2022年3月22日のブックマーク (3件)

  • 野菜を摂れる在宅ランチ「春野菜のゆずこしょう風味パスタ」で春の香りを満喫【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。 そろそろ春めいてきました。スーパーの野菜コーナーにも、この時期ならではの野菜が並んでいます。今回はその中から相性のいい3種類を使った、手軽なパスタをご紹介します。 パスタを茹でるお湯に、材料に合わせて時間差で野菜を入れて一緒に茹で上げ、フライパンで仕上げます。こういう野菜類を一緒に茹でるパスタでは唐辛子やアンチョビを使うパターンが多いのですが、ここではゆずこしょうで香りと辛味、味付けをまかないます。仕上げにチーズじゃなくて、すりごまでコクを出すのもポイントです。 使っているのは植物性のものだけなのに、材の感と香りの組み合わせでしっかりべ応えもある、僕がこの時期に10年くらい作り続けているパスタです。 ツジメシの「春野菜のゆずこしょう風味パスタ」 材料(

    野菜を摂れる在宅ランチ「春野菜のゆずこしょう風味パスタ」で春の香りを満喫【ツジメシの日常メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kaishaku01
    kaishaku01 2022/03/22
    甘い春キャベツにピリッとした辛味や塩っけがとても合う!美味しかったです!
  • 弱者男性による約5年間の自分磨きの成果をさらす。

    ファッション雑誌(10万円)、女性雑誌(40万円)、美容室(54万円)、服や(120万円)、マッチングサイト(17万)、講習(12万円)、ジム(40万円)、事代(80万円)、脱毛(35万円) 低身長(身長159cm)ブサイクの俺が23歳に一念発起してから5年間、パッと考えただけでこれだけの金額を自分磨きに費やしてきた。結果俺は未だに素人童貞。唯一の女友達は俺のことを紹介したせいで職場の女友達と喧嘩したそうだ。やれることは全てやった。先日あまりにも性欲の波に耐えきれず高級ソープに行った。あまりにも夢心地でもう全てが馬鹿らしくなった。あの無駄な出費を全てソープに使えばよかった。女を恨んではいない。俺が女なら障害者でも俺のことを選ばないのはわかってる。俺が恨んでるのは稼ぎと学歴しか取り柄のない低身長ブサイクの父、そんな父としか結婚出来なかった低身長ブサイクの母、そして不妊治療までして俺という

    弱者男性による約5年間の自分磨きの成果をさらす。
    kaishaku01
    kaishaku01 2022/03/22
    自分の子供がもしこんなことを思っていたら、申し訳ない気持ちから泣いてしまうな…。
  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
    kaishaku01
    kaishaku01 2022/03/22
    すごい。こういうの大好きだ。訪れて散歩したい。