タグ

雑誌に関するkairi-mのブックマーク (7)

  • 水玉螢之丞さん、オタクへ愛あるツッコミ 異色企画「埼玉の恋」

    「物議」を読んだ突飛な企画 次第に独自の進化 オタクの心情、誰よりも理解 ぐるぐる眼鏡にもじゃもじゃヘアの自画像。こよなく愛したSFやゲームなどに優しくも鋭いツッコミを入れてきた「いさましいちびのイラストレーター」こと水玉螢之丞(みずたま・けいのじょう)さんが13日、肺がんのため55歳で亡くなりました。水玉さんが90年代、朝日新聞埼玉版に連載していた読者投稿企画「埼玉の恋」のために描かれたイラストを再掲し、早すぎるお別れを惜しみたいと思います。 クリエイター一家の末娘 水玉さんは漫画「アッちゃん」「ベビー・ギャング」や童話「きかんしゃ やえもん」の挿絵で有名な故・岡部冬彦さんの娘として生まれました。兄は現実とフィクションの世界の兵器を自在に解説する軍事評論家の岡部いさくさん、姉は子どもの世界をユーモラスに描いた作品で知られる漫画家のおかべりかさん。幼少期を過ごした「浦和市の線路沿い、貨物列

    水玉螢之丞さん、オタクへ愛あるツッコミ 異色企画「埼玉の恋」
    kairi-m
    kairi-m 2014/12/22
    これは読み応えがありますね。
  • 東京都・銀座に、スコッチウイスキー「タリスカー ストーム」のバーが誕生

    MHD モエ ヘネシー ディアジオは9月18日~25日、東京都・銀座にて「Ginza BRING ON THE STORM BAR by TALISKER STORM」を期間限定でオープンする。 スコットランド・スカイ島の"ストーム(嵐)"を体感できるバー 同店は、シングルモルトスコッチウイスキー「タリスカー ストーム」を楽しめるバー。 "タリスカーブルー"にライトアップされたバーの空間では、パフォーマンスアーティスト・サカクラカツミ氏(ORIENTARHYTHM)が実際にスカイ島へ訪れた体験をベースにした、新作パフォーマンス「STORM」の迫力ある映像を上映。タリスカーの故郷、スコットランド・スカイ島の武骨で荒々しい自然を感じ取れるという。 ドリンクは、タリスカー独特の黒こしょうの風味を生かした定番の「タリスカー ストーム スパイシーハイボール」、潮の風味を最大限に引き出した「タリスカー

    東京都・銀座に、スコッチウイスキー「タリスカー ストーム」のバーが誕生
    kairi-m
    kairi-m 2014/08/27
    ふむ。行ってみたいですな。
  • オカルト雑誌「ムー」公式ショップがグランドオープン! これがスピリチュアルパワーかぁ…

    7月9日にプレオープンした学研のオカルト雑誌「月刊ムー」公式認定ショップ「ムーSHOP」が日7月31日、グランドオープンを果たした。 日、渋谷にムーショップがプレオープンしました!! 7月31日のグランドオープンに向けて着々と発進中です(・ω<) 渋谷にお越しの際はぜひお立ち寄りください!(ジャ) http://t.co/8scu70WABg http://t.co/2zFt7CBSfE — 月刊ムー (@mu_gekkan) 2014年7月9日 トゥギャッチ編集部は、さっそく謎に包まれたお店へ潜入することにした。 店舗は渋谷消防署のあるファイヤー通りに面している。 店内には民族音楽のような曲がBGMとして流れ、落ち着いた雰囲気。店長は、中学生時代から35年間「ムー」を愛読している山﨑さん。パワーグッズの制作を専門とし、クフ王のピラミッドを貸し切ったこともあるという、いわばハイパ

    オカルト雑誌「ムー」公式ショップがグランドオープン! これがスピリチュアルパワーかぁ…
    kairi-m
    kairi-m 2014/08/01
    「夢をかなえるパワースポット傘」が気になりますw
  • IKKI連載作の今後が明らかに、今冬には新雑誌

