ゴールデンウイーク中に東京都や福岡市で行われた「肉フェス」(4月28日~5月8日)をめぐり、混乱が広がっている。都や福岡市は16日、肉フェスで販売された鶏肉を食べた157人が食中毒にかかったと発表した。 157人が共通して食べたのはイベント運営会社「AATJ」が提供して… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り679文字/全文819文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
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