2018年8月4日のブックマーク (3件)

  • 新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい

    激務とストレスによって仕事を辞め、そのときの心情や状況を『逃げろ、そして生き延びろ』とブログにしたため、大きな話題を呼んだ、ブロガーのはせおやさいさん。はせさんが当時のことを改めて振り返り、「あのときの自分に送りたいアドバイス」を言葉にしてもらいました。 社会人デビューして以降、上司からのどう喝に心を閉ざしていた頃 社会人デビューして以降、自分は仕事で存在意義を発揮できていない、と焦るばかりの日々でした。 20代半ば、キャリアアップのために異業種へ転職するも、運悪く入社した会社がブラック企業。土日出社は当たり前で、営業職で入社したわけでもないのに、無理な販売目標を設定され……。「これはおかしい」と思いながらも、それでもその目標に応えられないのは、能力が低いからだ、と自分を責める日が続きました。こうした自責の念から死にものぐるいで働いた結果、心身の不調を訴えて退職。地獄のような休養期間を乗り

    新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい
    kaishaku01
    kaishaku01 2018/08/04
    前職でやめたくてもやめれなくて、これに気づいた時はメンタル病みかけてた→あなたを大切にしない人の言うことを、どうして大切にしようとしていたのですか?
  • 「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。|前澤友作 Yusaku Maezawa

    前澤、お前はこの国をどうしたいの? 日曜日の朝、ツイッター上で唐突に聞かれたので、考えをまとめてみました。 結論、 「仕事を楽しむ労働者を増やし、労働生産性の高い国にしたい」 です。 日人の半分以上が労働者ですから、仕事を楽しむ人が増えれば、自然と社会全体も明るくなります。生産性が高まれば、余暇が増え、生活にゆとりができ、人の心に余裕が生まれ、さらに社会は明るくなります。きっと悲しいことも減るでしょう。 仕事を楽しむ、ということと、生産性が高まる、ということは、実はセットです。 人は楽しんで集中している時に、一番生産性が高くなります。逆につまらないことをダラダラしている時に一番生産性が低くなります。みなさんも身に覚えあると思います。 また、楽しんで働く人の側には人が集まってきます。上司から大切な仕事を任せてもらえることも増えるでしょう。部下からの相談が増え、信頼されるようにもなるでしょう

    「この国をどうしたいの?」と聞かれたので考えてみました。|前澤友作 Yusaku Maezawa
    kaishaku01
    kaishaku01 2018/08/04
    これがみんな当たり前に機能しているならすごく理想の会社だと思った→自分のチームの仕事が終わったら、定時前に帰ってもよい、6時間労働制を導入しています
  • あまりに暑すぎて千葉市動物公園のハシビロコウに起きた変化をご覧ください「やっぱ羽根暑いんだな...」

    ファラ @fara07075 @miterudakeyo あ、「おっぴろげ」ですねw うちのインコも暑くてたまらないときはそうなりますww 脇に羽根のない部分があるので、そこに風を当てて冷やす為、だそうですがw 2018-08-03 17:33:20

    あまりに暑すぎて千葉市動物公園のハシビロコウに起きた変化をご覧ください「やっぱ羽根暑いんだな...」
    kaishaku01
    kaishaku01 2018/08/04
    思ったより身体が華奢