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女性と会社に関するkaitosterのブックマーク (5)

  • ライダーズカフェで接客を手伝ったすごい女性客→「ただのOLよ」と立ち去る→3年後カワサキ販売会社社長に…本人に真相を直撃してみた | 文春オンライン

    2018年11月、「KAWASAKI祭り」と銘打ったイベントを開催していた兵庫県西宮市の「ライダーズカフェ インザシー」。 大盛況となって忙しく立ち回る店主に、ひとりの女性客が手伝いを申し出る。彼女が「一瞬で全体を把握して、あっという間に注文をさばいていく」様子を見た店主が「お店されてるんですか?」と尋ねると、「ただのOLよ」と笑って去っていった。後に店主は、その女性客がカワサキモータースジャパンの代表取締役社長になった桐野英子氏だったことを知る……。 2022年10月にTwitterで「#接客業であったすごい客」のハッシュタグであげられ、バズりにバズったエピソード。その“すごい客”こと桐野英子氏に、カフェを手伝った経緯や当日の様子などについて、話を聞いた。 カワサキモータースジャパンの桐野英子社長 5.5万以上の「いいね」がついたツイート ――「ライダーズカフェ インザシー」でのお手伝い

    ライダーズカフェで接客を手伝ったすごい女性客→「ただのOLよ」と立ち去る→3年後カワサキ販売会社社長に…本人に真相を直撃してみた | 文春オンライン
    kaitoster
    kaitoster 2023/01/06
    川崎嬢工。
  • 若い頃は「お局様こっわ」と思っていたが、社会で働くにつれてピリピリした人間になってきてしまったという話→「歳とる事に性格悪くなってる気がする…」

    はらちゃん。 @harachan_marry 歳を取ると、特に女性は隠れていた嫌な部分が色濃く出てくると思ってる。祖母や母を見ていても思う。自分も社会に揉まれるうちにどんどん気がキツくなっている気がするけど、朗らかで余裕のある、おっとりしたおばさんになりたい。日々意識しないと、働く女性は無意識にキリキリしてくると思う。 2022-06-17 08:51:55 はらちゃん。 @harachan_marry 若い時、ピリつく女性に対してお局コワ〜って思っていたけれど彼女達も当はそうなりたくなかったんだろな。強く在らなければ長年仕事を続けてこれなかったんだ。若者をイビるのは論外だけど、多少キツく見える人って過去に理不尽な事も飲み込みながら必死に乗り越えてきたのかもと思うと愛しいな。 2022-06-17 12:43:31

    若い頃は「お局様こっわ」と思っていたが、社会で働くにつれてピリピリした人間になってきてしまったという話→「歳とる事に性格悪くなってる気がする…」
    kaitoster
    kaitoster 2022/06/18
    自分も一度お局様に「死ね」と言われた時はさすがに本気でキレたな。よく一緒に働く同僚に死ねとか言えるもんだ。
  • 「すしざんまい」セクハラやり放題 被害女性が涙の告発

    「いきなり『胸のサイズは何カップ?』と聞いてきて、私が黙っていると、『触ればサイズがわかる』と言いながら私の胸を鷲づかみにしたんです。セクハラで夢を奪ったあの男と会社を、私は絶対に許せません」 有名寿司チェーン「すしざんまい」(株式会社喜代村)で、悪質すぎるセクハラの実態が明らかになった。涙ながらに告発するのは、昨年4月に喜代村に入社した小林加奈さん(仮名・21)だ。 加奈さんは栄養専門学校を卒業後、喜代村に就職。4月2日から、11人の同期とともに、同社が運営するすし職人養成所「喜代村塾」で3ヵ月間の研修を受けることとなった。悪質セクハラは、その研修初日から始まったという。 「セクハラをしてきたのは、塾で新入社員の研修を担当していたS課長です。初日から、肩に手を回したり、抱き寄せたりしてきて、私が『やめてください』と言っても、『喜代村塾はみんなで仲良くする風習があるから』と笑うだけでした。

    「すしざんまい」セクハラやり放題 被害女性が涙の告発
    kaitoster
    kaitoster 2019/04/17
    すしざんまい社長「ウチの会社は何故か女性のすし職人が定着しないんですよねえ・・・」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    スイカの季節がやってきた 暑くなってきた。長男は毎日のように天気予報でその日の最高気温をチェックしている。 3歳の時、10月になってからスイカがべたいと要求してきたので「スイカとメロンは夏の果物だから30℃を超えないとべられない」という色々端折った説明をしてしまった。その時はそ…

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    kaitoster
    kaitoster 2013/06/08
    『その部署は、妻以外のメンバーは全員未婚の40代女性で、結婚・出産して職場復帰する20代の妻に対する風当たりが強かったらしい』←女性同士で潰し合う職場か・・・。
  • こうして少子化が進んでいく

    社内の既婚男性はほとんど子持ち。 対して女性は、私を含めて3人しか、公には結婚していない。 一人は社内初の産休・育休復帰者。 仕事と子育てを両立させるため、人もがんばっていたが、 それ以上に、周りがフォローしていた。 特に最近は、私がカバーして成り立っていた。 彼女は、第二子妊娠のため、しばらくお休みするらしい。 (人未確認、時短労働に変えるという話も)。 急遽、体制変更の話があった。 彼女が戻ってくるまで、絶対に妊娠は避けなければならない。 つまり、年齢的にほぼ子どもを諦めるということだ。 人の悩みを聞いたことがある。 住宅ローンを抱え、給料ダウンを伴う転職は絶対に避けたいらしい。 会社としても、初の産休・育休復帰者に勤め続けてもらい、 「女性も立派に働き続けられる会社です」と、新卒採用時に主張したいところだろう。 双方の思惑が一致。それを実現するためのしわ寄せは、すべて下の世代に

    こうして少子化が進んでいく
    kaitoster
    kaitoster 2011/11/19
    なんで同僚の為に出産を諦めるのかが全くわからない・・・。自分の人生じゃないの?
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