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動物園に関するkaitosterのブックマーク (13)

  • ワニの胃の中に硬貨330枚 東山動植物園:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    東山動植物園(名古屋市千種区)で、死んだ後に解剖されたミシシッピワニの胃の中から330枚以上の硬貨が出てきた。重さ2・6キロ、金額にして3650円以上。園では、さい銭感覚でワニの池に硬貨を投げ込む人がおり、ワニが30年にわたってのみ込んだとみられる。 ワニは1965年に来園し、今年5月に死んだ雄「ミッピー」。解剖の結果、死因は老衰とみられ、硬貨との因果関係はないという。 出てきた硬貨は、100円玉4枚、50円玉11枚、10円玉225枚、5円玉90枚、ゲームのコイン6枚。そして胃酸で溶けて原形をとどめていない多数の1円玉と、小石もあった。 ワニは胃の中でべ物をすりつぶすために小石をのみ込む習性がある。硬貨を小石やえさと間違えてのんだ可能性はあるが、詳しい理由は不明という。 ミッピーは来園当初、ガラス張りの水槽で飼育されていたが、89年に新たに完成した自然動物館に移された。同館のワニ池は吹き

    ワニの胃の中に硬貨330枚 東山動植物園:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kaitoster
    kaitoster 2019/09/30
    ワニ「毎晩夢を見るんよ・・・。自分が死んだら鰐皮の財布になる夢を・・・」
  • 大阪唯一のコアラ、10月に英国へ エサ代の負担重く:朝日新聞デジタル

    10月中旬から大阪府の動物園からコアラが消える。府内で唯一飼育する大阪市天王寺区の天王寺動物園が20日、最後の1頭だった12歳のオス「アーク」を英国の動物園に移し、繁殖に協力すると発表した。コアラの平均寿命は飼育下で15~20歳。今回の契約は10年間のため、再び戻る可能性は低く、28日にお別れ会が開かれる。 園は1989年にコアラの飼育を始め、ピーク時の90年代には9頭いた。しかし、繁殖が難しいうえ、エサとなるユーカリの栽培費用が高く、園を管理する大阪市建設局は15年8月、コアラの飼育から撤退することを決めた。2016年からはアークだけだったが、昨年度のエサ代は年約3600万円。園の動物全体のエサ代の3割を占めていた。 園によると、今春に英国の動…

    大阪唯一のコアラ、10月に英国へ エサ代の負担重く:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2019/09/21
    コアラ大阪に縁もユーカリもなくなる・・・。
  • 体長1mのゾウガメが脱走 「遅いという先入観災い」:朝日新聞デジタル

    岡山県の渋川動物公園(玉野市渋川3丁目)で、飼育している大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が1日から行方不明になっており、同園は情報提供を求めている。 同園によると、アブーは体長約1メートル、体重約55キロの雌。開園中は園内で放し飼いにしており、1日午前11時半ごろ、職員がアブーがいなくなっていることに気づいた。防犯カメラを確認すると、同日午前8時45分ごろ、入園ゲートから園外に出る様子が映っていた。性格はおとなしく、時速1キロほどで歩き、人に危害を加える恐れはないという。 アブーは7月にも園外に出たが、200メートル離れた市道ですぐに見つかった。宮純男園長(79)は「カメだから遅いという先入観が災いした」などと話している。情報は同園(0863・81・3030)へ。

    体長1mのゾウガメが脱走 「遅いという先入観災い」:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2017/08/04
    時速1キロでも脱走前科二犯か。
  • 仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃

    仏トワリー動物園で飼育されるサイ2頭(2002年8月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【3月8日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)郊外のトワリー(Thoiry)動物園で、夜間に侵入した何者かによってシロサイ1頭が射殺され、角を奪われる事件が発生した。警察と同園が7日、明らかにした。 犯人は6日夜、住み込みの職員5人に気付かれることなく、正門をこじ開け、さらに少なくとも2か所の扉を破り侵入した。 殺されたのは、国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧種リスト(レッドリスト)で準絶滅危惧種に指定されているミナミシロサイで、4歳の雄の「バンス(Vince)」。バンスは他にも少なくとも2頭のサイが飼育されている場所で襲われたという。 警察の報道官がAFPに明かしたところによると、6日にサイの飼育場を後にした職員が、翌7日に戻った際にバンスの死骸を発見。バンスは頭

    仏動物園に密猟者、シロサイ殺し角奪う 「前代未聞」の事件に衝撃
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    kaitoster 2017/03/08
    密猟はアフリカに行くより近場の動物園でやった方が安上がりか。
  • 飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園、交雑種と判明で:朝日新聞デジタル

