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ビジネスとステーキに関するkaitosterのブックマーク (3)

  • いきなり!ステーキはなぜここまで凋落したのか

    「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスの一瀬邦夫社長CEOが業績不振の経営責任を明確にするという理由により、8月12日付で辞任しました。一瀬氏は取締役も退き、後任社長には長男で副社長の一瀬健作氏が就きました。 ペッパーフードサービスは1985年設立。2006年に株式を上場した頃は「ペッパーランチ」を主力業態としていましたが、一瀬氏の手により、いきなりステーキの第1号店を2013年に開業し、すぐに熱狂的なブームを巻き起こし、チェーン店経営史上最速と呼ばれるペースで全国に広がりました。 業績急拡大も急速な新規出店がアダに 2000年代には70億円台がピークだった売上高は倍々ゲームで600億円規模まで急拡大。ところが新規出店ペースが速すぎて店舗同士が顧客を取り合い、開業5年後の2018年に既存店での売り上げ減少が始まります。 (外部配信先ではグラフなどの画像を全部閲覧できない場合

    いきなり!ステーキはなぜここまで凋落したのか
    kaitoster
    kaitoster 2022/08/16
    『いきなりステーキが絶頂期に証明したことは「高級ステーキを日常的におひとりさまで食べる」というコンセプトに刺さる顧客層が国内に100万人も存在するということ』
  • いきなりステーキ社長、従業員に喝 「作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違い」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「いきなり!ステーキ」などを展開するペッパーフードサービスの代表取締役社長CEO・一瀬邦夫氏の社員向けメッセージが賛否を呼んでいる。 【写真】「いきなり!ステーキ」の一瀬邦夫社長 2022年1月24日付の社内報に掲載されたもので、「ネガティヴ従業員」に喝を入れる内容だ。 ■「ネガティヴな従業員をゆるすことは、到底できません」 一瀬氏は社内報で、店を訪れる客に満足してもらうには、商品だけでなくスタッフのファンになってもらう必要があるとして、ポジティブなスタッフとネガティヴなスタッフが混在している現状を問題視する。 「私は、各店のお客様クレーム一掃に取り組んできましたが、どうやらこのネガティヴ従業員によって大部分のクレームが起こっているようです。『店舗では作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違いです。』店舗従業員のあなたの力で何人のお客様がご来店頂けたのかがとても重要なバロメーターです」

    いきなりステーキ社長、従業員に喝 「作業するだけで給料をもらえると思うのは大間違い」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2022/01/28
    もう沈みゆく泥船という印象だな、いきなりステーキ・・・。
  • いきなりステーキ、ついにオタク商法という新しい金脈を見つける : 市況かぶ全力2階建

    自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される

    いきなりステーキ、ついにオタク商法という新しい金脈を見つける : 市況かぶ全力2階建
    kaitoster
    kaitoster 2022/01/11
    VTuberのクリアファイル目当てで300人も並ぶのか・・・。
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