郎社長)は半世紀以上、碁盤や将棋盤の製作を続けている。同社は年間約15〜20万枚を生産し、全国生産量の8割超を占める。日のもの作りを次世代に継承し、国内外に発信していきたいと願う職人12人による“匠(たくみ)の技”が盤作りを支える。 同社は1956年、太平洋に面した漁業のまち、同市で創業した。当初は特産のハマグリの殻を使った白碁石の製造販売を行っていたが、ハマグリの漁獲量減少などを理由として事業転換を決意、60年代に格的に碁盤や将棋盤の生産に乗り出した。 手掛けるのは顧客ニーズに合わせ、数百万円もする工芸品のような高級品から、大衆向けのものまでさまざま。主力は折り畳み式の盤だ。 泉社長は「盤は囲碁も将棋も使う人あってこそのもの。日常生活の中で気軽に楽しんでもらうには高級盤に特化するより、二

    【茨城新聞】囲碁将棋 盤に匠の技 神栖の茨城木工
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/05/14
    娘に将棋教えて一緒に楽しみたい
  • 【悲報】新入社員、取引先で出されたお茶を飲む : 暇人\(^o^)/速報

    【悲報】新入社員、取引先で出されたお茶を飲む Tweet 1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/12(火) 17:51:31.769 ID:kgA90QFt0.net 会社出てやったことの意味を教えたら青ざめてた 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/12(火) 17:52:02.278 ID:DBzNBKIK0.net それ俺かも 9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/12(火) 17:53:05.707 ID:rPELc0SV0.net もっと飲め、うまいぞ 13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/05/12(火) 17:53:52.725 ID:BuvAgchT0.net 謎ルール お代わりまで飲むわ 【事前予約】超人気ゲームがスマホに登場。楽々プレイの放置系アクションRPG! 12:以

    【悲報】新入社員、取引先で出されたお茶を飲む : 暇人\(^o^)/速報
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/05/14
    人様から出されたものを残すのは失礼だってばっちゃが言ってた
  • たった一人の顧客に店をつぶされた話

    店をたたんでから3年弱たち、ほとぼりも覚めたので(ネットに残っている情報もほぼなくなり身ばれリスクもなくなったので)、綴ってみる。 「高菜、べてしまったんですか!!!!???」 俺はこのフレーズが妙に気に入っており、このフレーズのおかげでラーメンに興味をもち、修行すること3年、地方都市でラーメン屋を営むに至ったわけだ。 そこそこ戦略的に、つけ麺がまだ珍しがられたような地区に出店したおかげか、2年経過して、俺も調子に乗ってしまった。 祝3年目の創業祭的なキャンペーンで俺は、あるサービスを思い付いた。普段、置いていない高菜をべ放題にするのに加え、 「高菜、べてしまったんですか!!!!???」 もサービスしてしまったのだ(満面の笑顔で)。 ま、正直、うちの客は地方の大飯ぐらいを基客層にしていたから、新規は3割もおらず客層は固定されていた。 この安心感が命とりだった。この高菜サービスをやる

    たった一人の顧客に店をつぶされた話
    kaipu1224
    kaipu1224 2015/05/14
    「高菜食ってちょーだーい!」とかのが良かったんじゃないかな