タグ

教育と体罰に関するkaitosterのブックマーク (10)

  • 体罰で退職のバレー部監督、別の高校でまた体罰 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    女子バレーボール部の部員に体罰を加えたとして、広島県尾道市の私立尾道高校は10日、監督だった男性教諭(53)(3日付で監督から解任)を同校の規定に基づき、減給10分の1(2か月)の懲戒処分とした。同校への取材でわかった。教諭は体罰を認め、「鍛えるためだった」と話したという。 同校によると、教諭は9月中旬、尾道市内にある女子バレー部の寮で、部員1人の髪を引っ張って倒したほか、学校での練習の際に、複数の部員にボールをぶつけたり、暴言を吐いたりしたという。教諭は10日、退職した。11月、複数の部員が寮を抜け出し、保護者に訴えて発覚した。教諭は2010年、監督に就任。鹿児島県の私立高で女子バレー部の監督を務め、全国優勝を経験したが、07年に部員への体罰で退職していた。

    体罰で退職のバレー部監督、別の高校でまた体罰 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kaitoster
    kaitoster 2018/12/11
    岩切浩也で検索したら奥さんは10歳年下との情報が。バレー部の女子生徒に手を出したんだろうなあ・・・。→http://daiko34.amamin.jp/e371303.html
  • 「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル

    鹿児島県屋久島町立の小中学校が島外から留学生を受け入れている「山海留学」で、関西から留学した児童が里親から体罰を受けたなどとして、児童側が町と里親を相手取り、約240万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こしていることが分かった。同町の山海留学をめぐっては、児童と町・里親の間で別の訴訟も起きており、2年連続でトラブルとなっている。 訴状によると、児童は昨年4月から関西の親元を離れ、里親宅で暮らしながら町立の小学校に通学。生活態度が悪いとして、里親の男性から竹刀で体をたたかれたり、こぶしで頭を殴られたりするようになった。 6月に入り、児童が母親に携帯電話で助けを求めるようになったため、母親が来島。里親に事情を聴くと、「子どもはたたくことも大事」「痛みで覚えさせないといけない」などと答えたという。 児童側は母親が町教育委員会に体罰を報告しても再発防止策が講じられなかったと主張。児童は6月末に

    「児童を竹刀で殴打」屋久島の山海留学、町と里親を提訴:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2018/07/30
    『同町の山海留学をめぐっては、同じく関西から留学した児童が一昨年7月、里親宅で起きた事故で目を負傷。視力が落ち、将来的に症状が悪化する可能性があると診断された』←里親顔面殴ったのか・・・。
  • 教諭、はさみで女子生徒7人の髪切る 「言葉遣い悪い」:朝日新聞デジタル

    香川県立坂出高校の女子カヌー部顧問の20代の女性教諭が今年8月、合宿中に言葉遣いなどが悪いことを理由に、同校を含む3高校の女子生徒6人と、中学の女子生徒1人の髪をはさみで切っていたことが、県教委などへの取材でわかった。同校は「不適切」だとして9月に顧問を外し、生徒や保護者に謝罪。県教委は今月7日に教諭を口頭で厳重注意した。 県教委などによると、教諭は8月に山梨県内であった国体強化選手の合宿に女子チームの責任者として参加。生徒らに「言葉遣いが悪い」などと注意し、「(ある言葉を)一度言うごとに、髪を1センチ切る」と決め、最終日に該当した生徒7人の髪を切った。その場で拒否した2人には「切っておくように」と指示し、2人は後に髪を切ったという。教諭は「お互いゲーム感覚だった。生徒の心を傷つけてしまった」と反省しているという。 一方、復帰を求める嘆願書が保護者らから提出されていることなどから、同校は近