    千葉県富津市は20日、ニホンザルを飼育している高宕山(たかごやま)自然動物園(同市豊岡)で、164頭のうち、約3分の1の57頭が特定外来生物のアカゲザルとの交雑種であることが分かり、駆除したと発表した。同県の房総半島では、ニホンザルの生息域で野生化したアカゲザルとの交雑が進んでおり、市が昨秋から同園の全頭についてDNAの調査をしていた。 同園はサルの動物園で、県から許可を得て、ニホンザルの一群を、檻(おり)の中で飼育している。アカゲザルやその交雑種は生態系に悪影響があるとして外来生物法の規制対象になっており、同園で飼うことは認められていない。 ただ、サルが檻のすき間などから外に出てしまうことがあり、園外でのアカゲザルとの交雑が懸念されていた。市は、京都大学霊長類研究所などに委託して調査し、その結果、57頭が交雑種と判明し、駆除したうえで15日に慰霊祭を開いて弔ったという。 アカゲザルは房総

    飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園、交雑種と判明で:朝日新聞デジタル
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    kaitoster 2017/02/21
    房総半島は以前からシカの外来種のキョンが5万頭に増えたというニュースもあるし外来種の動物の暴走が止まらない印象・・・。
  • 「動物園」は何のためにあるのか 苦境で問われる存在意義 - Yahoo!ニュース

    は世界有数の「動物園大国」。身近な娯楽施設として、100近い動物園が全国各地に作られてきた。だが、上野動物園(東京)や旭山動物園(北海道)といった有名動物園が華やかなイメージを保つ一方で、地方の小さな動物園の多くは、来園者数の減少や施設の老朽化、飼育動物の高齢化といった苦境に直面している。生き残りをかけ、独自の存在意義を打ち出そうとする動物園を巡った。(Yahoo!ニュース編集部)

    「動物園」は何のためにあるのか 苦境で問われる存在意義 - Yahoo!ニュース
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    kaitoster 2016/08/18
    『現在、日本動物園水族館協会に登録する動物園は89。専門家らによると、この数は米国、中国に次いで世界3位で、人口あたりで言うなら世界一の「動物園大国」ということになるという』
  • 動物園 進む高齢化 救世主は、あの… - NHK 特集まるごと

    井上 「高齢化の問題、日では深刻ですが、なにも人間だけに限らないようです。 今、動物園の人気の動物たちが、高齢化によって次々と姿を消しています。」 大越 「例えばこちら、アフリカゾウ。 最盛期の1992年には71頭いたんですが、今は39頭です。 このままいきますと2030年には 統計上7頭にまで減ると予想されています。」 井上 「海外から新たに珍しい動物を集めるのは難しく、今後に不安を募らせる動物園は少なくありません。」

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    kaitoster 2016/01/30
    「ニホンザルは、一番北に住む“スノーモンキー”、すごく人気高い。 日本の動物を資源として、海外の動物と交換し、日本の動物園の動物を維持していく。 そのうちタヌキとパンダの交換も夢ではない。」
  • 動物園でクマが塀を登り騒ぎに 名古屋 NHKニュース

    こどもの日でにぎわう名古屋市の東山動物園で、マレーグマが飼育施設を囲んでいる塀によじ登って、一時、来場者がいるスペースに近づく騒ぎがありました。 このクマは体長1メートル20センチほどの3歳のオスのマレーグマで、高さ5メートルの塀を登りきると、しばらく塀の上でじっとしていました。ただ、クマがいる場所から3メートルほどの距離には来場者の見学スペースがあり、クマが近づくと来場者に危険が及ぶおそれがあるため、職員がブラシでクマを追い立てると、クマはやがて塀から降りて、施設に戻ったということです。 動物園によりますと、クマは4の足を使って、コンクリートの塀の角にしがみつくようにして登っていったとみられるということです。動物園では、今回、クマが登っていった部分をコンクリートで埋めるなどして、再発防止を図るとしています。 東山動植物園の飼育第1係長の今西鉄也さんは「このクマは若くて、好奇心が盛んな性

    動物園でクマが塀を登り騒ぎに 名古屋 NHKニュース
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    kaitoster 2015/05/06
    塀に登る稀なクマ。略してマレーグマ。
  • 上野動物園、開園時間を延長する「真夏の夜の動物園」開催 テラスでのビアガーデンも - はてなニュース

    上野動物園(東京都台東区)は8月9日(土)から8月17日(日)まで、開園時間を午後8時まで延長するイベント「真夏の夜の動物園」を開催します。スマトラトラやタテガミオオカミといった夜行性動物をはじめ、ジャイアントパンダやハシビロコウなどの普段は見られない“夜の姿”が楽しめるとのこと。テラスでのオープンビアガーデンも行われます。 ▽ 8/9-8/17「真夏の夜の動物園」(2014年) | 東京ズーネット 同イベントでは、動物たちの夜の過ごし方を観察できます。さらに、5つのテーマに分けた特別企画も用意。飼育係が動物について解説する企画では、ゾウやアザラシ、ゴリラなどをテーマに取り上げます。普段は入れないキリンやゾウの運動場をのぞける企画もあります。園内を巡る参加型のイベントでは、巨木ツアーや野生のコウモリ観察などを楽しめます。 西園の不忍池テラスでは、オープンビアガーデンを開催。夏らしいブルーを

