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仕事と本に関するkaitosterのブックマーク (10)

  • 【和解済み】『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ

    5/14(月)追記:和解しました。ご心配をおかけし、申し訳ございませんでした! 4/24(水)発売の書籍『弱者男性1500万人時代』において、出展明記漏れを起こしたグラフがありました。その制作者がSNSで発信されたことをきっかけに、出版元である扶桑社さんを通じ、状況を把握しております。 書籍内で「世界価値観調査」のデータにもといたグラフを、すももさんという方が作成されていたのですが、そのグラフを引用した際に、データ元表記のみをしてしまい、グラフ作成者の出典を明記しなかった、という状態です。すももさんの作ったグラフと知らなかったとはいえ、許されることではありません。大変申し訳ありませんでした。 詳しくは、扶桑社さんと、出展について主張されているすももさんの発言を、双方取材のうえまとめた記事がありますので、そちらで明確になるかと思います。 著は初版の印税を使い切るほど独自調査を実施しています

    【和解済み】『弱者男性1500万人時代』において、出典明記漏れグラフがあった件について|トイアンナ
    kaitoster
    kaitoster 2024/04/28
    『また、本人には数年前よりブロックされており、直接ご連絡できない認識です』←ブロックされている相手のグラフを無断転用するとは・・・。
  • 書店員を辞めることにした

    新卒で入った書店を辞めた。 10年働いて、書店の仕事自体は好きだし、出会った職場の人は驚くほど良い人達ばかりだった(だから続けられた)。けど辞めた。 小さい時からが好きで屋でバイトをしたりして、労働は当に嫌だけどに救われて支えられてきたからに関われるなら耐えられるかもと思いインターンまでして入った会社だ。 最初に配属された店舗は、都市中心地にある店舗で毎日走り回って忙しかった。 大量の品出しと客注と問い合わせとレジを処理しながら、無茶振りしてくるお客様を相手し営業さんの対応と発注を時間内に終わらせたり終わらせられなかったりしていたらあっという間に数年が過ぎた。腑が煮え繰り返るような腹が立つお客様もいたし、理不尽なクレームには泣かされることもあって辛かったけど、毎朝大量の新刊を目に出来て、自分が並べたが売れていくのは単純に楽しかった。 幸いにも上司には恵まれてパワハラ等も受けるこ

    書店員を辞めることにした
    kaitoster
    kaitoster 2022/09/30
    『同期は10人いたけど、3年以内に半分くらいになり、知らない間に辞めてたりしておりほとんど残っていない。そりゃそうだ。店長だけど手当はないし、給料は上がらないから残業しなければ手取りは18万いかない』
  • http://twitter.com/mayuzumiyuu/status/405347761312124928

    kaitoster
    kaitoster 2013/11/27
    そういえば最近、丸善とかの大型書店とかは検索機置いてるね。あれも質問されて余計な時間をかけたくない故か。
  • 『脱社畜の働き方』という本を書きました - 脱社畜ブログ

    突然ですが、『脱社畜の働き方』という技術評論社さんから出版することになりました。Amazonで予約が開始されたようなので、お知らせさせていただきます。発売日は9/10です(2013/08/30追記:9/7に発売日が前倒しされたそうです)。 脱社畜の働き方~会社に人生を支配されない34の思考法 作者: 日野瑛太郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/09/07メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書は、書名があらわすように「働き方」についてのです。多くの文章は書きおろしです。「ブログ内容をまとめただけの」ではないので、「ネットで読めるじゃん」と思った方にも、ぜひ手にとっていただきたいと思っています。 このブログでよく触れている「仕事観」の話以外に、僕自身の起業失敗談、プライベートプロジェクト(会社に勤めながら自分のビジネスをすること)の進め方、将来の

    『脱社畜の働き方』という本を書きました - 脱社畜ブログ
    kaitoster
    kaitoster 2013/08/20
    東大出身者が脱社畜を言っても無責任感漂うだけな気がする。無責任さではイケハヤと大して変わらん印象。
  • 石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"

