Twitterの国産ツールがこのところ 目白押しなのでそろそろ纏めようと 思います。クライアント系は含めず あくまでWebサービスに特化しています。 また、botも除外しました。 順番は順不同です。 Twilog 自分のステータスと最近のTweetをブログ形式で保存する。色々な事が可視化されるので自分を見つめなおすのに重宝します。僕が仲良くしているロプちゃん作。アライグマかレッサーパンダかは未確認。 Twilog meyou 日本ユーザー限定のリアルタイム検索サービス。すっごく見やすいですので検索サービスとしてはかなり使い勝手が良さそう。これは嬉しいですね。相互フォローしてるタムタムさん作。 meyou buzztter シンプルで軽量。標準タイプのリアルタイム検索です。Twitterで今の話題を切り取っています。話題に対するTwitterユーザーの考え方なども見れて参考になりますよ。da
ある休日。妻と2人で外食しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから
Twitterなどでお馴染みの短縮URLサービス。 http://bit.ly/gROal という形式や http://tinyurl.com/mpheg5 で表示されるあれだ。この2つの例は、このブログのURLなのでさほど長くないが、個別のページへの長いURLやウェブアプリケーションにより生成された長い乱数などが埋め込まれたURLなどの場合には、URLが短縮できると便利だ。 特に、Twitterは140文字という文字数制限がある。貴重な文字数をワケワカメな暗号のようなURLで使ってしまうのは勿体無い。 ということで、Twitterなどでは短縮URL花ざかりなわけだが、どうにも、この短縮URLが気持ち悪い。 リスク 飛んだ先に何があるかわからないため危険だと言うことが言われるが、この危険というのにも種類がある。いわゆるフィッシングサイトやマルウェアが埋め込まれたサイトではないかという心配な
最近Twitterを使い始めたら、短縮URLにお目にかかる機会が多くなった。信頼できるユーザの短縮URLであれば特に気にしないのだが、信頼してもよいか判断が難しいユーザの短縮URLはアクセスするかどうか、躊躇してしまう。フィッシングサイトや攻撃コードが仕込まれたサイトへの誘導にも悪用されていることを考慮すると、短縮URLから転送されるURLが事前に確認できればいいなーと思う。例えば、TinyURL.comであれば、Preview機能を提供している。他の短縮URL提供サービスでもPreview機能を提供していないかと考え、Twitterが利用している短縮URL提供サービスをざっと調べてみた。 短縮URLサービス 登録コンテンツへの誘導 登録コンテンツの URL 確認手段 TinyURL.com HTTP レスポンスコード 301 あり bit.ly HTTP レスポンスコード 301 あり
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