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ビジネスと創作に関するkaitosterのブックマーク (4)

  • え? そっち? 名古屋の「マンガ喫茶」が色々違いすぎて、すごすぎた。 | キャリコネニュース

    「漫喫行ったら、マンガ描くよな?」と言ったら「そんなわけない」とツッコまれそうだが、実のところ「そんな漫喫」が名古屋に実在する。 名古屋の大須商店街にあるその店名は「漫画空間(以下「漫空」)」。「読める! 描ける! (仲間の輪が)広がる!」コンセプトで、来店客のほとんどが「読む人」ではなく「描く人」というのが特徴だ。 利用者は黙々と机に向かい、画業に集中している。仕事帰りや休日に立ち寄る会社員が多いという。(取材・文:檀原 照和) 月400~500人が利用 「漫空」がオープンしたのは2010年5月。まだ「コワーキングスペース」という言葉が一般的ではないころだ。 オーナー店長の内藤泰弘さんは当時52歳。「自分で事業を立ち上げたい。できれば大好きな漫画に関わる仕事がしたい」と一念発起し、27年働いた会社を脱サラした。最初の1年半はまったく人が入らない。ヒヤヒヤの連続だった。しかし、徐々に居着い

    え? そっち? 名古屋の「マンガ喫茶」が色々違いすぎて、すごすぎた。 | キャリコネニュース
    kaitoster
    kaitoster 2021/11/24
    マンガ喫茶目当ての人と漫画家志望の人が同じ空間にいて気まずくならないのだろうか?
  • ブコメにも散見されるけど、 監督で選ぶ>>>俳優で選ぶ みたいな優劣の..

    ブコメにも散見されるけど、 監督で選ぶ>>>俳優で選ぶ みたいな優劣のニュアンスってなんなんだろうな 別に監督ファンも特定の人を応援したいから映画館でお金落とすことに変わりないだろうに 単純に面白さがーって言うのも、単純に顔をずっと観てたいのと変わりなくない? だいたい、吉田大八とか黒沢清とかウェスアンダーソンとか、日じゃマイナーで映画館の収入のほんの一部でしかないんだから、そういう映画監督ファンは山P見にコードブルー観る客に対して感謝しなきゃいけないはずなんだよな当なら だって屋さんが漫画や雑誌の売り上げで維持できてるのと同じように映画館だってそういう客がメインで支えられてるんだから それを自分より品性がないものだとマウンティングするのはちゃんちゃらおかしいよ そう思わない?

    ブコメにも散見されるけど、 監督で選ぶ>>>俳優で選ぶ みたいな優劣の..
    kaitoster
    kaitoster 2018/08/20
    将棋映画は外れが少ないので今週は「泣き虫しょったんの奇跡」の試写会に行ってきます!
  • 「最近のコンテンツはお粥化している」――「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」でなぜこんなにも感動するのか。原作者・福井晴敏氏の発言を踏まえて考えてみた

    「最近のコンテンツはお粥化している」――「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」でなぜこんなにも感動するのか。原作者・福井晴敏氏の発言を踏まえて考えてみた 副編集長:TAITAI 十代の頃,映画やドラマで涙を流す人を見て,どこかバカにしていた事があったように思う。 今になって振り返れば,それが思春期的な反目精神であったり,あるいは自身の物語への理解力の無さゆえの事象だったと思い至るわけだが,齢30を超えたあたりから,逆に自分自身が“とにかく泣き脆くなっている”ことに気がつく。 そんな折,説明不要の国民的アニメ「ガンダム」シリーズの最新作である「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode3『ラプラスの亡霊』」が,イベント上映/配信された。ぷちガンオタを自称する筆者も,早速PlayStation 3でダウンロード&視聴してみたのだが…… なんかもう,感動して言葉がないのである。 「機動戦

    「最近のコンテンツはお粥化している」――「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」でなぜこんなにも感動するのか。原作者・福井晴敏氏の発言を踏まえて考えてみた
    kaitoster
    kaitoster 2011/04/02
    例えばストラトスもやろうと思えばガンダムみたいなハード展開できるかもしれないがやらないよね。
  • クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?

    雑誌が次々と廃刊している。何十年も続いた権威ある雑誌がやめたと思えば漫画雑誌もなくなる。文芸書は目も当てられない。有名作家でも初版5000部で重版なし、なんてこともある。今は売れている漫画だって今後がどうなるかはわからない。出版は下降の一途だ。 音楽だってそうだ。CDが売れなくなり、以前は10万枚売れてやっとトップ10入りだったが、今や1、2万枚売れれば上位に入る。 ライターのい扶持は減った。夏フェスに参加した有名なバンドが未だにバイト生活だとも聞く。クリエイターには辛い時代になってしまった。 これまでクリエイターを目指すのは向こう見ずな若者だった。なれるかどうかわからない職業にかけ、切磋琢磨し、夢を実現し大金を得る。大金を得なくてもプロになってしまえば生活はできた。今はどうだろうか? 夢にかけて身を投げ打っても大金はまず返ってこない。なれたとしても生活を安定させることができるかすらわか

    クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?
    kaitoster
    kaitoster 2008/12/10
    「図書館戦争」の有川浩が、確か専業主婦の暇つぶし投稿がきっかけだったっけ?
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