    教諭、はさみで女子生徒7人の髪切る 「言葉遣い悪い」:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2017/12/19
    『就任13年目で、これまで18人のインターハイ覇者を育てた高木梨恵監督』←四国でカヌーやろうと思ったら坂出高校に行くしかない訳か。生徒も保護者もインターハイ優勝できるなら多少のパワハラも我慢すると。
  • 生徒に体罰、事情説明中の母にもけがさせる 長野の教諭:朝日新聞デジタル

    長野県白馬村立白馬中学校で5月23日、男性教諭(60)が生徒に平手打ちなどの体罰を加え、説明を聞きに来た生徒の母親にもけがを負わせていたことが31日、村教育委員会への取材でわかった。教諭は自宅待機しているが、生徒はその後、登校できていないという。 村教委によると、教諭は授業中の教室で生徒のほおを平手でたたき、足を蹴る体罰を加えた。教諭は理由について「生徒が授業に集中できておらず、カッとなった」と話したという。さらに、学校側が生徒の母親に経緯を説明している途中にいきなり激高。目の前の机を蹴飛ばして手を振り回した結果、机や手が母親に当たり、打撲のけがを負わせたという。村教委は、生徒の学年や性別などを明らかにしていない。(津田六平)

    生徒に体罰、事情説明中の母にもけがさせる 長野の教諭:朝日新聞デジタル
    kaitoster
    kaitoster 2017/06/01
    『さらに、学校側が生徒の母親に経緯を説明している途中にいきなり激高。目の前の机を蹴飛ばして手を振り回した結果、机や手が母親に当たり、打撲のけがを負わせたという』←年齢60歳だし認知症の可能性高いよな。
  • 浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて

    まとめました。 追記:このまとめに対し、恣意的に体罰や体罰を行った教諭の擁護ツイートをまとめているのではという疑念を呈すコメントがいくつかありました。自分としてはそのような意図はなく肯定的な意見も否定的な意見もまとめたいと思っていますので、まとめに入れるべきツイートがあると思われる方は教えて下さい。 追記2:体罰に否定的な関係者の方のツイートを冒頭に移動させました。まとめの中では肯定的な意見が目立ちますが、そんな人ばかりではないということを踏まえて見ていただきたいと思います。 続きを読む

    浜松日体高校バレー部顧問体罰動画の反響を受けて
    kaitoster
    kaitoster 2013/09/18
    『肋骨折っても部活やれって言われたり、近距離からボール投げられて鼻歪んだり、でも、別に体罰だなんて思ったことは一度もなかった。バレーが本当に好きで強くなりたかったから、耐えれた』←女性でこれだからな。
  • 授業中机たたき続けた女子生徒たたいた教諭懲戒 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県教委は、生徒に体罰をしたとして、県南の中学校に勤務する男性教諭(50)を7日に戒告の懲戒処分にしたと発表した。 発表によると、男性教諭は2012年11月、授業中に金属の棒で机をたたき続けた女子生徒を教科準備室に連れて行き、片手で突き飛ばしたほか、授業で使う指示棒や平手で頭を複数回たたいたり、太もものあたりを足で複数回軽く蹴ったりした。生徒にけがはなかった。教諭は「今後二度とこのようなことのないようにしたい」と反省しているという。 今回の体罰は、文部科学省の通達を受けて児童生徒や教職員、保護者を対象に2~4月に実施したアンケート調査で把握した。調査では、12年度に県内で116件の体罰があったことが判明している。

    kaitoster
    kaitoster 2013/05/09
    『男性教諭は、授業中に金属の棒で机をたたき続けた女子生徒を教科準備室に連れて行き、片手で突き飛ばしたほか、授業で使う指示棒や平手で頭を複数回たたいたり、太もものあたりを足で複数回軽く蹴ったりした』
  • 【「体罰」を考える】喫煙生徒を血まみれになるまで殴った教師、母親は「よくぞやってくれました」と頭を下げた(1/4ページ) - MSN産経west