    新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B

    石井光太 on Twitter: "新潮社の校閲は、あいかわらず凄い。 小説の描写でただ「まぶしいほどの月光」と書いただけで、校正の際に「OK 現実の2012、6/9も満月と下弦の間」とメモがくる。 このプロ意識! だからここと仕事をしたいと思うんだよなー。 http://t.co/cUOrMi4K5B"
    kaitoster
    kaitoster 2013/05/05
    「新潮社は慎重じゃ・・・」って亡くなったじいちゃんが言ってた。
  • 書店人失格 〜ある残念な書店員の話〜《天狼院通信》 | 天狼院書店

    結論から言うと、大した話ではございません。 大した話ではありませんが、どうしても、いつか書きたいと思っていたので、書くことにいたしました。 その婦人が駅の中にある小さな書店にご来店されたのは、お昼も間際という時間帯だった。 その小さな書店の店長は、品出しもほとんど終えて、それほど切羽詰まっていたわけでもない。レジには昼のパートさんが来ていたし、お客さんも平常通りで、夕方の忙しなさと比べれば、店の中はむしろ落ち着いていた。 ただ、その小さな書店の店長は、焦っていた。 毎日、昼前には前日の売上を計算して、明日の釣り銭を準備して、階上の売店のおばさんに売上金を預けなければならず、あと10分で時間だというのに、まだひとつも手をつけていなかった。今日、売上金を送らないわけにはいかなかった。なぜなら、昨日もアルバイトが休んだために、精算が間に合わず、送っていなかったからだ。 10分。もうかれこれ3年も

    kaitoster
    kaitoster 2013/02/12
    店員にどれでも同じと言われて適当に選んで買ったけど、字が小さくて読めないとか、必要な情報が載ってなかったので激怒したという話?
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロから立ち上がる会社に学ぶ 東北の仕事論。 気仙沼三菱自動車販売 篇

    15年前、市が4億、県が3億、 わたしたちみんなで3億円を出しあって 「産業センター海の市」 というお土産センターをつくったんです。 当時の市長さんが、社長になって。

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    kaitoster 2012/03/12
    「取次店の社長と懇談したとき、この地域の書店を潰してはいけない‥‥と、言ってくださったんですね。 で、津波で流された本、全額、補填されることになったんです。」
  • どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか

    高畑正幸@文具王 @bungu_o どうしてプリントアウトした紙を見るまでこの間違いに気付かないんだろ?・・紙に出力した方が圧倒的に間違いに気付きやすいのはなぜなのか・・この問題には、ペーパレスを革命的に推進する何か重要なファクターが潜んでいるものと思われるがそれが何だかわからない。

    どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか
    kaitoster
    kaitoster 2012/03/03
    「僕が原稿を書く時、デスクトップではなくノートPCのモニタをめいっぱい倒してやらないと書きにくいのはそれと関係しているかもしれません。」←縦と横の視点の違いが大きいのかなあと思った。
  • 珍書・奇書を出し続ける出版社 :: デイリーポータルZ

    月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい」などのリクエストに応じてを送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わったを選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 (林 雄司) 変わったを選ぶとたいてい国書刊行会 11月のUSTREAMできちんと紹介したのは20冊程度なのだが、そのうち3冊が国書刊行会のだった。約1/6が国書刊行会である。メジャーな出版社をさしおいてこの比率の高さはなんなのか。 オリオン書房はよそで見かけないが多いので買って帰ったり、気になってあとから買うことが多い。そうして買ったを家で見返してみたらやっぱり国書刊行会だった。

    kaitoster
    kaitoster 2010/12/14
    名前だけは聞いたことある。
  • スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」

    by churl 「シャイニング」「ミザリー」といったホラーものから「刑務所のリタ・ヘイワース(映像化タイトルは「ショーシャンクの空に」)」「グリーンマイル」といった非ホラーまで多くの小説を手がけ、また、映像化された作品も数多い作家のスティーヴン・キング。そのスティーヴン・キングがこれから小説家を目指す人に向けて、成功するために何を知っておかなければならないかという12のノウハウを伝授してくれています。 これは小説家に限らず物を書く人、そしてクリエイター全般について言える内容となっています。 キングの語る12の「知っておくべきこと」は以下から。 Everything You Need to Know About Writing Successfully: in Ten Minutes - Great Writing Creative Writing Community 1.才能・天分 これ

    スティーヴン・キングが語る「小説家として成功するために知るべきすべてのこと」
    kaitoster
    kaitoster 2010/11/02
    「最初の草稿を書き上げるまで参考図書は見ない」は参考になりそうな意見。
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