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BrowserとVulnに関するkaito834のブックマーク (3)

  • MS11-099 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム で修正されたXSSの話 - 葉っぱ日記

    マイクロソフト セキュリティ情報 MS11-099 - 重要 : Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2618444) で修正された「Content-Disposition の情報漏えいの脆弱性 - CVE-2011-3404」について書いておきます。 Content-Disposition: attachment をHTTPレスポンスヘッダに指定すると、一般的なブラウザではコンテンツをブラウザ内でいきなり開くのではなく、ローカルディスクへダウンロードすることになります。ところが、MS11-099にて修正された脆弱性を使用すると、罠ページを経由することで Content-Disposition: attachment のついたhtmlを強制的にInternet Explorer内で開くことができたため、例えば Wiki や Web メールの添付ファ

    kaito834
    kaito834 2011/12/20
    2011年12月にMS11-099で修正された脆弱性CVE-2011-3404に関する解説記事。「罠ページを経由することで Content-Disposition: attachment のついたhtmlを強制的にInternet Explorer内で開くことができた...」
  • Full Disclosure: Android Browser Cross-Application Scripting (CVE-2011-2357)

    kaito834
    kaito834 2011/11/21
    2011年8月に投稿された「Android Browser Cross-Application Scripting (CVE-2011-2357)」。Androidアプリ「ブラウザ」のINTENTや タブ関連の実装を悪用して、特定のウェブサイトの閲覧時にそのドメイン上で任意のスクリプトを実行できる模様。
  • オープンリダイレクト検査:Locationヘッダ編 - T.Teradaの日記

    オープンリダイレクタを脆弱性とみなすべきかは議論が分かれるところです。Google等の一部のサイトは、自サイトのオープンリダイレクタを脆弱性としてはみていません。一方で、脆弱性検査の現場では、見つかれば脆弱性として報告することが多いと思います。 その辺の議論はおいておいて、オープンリダイレクタの検査は、ブラウザの特性もからんで意外とバリエーションが多くて面白いので、日の日記で取り上げてみたいと思います。 大まかにいうと、リダイレクトは、302応答のLocationヘッダ、Refresh(HTTPヘッダ、METAタグ)、JavaScriptによるものがありますが、日は302応答のLocationヘッダのリダイレクタについて取り上げます。 パターン1:サブドメイン部分に値が入る場合 以下のように、サブドメインの箇所が動的なケースです。 Location: http://{$u}.haten

    オープンリダイレクト検査:Locationヘッダ編 - T.Teradaの日記
    kaito834
    kaito834 2011/02/15
    「オープンリダイレクト検査:Locationヘッダ編」。オープンリダイレクタの問題における検査手法がまとめられている。パターン1D,1E(Firefox, Opera)、1F(IE, Chrome)がブラウザ依存っぽくて興味深い。
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