    9月25日発売の11月号にて休刊することが発表された月刊IKKI(小学館)。日7月25日に発売された同誌9月号で、連載作品の今後について発表された。 小学館の他雑誌にて連載が継続されるのは松大洋「Sunny」、青野春秋「スラップスティック」、林田球「ドロヘドロ」、中川いさみ「ネッコロ」、三浦靖冬「薄花少女」、オノ・ナツメ「ふたがしら」、中田春彌「Levius」、松剛「ロッタレイン」の8作品。そのほかWEBマンガサイトのWEBイキパラCOMICにて配信中のいがらしみきお「今日を歩く」も、1月以降他雑誌で発表される。 また山田太一原作による新井英樹「空也上人がいた」と道満晴明「ニッケルオデオン」は8月発売の10月号にて、青野春秋「IKKIと私」、中央ヤンボル「くま夫婦」、ノッツ「SONGBOOK」、長田亜弓「のうけん」、吉野朔実「period」、スエカネクミコ「放課後のカリスマ」は11月

    IKKI連載作の今後が明らかに、今冬には新雑誌
    kairi-m
    kairi-m 2014/07/25
    放課後のカリスマは終わってしまうのか…
  • 1000冊以上の雑誌が一部無料で読み放題! 『雑誌のFujisanReader』|タブロイド

    電子書籍って、まさにこーゆーこと! Kindle(キンドル)の発売でまさに戦国時代に突入した電子書籍業界ですが、富士山マガジンサービスの『FujisanReader』(iOS版はこちら)は1,000冊も無料で読む事ができる電子書籍アプリ。 雑誌って電子書籍化はあまりみられなかったので、こういう試みってステキ。 簡単な会員登録を済ませば上のTOP画面が。収録されているのは全部で1000冊以上の雑誌。圧巻です。一部分無料の雑誌もあれば、すべて無料な雑誌もあるっていうのが注意点。 無料部分をもっとわかりやすくするといいなぁと思ってしまいますが、特集記事が無料になっているのが多くて、それだけでも十分だったりします。 一覧を選ぶと詳細への確認画面が出たりしますよ。 リーダー自体は一般的な左右にスライドさせて、タップで拡大縮小し読むといったもの。ファッション系の雑誌で拡大できるっていうのはいいですよね

    1000冊以上の雑誌が一部無料で読み放題! 『雑誌のFujisanReader』|タブロイド
  • 『ムー』表紙で知られるイラストレーターの安久津和巳氏、逝去していた | スラド idle

    イラストレーターの安久津和巳氏が2011年12月16日に逝去していたそうだ。享年61歳。 安久津氏は様々な映画や雑誌などにおける活躍で知られているが、とりわけ超古代史や超科学に関する邦随一の専門誌「ムー」の表紙を30年にわたって描き続けてきたことで著名である。 生前最後の仕事となったのが週刊ポストの「ピラミッドの謎」特集とのことで、週刊ポストのサイトにて遺作が公開されている。ムーに関しては2012年1月7日に発売された第375号が最後の仕事とのこと。 いまや科学の一学徒と成り果てたスラド諸氏にも、超古代の超科学に夢を馳せた頃があったのではないだろうか?書店のお固い雑誌の中に紛れて確かな存在感を示す「ムー」のあの表紙を見るたびに童心に帰る心持ちがしたものだが、あれがもう見られなくなるのが寂しい限りだ。

    kairi-m
    kairi-m 2012/01/18
    なんと!!
  • 戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊 : らばQ

    戦前の日で発行されていたや雑誌の表紙45冊 20世紀初頭、第一次世界大戦(1914年〜1918年)から第二次世界大戦(1939年〜1945年)の間頃に、日で発行されていた書籍はどんなものだったのでしょうか。 当時の雰囲気が伝わってくる、雑誌や童話の表紙をご覧ください。 1913年 1. 「幼年画報」 1914年 2. 「生さぬ仲」 1915年 3. 「日少年」 1917年 4. 「漫画」 5. 「スコブル」 6. 「新少女」 1921年 7. 「童話・三月号」 1922年 8. 「童話・四月号」 9. 1923年 10. 「愚談」 1924年 11. 「子供之友・4月号」 12. 「子供之友・5月号」 13. 「ペスト博士の夢」 1926年(昭和元年) 14. 「漫画 山と海」 15. 「苦楽」 1927年 16. 「地獄風景」 17. 1928年 18. 「装飾図案集」 19.

    戦前の日本で発行されていた本や雑誌の表紙45冊 : らばQ
    kairi-m
    kairi-m 2011/11/11
    かわいいな。
  • 1