1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 14:35:17.36 ID:L0pc2Mz+0 日本とアメリカ、両方ともオフィス業務。 なんか質問ある? 25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 14:38:52.19 ID:hupEh+fr0 何の仕事? >>25 営業半分・経理半分。主にオフィス業務だがたまに出張もあったりする。 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 14:36:22.77 ID:r3zcO+fsP 便所掃除させられた?w >>8 日本ではさせられた。 アメリカはないな。業者任せ。 9 名前: 忍法帖【Lv=3,xxxP】 :2011/08/06(土) 14:36:36.60 ID:CXYlkpcQi やっぱり外国はポジティブ? >>9
チリ鉱山に日本から「千羽鶴」「プチプチ」などが送られる 1 名前: 職人(大阪府):2010/10/07(木) 10:30:28.21 ID:9stJFUzuP ?PLT 南米チリの鉱山落盤事故で今も地下に閉じこめられている作業員33人に、「プチプチ」で知られる気泡シート製造の国内最大手、川上産業(本社・名古屋市)が同社製品「プッチンスカット」を贈っていたことが6日までに分かった。「プッチン−」は縦10センチ横10センチの「つぶし」専用の癒やしグッズ。発案者で同社内のプチプチ文化研究所長、杉山彩香さん(33)は「少しでもみなさんの気晴らしになれば」と話している。 杉山さんによると、商品納入先の人とチリ落盤事故について話したことが「プチプチ」を 差し入れるきっかけだった。「地下に閉じこめられて退屈していることだろう。何か役に 立てることはないだろうか」。川上産業では新潟中越沖地震の際にも、プ
フランスの漫画のクオリティが異常すぎる件 カテゴリ☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 19:17:53.26 ID:aFX8UNBs0 あいつら日本のマンガアニメ好きだけど自国ので十分じゃね。 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 19:20:50.13 ID:N+F32ClJ0 すげー 26 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 19:36:44.60 ID:bxx9jIZE0 フランスレベル高すぎww 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/23(木) 19:23:29.99 ID:JjHfr6cS0 >>1の漫画ってどのくらいのペースで書かれてるんだろうな 14 :名前:以下、名無しにかわ
May 16, 200801:13 たぶん、究極的にオタクを嘲笑してる奴。 カテゴリ zenkoku86 Comment(31)Trackback(0) ひさしぶりにギャラリーフェイクを引っ張り出しました。 「村上隆」という名前を思い出すたびに、この漫画が読みたくなる。 特に22巻。 このキモいショタフィギュアを16億で売ったんだと。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080515-00000051-jij-int そんな金あるなら、地震被災地に寄付とか有意義に使ってやれよ・・・ 捨てる以上に無駄な金遣いですよ。 このゲテモノ人形買う行為は。 以前、古参オタクを気取る人が偉そうに 「アニメ絵、萌え絵は世界に認められるようになってきている!」 と、さらに村上隆氏のNYでの評価を具体例として上げて訴えていました。 ・・・・・・おいおい。 いわゆる美術誌なん
今回はHAL様のブログ『The Wisdom of Crowds – JP』からご寄稿いただきました。 日本のトイレは世界一?ニューヨークのトイレ事情 一度海外旅行をした人なら分かると思いますが、日本のトイレ事情は最高です。本当に心の底からそう思います。 『地球の歩き方』に「緊急避難トイレマップ」の記事が掲載されている意味を一度ちゃんと考えてみてください。なぜわざわざ利用できるトイレの場所を紹介しているかというと、日本以外の国々ではそれだけトイレが利用しにくい環境だということです。海外に行くと日本で当たり前だと思っていたことが、全く当たり前ではないことに気づけます。留学中、私は特にニューヨークの劣悪なトイレ事情が悩みの種でした。 私は留学前にパナソニックの最先端トイレを体験していました。『ウォッシュレット(英語ではbidet)』は当たり前、入室すると自動的に電灯がついて、そして便座のふたが
誰もいない店内で客を待つマリア・サイマさん=横浜市中区 豚インフルエンザは、日本国内で商いをするメキシコ人にも影を落としている。店の客足が遠のいたり、商品を心配されたり。「関係ないのに……」。ちょっと過剰な反応に、メキシコ人店主たちは心を痛める。 横浜市中区の繁華街にあるメキシコ料理店「ロス・アミーゴス」。静かな店内でマリア・サイマさん(46)が1人、客を待っていた。 この夜の来客は2人。30人が入る店内は先週まで、予約なしでは座れないこともあった。それが豚インフルエンザ問題の発覚後、客足がぱったりと途絶えた。仕方なく、アルバイトも休ませている。 「豚インフルエンザとは何の関係もないのに……」 マリアさんは日本人男性と結婚し、89年に来日。料理などを通して20年間、日本にメキシコの文化を紹介してきた。今回の騒ぎを「ただごとではない」と感じたのは、店の前を通った女性が「メキシコ料理
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