    上野動物園、開園時間を延長する「真夏の夜の動物園」開催 テラスでのビアガーデンも - はてなニュース
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    kaitoster 2014/07/14
    夜の動物園、一度くらい行ってみてもよいかも。
  • 踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気

    ウォンバットは結構なかまってちゃんで、人間にかまわれないとさびしくてウツ病になってしまうという話は以前にお伝えしたかと思うが、ここにもどうしても、水を撒く作業中の従業員のおにいさんに遊んでほしかったウォンバットがいたようだ。 飼育員のおにいさんは、ウォンバットにまとわりつかれ、軽く蹴ったり踏んだりしていなしているが、それでもどうしても遊んでほしかったらしく、おにいさんもちょっとだけモフモフしてあげたのだが、「まだ足りない!もっとだ。もっと愛をくれ!」とばかりにまとわりつく、体重26キロのウォンバット。 おにいさんもウォンバットの全力かまって攻撃により、脚にダメージを受けていたことであろう。ていうか映像からでも足が赤くなっているのがわかる。最後にはフェンスの向こう側に避難するのだが、それでもフェンス越しから、かまってほしそうに二足立ちするウォンバット。この愛情に応えられるおともだちは、オース

    踏まれても蹴られても・・・作業中の飼育員さんにどうしてもかまってほしかったウォンバットの本気
    kaitoster
    kaitoster 2013/04/10
    ウォンバットまとわりつきすぎる。
  • 雪の日は動物園に行こう! | fladdict

    久しぶりの大雪に東京が大混乱ですが、カメラ好きにとって雪と台風はご褒美です。 というわけで、行って来ました上野動物園。 冬山装備にゴアテックスの手袋、ヒートテック上下のフル装備。そのうえ一眼に大型レンズと三脚という、登山スタイルで突撃。 ほぼ無人の動物園を、一路目指すはシロクマさん。 雪の日はシロクマさんはハイテンション。もうコカイン極めてるのかよ!ってぐらい荒ぶる。 「さすがLレンズ、ビクともしないぜ!」とのたまいつつ、カメラを雨合羽に包み込み、右手は素手で写真を撮るというハードモード。 アフリカにてショートで5DMk2を破壊したビターな思い出も、喉元すぎればなんとやらです。 みるみる感覚が無くなっていくし、雪からカメラを守りながらの撮影なのでブレるわ見切れるわの大苦戦。 「寒ければ寒いほど、よい写真が撮れる(気がする)」という誰かの格言を信じて踏ん張る。 ただひたすら寒さに凍えるお猿さ

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    kaitoster 2013/01/15
    カメラマニアにとっては雪と台風は大歓迎か・・・。
  • パンダの赤ちゃん、肺炎で死ぬ 上野動物園 - 日本経済新聞

    東京・上野動物園で7月5日に生まれたジャイアントパンダの雌シンシン(7歳)の赤ちゃんが11日午前8時30分、死んだ。死因は肺炎。上野では1988年以来24年ぶり、自然交配では初の2世誕生で、順調な生育が期待されていた。赤ちゃんは7月5日午後0時27分に誕生。母子ともに健康状態は良好で、シンシンは当初、子を抱いて頻繁に授乳した。しかし、6日夜に子を抱く様子が見られなくなったため、7日未明に赤ちゃ

    パンダの赤ちゃん、肺炎で死ぬ 上野動物園 - 日本経済新聞
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    kaitoster 2012/07/11
    パンダって自然界でよく増えたよなあ・・・。
  • 危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園

    檻の中で成獣のライオンや虎に触りながら記念撮影。そんなありえない光景が繰り広げられるというアルゼンチンのルハン動物園に、決死の覚悟で遊びに行ってきた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、アルゼンチンのエルカラファテという街にいます。エルカラファテはパタゴニアと呼ばれる地方にあって、有名なぺリトモレノ氷河など、氷河観光の拠点となる街です。氷河に関してはまた次週以降レポートしたいと思います。 ところで、ブエノスアイレス滞在中、ライオンや虎の成獣に触ることができ、何ならハグすることも可能という世にも恐ろしい動物園があるというので、急いで行ってきました。 ルハン動物園はこのあたり より大きな地図で ルハン動物園 を表示 ブエノスアイレス市内からバスで約2時間の道のり 何もないところで降ろされました お、看板がありました また看板。チープな絵柄がいい味出してます 着きま

    危険すぎてガイドブックに載っていないというアルゼンチンの動物園
    kaitoster
    kaitoster 2012/03/25
    『この動物園では猛獣に触れることができるのか?飼育員によると「子供の頃から人間の手で育てているから」。その時に「人間を、襲ってはいけない、噛んじゃいけない」ということを教え込む。』
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