![古いAndroid端末で異常な通信量、SNSで続々報告も詳細は不明。100GBオーバーという例も【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/66bffac68de149305b36fc0b08733dbb25cbf3e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1190%2F943%2Fyajiuma-watch_3.png)
風薫る5月、下界は春~初夏の陽気でも、穂高にはまだまだ残雪豊富な雪山登山のシーズンです。今日、日曜の朝も7時過ぎからミゾレ交じりの雨が降りだしました。 そんな5月の穂高・岳沢には時としてとんでもない登山者が来たりします。 一番多いのが、夏と同じく重太郎新道を登り、普通に吊尾根を通って穂高へ行けると思っている人たち。このブログでも散々書いておりますが、この時期に前穂に登るもっとも一般的なルートは「奥明神沢」を経由するもの。ただし、登山地図などにはルートとして記載されていません。重太郎新道~吊尾根は雪壁の登下降や急な雪渓のトラバースが連続し、極めて難易度の高いルートとなり、たとえ雪山装備を持っていても通行は容易ではありません。 雪山に登らない人であれば、「そうなんだ…」と思うのもわかりますが、雪の穂高に登ろうとするならそれくらいの事前情報収集をしてくるのは当たり前のこと。いまや、ヤマレコを中心
はごろもフーズ(静岡市清水区)が三重県桑名市の工場で2015年7月に製造し、岡山県倉敷市内のスーパーで販売されたフルーツの缶詰にクモとみられる虫1匹が混入していたことが4日、分かった。同社の缶詰を巡っては、14年12月製造のツナ缶にゴキブリとみられる昆虫1匹が混じっていたことが10月下旬に発覚している。 フルーツ缶を購入した同市の40代男性によると、同社は「ほかの商品に混入した恐れはなく、会社の基準を満たさない」との理由で公表していない。 同社から男性への報告書などによると、混入した商品は「朝からフルーツみかん190g缶」。15年11月、男性から「缶を開けたら虫が入っていた」との連絡を受けた同社が調査したところ、クモとみられる虫の混入を確認。製造工程の一つの加熱殺菌を経ていると推定され、この虫は製造室内に侵入、製品に混じったと判定した。 山陽新聞社の取材に対し、はごろもフーズは「お客
りんご @ringo8726 @SBCare ですから、共有したあと私に何も案内がないということは、放置ということになりますが。 先ほど、案内できるように努めますと言ったのはなんだったのかとても不思議な対応ですね。 2016-09-09 15:33:35 SoftBankサポート @SBCare @ringo8726 藤井です。ご案内が重複となりますが、私どもで行えることは、今後の応対品質向上のためにお伺いした内容を社内で共有させていただくこととなります。店舗で行った判断について明確な案内ができない点、改めてお詫び申し上げます。 2016-09-09 16:03:59 りんご @ringo8726 @SBCare 今回の件が ①代理店で買ったものがそもそも偽物だった ②店頭修理スタッフが正規品であるのにあんしん保証を使わせたくないがために修理を拒否した このどちらかのソフトバンクによる詐欺
過酷な新入社員研修で障害が残ったとして、太陽光発電設備施工などを手掛ける「サニックス」(福岡市、宗政伸一社長)を相手取り、元社員の男性(50)=広島県福山市=が約2200万円の損害賠償を求める訴訟を広島地裁福山支部に起こした。24キロを歩かせ、集団の一人でも脱落すれば連帯責任を問われるなどの内容。福山支部での弁論で男性側は「無理なプログラムを強制し、安全配慮義務を怠った」と主張し、会社側は「無理な要求はしていない」と争う構えをみせている。 提訴は1月28日付。訴状などによると、男性は2013年8月に入社し、福岡県宗像市の同社研修センターで約10日間の新人研修に参加した。研修は営業などに関する座学のほか、10人ごとの班が一定速度で長距離を歩く「歩行訓練」が繰り返された。終盤には「サニックススピリッツ」と銘打たれ、24キロを4時間で歩く訓練が課された。 男性は2回の歩行訓練で両脚を痛めてい
・「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」/やしお http://d.hatena.ne.jp/Yashio/20130830/1377868594 こういう厳しすぎる社会と、だれも責任をとらない社会というのは表裏一体じゃないかと思ってる。 1アウト人生終了システムだと、ほんとはアウトの事でも「いやいやアウトじゃないし」と隠蔽したり、「みんなでやりました」とうやむやにしたり、(あいつ人生終わっちゃうのかわいそう)と仲間でかばったりして、誰も責任をとらなくなる。 一方で誰も責任をとらないと、ひとたびコトが露見して誰かが責任を取らざるを得なくなったときに、そいつに何もかもの責任を負わせることになる。実際、世間様の空気圧に対する責任を、世間様にとってもらうのは無理だしね。 こうして「厳しすぎる社会」と「だれも責任をとらない社会」がお互いを支えあってく。 そんな社会で実現される責任は、本来
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く