    大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)の体罰問題をきっかけに、1月下旬に開始した連載「『体罰』を考える」は3月上旬に終了した。だが、いまなお体罰に関するさまざまなご意見が寄せられ、学校教育法で禁じられている体罰だが、実体験に基づいてその効果を知らせるご意見もあった。喫煙した生徒を血まみれになるまで殴った先生と、その“体罰”を問題にするどころか、「よくぞやってくれた」と頭を下げ、教師に感謝した母親…。学校が新入生を迎え、新学期が始まる4月。特別編として、単純に「体罰=悪」と割り切れないという意見をもう少し紹介してみたい。親が「ありがとうございました」 秋田市の方からのメールには、体罰による効果として自身が目撃した事例を記されていた。 「通っていた高校では、日常的に校庭に暴走族が入り込み、頻繁に授業妨害があり、登下校時に喫煙したりするのは当たり前」だったといい、さらには「授業中に、複数の生徒が教師を

    kaitoster
    kaitoster 2013/04/09
    『生徒が喫煙して生徒指導で呼ばれ、教師から血まみれになるまで殴られたことがあった。翌日、生徒の母親が学校に出向いてきた。大問題に発展するのかと思いきや母親は「よくぞやってくれました」と頭を下げていた』
  • 朝日新聞デジタル:自民・伊吹氏「体罰全否定したら教育できぬ」 元文科相 - 社会

    【塩入彩】伊吹文明衆院議長が9日、自民党岐阜県連が岐阜市で開いた政治塾で「体罰を全く否定しちゃって、教育なんてできない」と述べ、教育現場での体罰排除に否定的とも受け取れる見解を示した。  参加者から「人を育てるには、子どもの時から多少のたたきは必要なのでは」と質問されて答えた。  伊吹氏は「私もあなたの考えに近い」とし、体罰が問題化するのは「何のために体罰を加えるのかという原点がしっかりしていないから。愛情を持って加えているのか判然としない人が多すぎる」と持論を展開。「体罰を容認したと言われ、サディズムの権化のような先生が出てくると困るが、要は人間を磨くということ」などと述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク体罰は根絶できるのか? 根深い「愛のムチ信仰」

    kaitoster
    kaitoster 2013/02/10
    『参加者から「人を育てるには、子どもの時から多少のたたきは必要なのでは」と質問されて答えた。』←子供を叩く資格があるのはせいぜい自分の両親くらいまでだと思うんだけど・・・。
  • 体罰顧問は土下座した…涙して擁護するOBもいる桜宮バスケ部顧問の「素顔」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    バスケ部主将が自殺した大阪市立桜宮高校。体罰を続けていた顧問を擁護する声が、教え子たちからはあがっている(写真:産経新聞) 大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)で、男子バスケットボール部主将だった男子生徒(17)が顧問(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題は、橋下徹市長が「体罰ではなく暴力」と怒りをあらわにし、同校の教員総入れ替え人事を市教委に迫る事態に発展している。だが、「体罰は愛情の裏返し」「マスコミは真実ではないことを書く」と涙を流して顧問を擁護するOBもいる。長年、黙認されてきた顧問による体罰は、教え子たちにとって単なる「暴力」だったのか、それとも「愛情ある指導」だったのか−。 【フォト】 教育の名を借りた“シゴキ” 体育会系で際立つ「教諭と生徒の主従関係」 ■「暴力教師」納得できない 「生徒が亡くなったので全面的に擁護はできない。でも、体罰の裏側には愛情があった。先生が暴力

    kaitoster
    kaitoster 2013/01/20
    『「体罰は法律違反。教育の場だけ認められるのはありえず、議論の余地がない」とした上で、「体罰をありがたがっている卒業生もいるようだが、それは、私は、人格をゆがめて卒業してしまっているのだと思う」』
  • http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_78.html

    kaitoster
    kaitoster 2013/01/15
    『自分は大人だとほとんどの親や先生は思っています。でも、違う。人間として完全な存在の大人なんて、実はこの世界に一人もいません。この世界のすべての人は、実は子どもなんです。不完全な存在なんです』
  • 1