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卓球に関するkaitosterのブックマーク (3)

  • 14歳張本、水谷破り史上最年少V!“チョレイ”“ハリバウアー”連発/卓球 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    卓球・全日選手権最終日(21日、東京体育館)男子シングルス決勝で、14歳の張智和(エリートアカデミー)が10度目の日一を狙った水谷隼(28)=木下グループ=を11-9、11-5、8-11、11-2、6-11、11-5で破り、史上最年少優勝を飾った。 また一つ最年少の称号を手に入れた。かけ声の“チョレイ”がコート内に響き渡った。張は憧れの水谷と並ぶ中学2年でのジュニア制覇を果たして歴史に名を刻んでいたが、シニアでも偉業を成し遂げた。 20日の男子ダブルス準決勝では水谷、大島組に敗れシングルス、ダブルス、ジュニアで3冠獲得の夢が断たれていた。この日は2ゲームを連取し、第3ゲームは落としたが、第4ゲームは5連続ポイントを奪うなど、すぐに気持ちを切り替えた。得点が決まると両膝を着いて後ろに体を反らす“ハリバウアー”で叫び喜びを表現した。一日でリベンジを果たし、新時代到来を予感させた。

    14歳張本、水谷破り史上最年少V!“チョレイ”“ハリバウアー”連発/卓球 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    kaitoster
    kaitoster 2018/01/22
    水谷が日本男子卓球界の歴史を変えた男だと思ったら、すぐさまそれを上回る天才が出てきたとか完全にマンガの世界だよな・・・。
  • 伊藤美誠は「卓球界の革命児」暗黙ルールどこ吹く風 - 卓球 : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪卓球女子団体で銅メダルを獲得した日本代表の伊藤美誠(15=スターツ)。その強さのルーツは、大阪市北区にあるビルの1室にあった。関西卓球アカデミーと称する私塾。4年前の5月に女子日本代表の村上恭和監督(58)が立ち上げた。 チーフコーチは村上監督の近大時代の恩師、大内征夫(ゆきお)さん(74)が務める。中国人コーチも4人在籍。伊藤はそんなドリーム塾の門を大阪・昇陽中入学時にたたいた。大内さんは当時のことを懐かしそうに振り返った。 静岡・磐田市から母美乃りさんと専任の松崎太佑コーチと3人で大阪へやって来た。小学6年で進路を決める時、伊藤の母が村上監督の助言を得て大阪の地を選んだ。大内さんは伊藤の第一印象を「ずばぬけて技術が高い、フットワークがいいというのはなかった。でも普通の子とは全く違った」と感じたという。 練習を始めて、大内さんはすぐに気付いた。卓球は練習中に相手を重ん

    伊藤美誠は「卓球界の革命児」暗黙ルールどこ吹く風 - 卓球 : 日刊スポーツ
    kaitoster
    kaitoster 2016/08/18
    『卓球は練習中に相手を重んじる風潮がある。一定のコースでラリーをしている時にはコースを変えない、という暗黙のルールがあった。しかし、伊藤はチャンスボールが来れば容赦なく決めにいった』
  • <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)

    若くして日の卓球界を担う稀代の天才プレーヤーは、 ある世界的な“不正行為”の犠牲となり、苦しんできた。 違法な用具を使うことなく、ただ、フェアな条件で戦いたい。 卓球という競技の未来のため、選手生命を賭け、問題提起する。 日の丸を背負って北京、ロンドンと2度の五輪を戦った水谷隼。 Number815号に掲載された勇気ある告発を全文公開します。 僕はこれから、選手生命をかけて卓球界に横行している不正行為と戦っていきたいと思っています。もちろん、アンフェアな状況への憤りがあるからですが、それだけが理由ではありません。このまま不正行為を放置すれば、卓球というスポーツの未来にも暗い影を落としていくという危惧が心の底にあるからです。 「補助剤」をラバーの裏側に塗ることで、大きく変わる打球の質。 卓球をしている人なら「補助剤」、英語で「ブースター」と呼ばれる液体のことは聞いたことがあると思います。そ

    <日本卓球の至宝、覚悟の告発> 水谷隼 「世界の卓球界を覆う違法行為を僕は決して許さない」(城島充)
    kaitoster
    kaitoster 2012/11/20
    『僕たちはミリ単位の繊細な感覚で技術を競っています。補助剤を塗った選手との試合を100m走にたとえれば、スタートラインの10m先に相手のスターティングブロックが設置されているようなもの』←チャイナリスクか。
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