てぺ @XIxGXhF7teakyAi 仕事帰りにダイソーに寄って良い物見つけた。 漫画を飾れる棚。京都芸術大学の方々が制作に携わってるみたい。流石デザインが良い感じ☺️♪ ゲームも置けるので、また今度買い足そう😆♪ pic.twitter.com/RnU844eFrZ
総務省の研究会が、メタバースの未来像に関する提案書をいわゆる“Excel方眼紙”で公募していることについて、「メタバースとほど遠い、旧時代な形式だ」などとツッコミが殺到している。これを受け、河野太郎デジタル大臣は10月6日、Twitterで「次からちゃんとフォームで対応します」とコメントした。 募集しているのは、総務省の「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の議論の参考にするための提案。メタバース社会の未来像や課題などを、Excelのセルを方眼紙のように整形した用紙に書き込んで、メールに添付して送るよう求めている。 いわゆる“Excel方眼紙”は、官庁などでよく使われているが、画面上で見た目を整えられる一方、データの再利用や編集が面倒になる――などの問題が長く指摘されてきた。 総務省が今回、メタバース社会という未来像の提案を、長く批判されている“旧時代”な形式で求めたこ
年上の30代彼と婚約破棄したい。 結婚に向けて話し合いを重ねるうちに、見栄っ張りのくせにお金がないだけじゃなく、お金にセコい面が見えて、嫌気が差してしまった。 彼は私と付き合う前に35年の住宅ローンを組んで、隣県に建売住宅を購入していた。 その家は最寄り駅から遠く、朝は家から駅までバスで40分は見なければならない不便な立派で、そこに住むと私は通勤に片道2時間を見ないとならない。 当初、彼は、私にローンの負担はかけないから一緒に住んでほしい、住んでみてどうしても嫌だったら家を売って引っ越しても良いと言ってた。 また、婚約にあたって、彼は私に財布は任せるから管理してほしいと言ってた。 しかし、蓋を開けてみると、彼の手取りは18万で、うち10万はローンと団信の支払いで消えることが判明。 残り8万のうち、通信費が1万、彼の小遣いが4万で、結局、彼は生活費は3万しか家計に入れない事に。 収支のバラン
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